阿泉来堂のレビュー一覧

  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    購入済み

    ホラーがお好きな方向け

    私の好きなタイプの恐怖物ではなかった。
    私には文章が読みづらく感じるものもあり、期待して購入しただけに少しがっかりした。
    好みが別れるタイプの本だと思う。好きな人にとっては最高に面白く感じるであろうからこそとても残念。

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    2024年09月14日
  • 僕は■■が書けない 朽無村の怪談会

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    怪談聞いて、それって事件じゃない?の推理をするという内容に惹かれ購入。
    読んでみたら、何となく先読める感じがあったり主人公の推理がちょっと想像の範囲内すぎん?って感じで進むんやけど最後は軌道修正してきて…!
    文章がちゃんと頭に映像を送ってくれる書き方やから、映画を見た気分になれた!

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    2024年09月11日
  • 逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

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    ネタバレ

    あの世の手違いで命を落とした主人公烏間壮吾が天使と悪魔から「生き返らせてやるから仕事を手伝え」と。その仕事とは対象者である命を落とした人間が天国に行くか地獄に行くか死因等を調査して判断すること。

    何日も前に時間を逆行するとか霊体みたいな感じで認知されない存在で・・・とかならともかく、死ぬ数時間前に戻されて対象者を調査するところから始まって取り巻く環境や死因を調査ってあまりにも無理ゲーというか。それでいてちゃんと結論だせちゃうあたりちょっとご都合主義っぽくも感じてしまった。
    そして烏間本人の死因?が一番の謎ではあるんですが・・・真相がこれまたちょっとご都合主義っぽさが。殴って死なないまでもいい

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    2024年09月05日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    北海道の話で古書なので読んでみました。思ってたのと全然違くて、確かに古い本は出てくるけど、古書ミステリではなかった。刑事ドラマを見てるみたいで面白かったです。

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    2024年09月02日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    シリーズ第2弾。

    もしかすると、誰の中に"怪物"がいるのかもしれないなと思いました。それを理性や社会のルール、愛情等でコントロールできるかどうかの境目なのかもしれないと思いました。

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    2024年08月11日
  • 僕は■■が書けない 朽無村の怪談会

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    ネタバレ

    感想
    現実と虚構の合間。外から窺い知ることはできない。霞の中に消える真実。だけどそこにはその人が隠しておきたいものがある。暴いていいのか。

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    2024年08月03日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    シリーズもの。 

    登場人物や展開がシンプルで読みやすかったです。視える人にとって周りの人に理解されにくいかもしれませんが、強みにもなると思いました。

    次巻も読んでみます。

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    2024年07月31日
  • 死人の口入れ屋

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    “忌物”を取り扱う謎の古物商の男と美人な従業員のもとで働くことになった元刑事の女性。
    キャラが3人ともしっかりしていてアニメ向きな作品。

    霊が取り憑いている品物を扱っているから幽霊系の怖い話かなと思っていたけれど、その忌物を求めてやってくる依頼者、そしてその依頼者の人間関係の方が恐ろしいというかおぞましいというか。

    元刑事で事務員として働くことになった宗子の意外な生い立ちも綺麗に伏線回収されて終わったけれど、宝生は何か秘密がありそうだし、阿弥陀の素性や過去も気になる。
    先代からなぜこの古物商=口入れ屋を引き継ぐことになったのか、シリーズ化されて明らかにされないかなぁ〜

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    2024年07月07日
  • ナキメサマ

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    ネタバレ

    真相が明らかになり、驚きとともにムカつきを感じる作品でした。

    過去の恋愛を引きずっているウジウジした主人公、主人公のことをウジウジ引きずっているヒロイン小夜子、大事なことを言わず会話中に急に不機嫌になるメンヘラヒロイン2弥生、なんだコイツらという気持ちで読んでましたが、全て理由があります…

    他にもどんでん返しの展開に膝を打ちましたが、作者の「凄いだろ?」という顔がチラついてムカついてきました。ここまでの展開はやり過ぎです。

    雰囲気としては最近のホラー小説といった雰囲気で読みやすい内容になっています。

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    2024年07月03日
  • ナキメサマ

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    まあまあ面白かった。北海道のとあるド田舎を舞台にしたホラー&ミステリ。次第にミステリの成分が強くなっていくところが楽しめた。しかし、表紙が問題だな。そのままずばりだし、グロすぎるし。

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    2024年06月27日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    ストーリーとしてはやや無理があるところはあるにしても、Book1より面白かった気がする。

    最初は、ミステリとして弱すぎない?犯人とか展開とかわかりやすすぎるけど…?と思っていたら、後半に想定してなかった展開があり面白かった。
    ホラー色は弱くなったかなと思ったけど、それもラストのあたりで出てきたし『バベルの古書』というタイトルの意味が今後少しずつわかっていきそうな終わり方だった。
    1と2同時刊行にしたのもわかる。

    ただ難点としてはキャラがさすがにふざけすぎてる感はあるかなと。
    このご時世にこれはありなのか?というくらいすぐ手が出るキャラ、女好きキャラ、態度がめちゃくちゃ尊大なキャラ…
    そんな

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    2024年06月13日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

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    四篇収録の連作短編集。ホラー要素のあるミステリー小説。

    地の文はそうでもないけれどセリフがかなりライト。キャラクターや世界観などの設定も少し漫画チック。サクッと読めます。

    ハートフルなお話が多いけれど、ゾクっとさせるお話もあるのがホラーを読んでる感じがしてよかった。そう言う意味でも四篇それぞれ緩急がありバランスが良いと思う。

    ミステリーだけれど犯人探しのような謎解きの要素は少ないので、私のようにミステリーは読むけれども推理するのが苦手な人にいいかも。

    【ちょろっとネタバレ、かな?】
    登場人物のうち、誰が生者で誰が死者なのか、読み進めると明かされるので、いわゆる叙述トリック的要素があると

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    2024年05月26日
  • 贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚

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    初読み作家さん。
    ホラー要素はほとんどなくミステリーっぽく読みやすい。とはいえ2話はぞっとしたなぁ。
    全体的にハートウォーミングな話が多くて良かった。

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    2024年05月07日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book2《怪物》

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    ネタバレ

    1作目に続き加地谷と浅羽のコンビ物.前回の手柄を上司に取られ「別班」に程よく追い払われたが,そこでまた殺人事件が発生.今回はバベルの古書の「フランケンシュタイン」が絡むエンジェルケア殺人事件.道警の伶佳とプロファイリングを得意とする伽耶乃が加わる.
    事件もさることながら,バベルの古書を持つことで猟奇的殺人事件が起こることの因果の謎が知りたい.

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    2024年05月02日
  • バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book1《変身》

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて読み始めたけど、まさか最後に登場した「変身」がそうなのか?思っていた内容とは違ったけれど強面刑事とチャラい浅羽刑事のバディ物で、カフカの変身の一部を口の中に押し込み残忍な手口で殺すグレゴリーキラーを捜査する。そこに霊能力のある青年が絡んでくるといった展開。次巻でタイトルの内容らしくなるのかしら。

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    2024年04月15日
  • 死人の口入れ屋

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    ネタバレ

    どんでん返し×ホラーミステリと裏表紙に書いてあるけど、ちょいちょい叙述入れてきたりして読ませます

    メグミがかわいい

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    2024年04月06日
  • 邪宗館の惨劇

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    3冊目
    他の2作品とは違いを出してきています
    このストーリーだとミステリーとかホラーとかSFとか何でもアリって感じ(笑)

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    2024年03月22日
  • ぬばたまの黒女

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    ミステリーとホラーの融合
    2作目ですが、必ず地元住民に捕まっている(笑)
    このパターンが続くとマンネリ化しちゃうけど

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    2024年03月22日
  • 死人の口入れ屋

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    ネタバレ

    最初は倫理観や善悪を勘定に入れない阿弥陀堂のやり方に宗子ではないがついていけないと思った部分もあったけれど、読み進めていくと慣れたというか、ついつい読み進めちゃったというか。
    特に有能な宝生さんが気になって仕方がないという。
    それぞれの話も、容易に想像つく展開と思わせておいてから予想を裏切るオチへと持っていく、そのどんでん返しが小気味よくて「やられたー!」と何度唸ったことか。

    一方で宗子が抱えていた「謎」の解き明かしが、他の事件に比べてあっさりめだったことが少し物足りなかった。
    ついで感があったというか。
    お客様に対しての話には前述通り大きなどんでん返しがあって面白かったのですが。

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    2024年03月20日
  • ナキメサマ

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    終盤、この終わり方じゃオーソドックスじゃね…と思っていたら、最後の最後に…
    シリーズ化しているので、次の本も楽しみです

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    2024年02月24日