七海仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分が病んで仕事に行けなくなってしまった時期、これを手に取り読んでボロボロ泣きました。
現在4巻まで読みましたが、患者一人一人の症状の表れ方とか丁寧に描かれているので、優しい絵柄と優しいストーリーではありますが読者の心になかなか重く突き刺さってきます。
(その為、ある程度回復して本が読める体調にならないとなかなか読む気になれませんでした)
1巻から先生自身も何かを抱えていることを匂わせる描写があり、巻が進む毎にそれが少しずつ明かされていくのと、先生や患者さん達、その周りの人達との物語や精神科医療の細い部分まで丁寧に描かれているので物語としても純粋に楽しめます。
先生は患者さんが欲している -
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現実は5分に満たない診察で薬を処方してお終いが大半だって聞くから、柔らかい雰囲気でこんな風に親身になってくれる医者がいたらいいなぁ… 自分の症状とは違うけど回復に向かう人達を見て自分の心も少しだけ軽くなった。
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無料版購入済み
わかりやすい内容
パニック障害、うつ、発達障害という内容をとてもわかりやすく扱っている。日本ではまだまだ精神医療は普及しているとは言えないこと、気軽に受診できるといいことも、わかりやすい言葉で説明されていて、啓発的内容も含んでいる。