吉田珠姫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ攻め:羅剛王
受け:冴紗
”虹の髪、瞳を持つ物は貴い”伝説のある国の話、、、?(だよね?)
その虹の髪と瞳を持つがゆえに『聖虹使』となるように神官としての職務を全うしようとしている冴紗は、けれど密かに王である羅剛王を慕っていて、、、。
吉田先生、初読み。
付録でこのCDを聴いていて(羅剛王は中井さん)そのファンタジー性は知ってはいたけど、いや、ファンタジーでした。
そして、気持ちだけを延々と綴って切なさを煽る作品だった。
もちろん、その世界観や状況などを説明するための描写はあるんだけど、心理描写作戦??あまりにも切なくて、引いた。
挿絵が高永先生で良かった。それだけで中断しそうになった -
Posted by ブクログ
ネタバレいろいろとカオスなシリーズだということが、2巻目にして理解できました。とりあえず、私のBL的予想の範疇を超えます、羞恥プレイが。
羅剛さまの凄まじい暑苦しさっぷりが、今回の彼視点により爆裂発揮されてるんですが、冴紗の無自覚淫乱っぷりも『お腰の剣で刺し貫いて』事件によって今回ますますグレードアップ。
もう、この際どこまでもいっちゃって………(呆)
みたいな気分になること請け合い。
本人達はごく真面目にシリアスってますが、読み手の私はもうツッコミどころが満載で、一体どこから突っ込んでいいものやらと悶えてます。
で。
肝心の羅剛さま。
王様としてどうかというのは、今回の戦争によってさらに明確に -
Posted by ブクログ
ネタバレなんだか、もの凄い卑屈な受の冴紗に始終イライラしちゃったんですが、色んな意味で暑苦しすぎる攻の羅剛にもイライラします。
割と、どっちを見てもイラついてしまったので、中々ページが進まずに参りました。
やばい……これは外れかも……という思いに拍車をかけたのが文章。
微妙に読みにくい文章にさらに拍車をかけてくる、登場人物の独特の言葉遣い。端的に言えば古くさい言い回しなんですが、これは読み進めると意外とクセになります。
王様、23歳なのにどこぞのエロオヤジのようです、喋り方が。
で、傲慢で短気な攻もあまり好きではない上に、受がこれまた『麗しい、なよやか、華奢、女性と見紛うような』みたいな描写がえんえ -
Posted by ブクログ
ネタバレ緋織は両性具有で、父と兄の異常な執着を受けている。
父は、「身体検査」と称し、毎日、学校から帰ってきた緋織の性を貪る。
また、父の目を盗むようにして緋織に触れてくる兄。
そのどちらも、緋織には手を出してくるのに「挿入」という最後の一線だけは越えてくれようとはしない。
幼いから触られ、性的快感を覚えるようになっていた緋織は、その行為を憎みはするものの、欲情に火がついた自分の身体を持て余していた。
そんな時、目の前に現れたのは、緋織に対して「仲間だ」と名乗る美青年・サフィール。
彼は、緋織と同じ魔性の身体を持ち、男を引き寄せ、尚且つ、自分も楽しむ術を持ち合わせていた。
そして、緋織 -
Posted by ブクログ
すごくオーソドックスで、昔からあるようなSF設定なのに、その仔細にわたる状況説明からいきなりストレートな下半身事情とエロスの波状攻撃。かなり印象的な話です。
SFものが好きな人も苦手な人も、ちょっと引いてしまいそうな気がするのは、SFものでありながら実は近親相姦と陵辱がメインディッシュだから。
それがダメって訳じゃないけれど、それを描きたいがためのご都合主義な未来物設定ではないかと、SFが言い訳になってないかと、そこが気になったのは事実。
とにかく、エロは文句なくがっつり、用意されています。扇情的でたっぷり煽られます。かなり濃厚。
さらに気になったのは、攻の言葉使い。場面ごとに極端に変化す