吉田たかよしのレビュー一覧
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A10神経@脳内=やる気神経
A10神経が活性化すると褒められる快感が得られる、一度覚えたらやめられない
だから楽しみながら努力し続けられる人が強い
褒め合える組織しか生き残れない時代へ
褒める技術は精神的に豊かに生きていくために不可欠な技術
「いいところ」を見つける視点で相手を見る
褒められて嬉しかった体験を一覧化しておき、それを他の人に横転出来るといいかも
男性脳とプライドは、つねにセット
女性に話をするときは、味方であることを示す共感を色濃くにじませながら言葉を伝える
具体的なものと比較して褒める
ライバルと比較するのは効果的
褒める相手をよく見る、よく見ることでその人だけの褒め言葉をかける
脳は、見ることは上位に立つ行為、見られることは下位にに置かれる行為だと認知
ほめる、と、新しい負荷の設定をセットで行う
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二重スリットの実験は、電子のゆらぎを見る実験。
電子は、「そこにある」という確率でしか表せない。
ブレーンワールド。超ひも理論。量子論
フラクタル幾何学と1/fのゆらぎとの関係
コッホ曲線。自己相似性。
なぜ、同じ雲、波などを認識出来るのか?
時間に関する自己相似性。
心拍、電車の揺れ
再現性がない実験。
データの価値は、それをどう読み解くかにかかっている。
現象が現れるメカニズムを理解する。
複雑系:複雑なシステムを研究する学問
3体問題
要素が3つになると、ほとんどの場合、厳密に計算できなくなる。あくまで近似値しか出せない。
カオスとは?
不規則なだけに思える複雑な数の変動
物事は、安定しているのが基本という先入観を捨てることで、現象の本質が見えてくる。
1日24時間のリズムを「サーカディアンリズム」という。概日リズム。
人体も心も、調和を持って揺らぐからこそ、変わりゆく環境に柔軟に対応できる。
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<目次>
はじめに
第1章 増える受験うつ
第2章 受験うつのメカニズム
第3章 受験うつは答案用紙に表れる
第4章 間違いだらけの治療法
第5章 親のひと言が子どもを受験うつにする
第6章 うつにならない勉強法
第7章 親のコーチングで結果は出せる
<内容>
勉強に長けていて、心療内科の医師である著者の、「受験うつ」に関する本。かといって専門的なことは少なく、「受験うつ」は最近の「新型うつ」の一種であるものが多い。親のひと言(特に母親)が影響大である。「受験うつ」の答案には特徴(全か無のパターンが多い)がある。適切なアドバイスで「受験うつ」も大学受験は乗り切れる(勉強法や対処法が載る)。親特に母親のコーチングが大切。などが書いてある。また、コラムで「うつ」に限らず、受験中の心理的悩みの対処法が載っている。
教師としてはその判断が難しいと感じたが、同僚が言うところの「現代の子供はひ弱」に賛同するが、言い放って終わりではなく、「じゃあ、どうしようか?」を考えていきたい。 -
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ネタバレ目の前にすごく便利な機器があったとしても、
それが洗練されたものであればあるほど使いこなすのは難しい。
いーいこーるえむしーにじょう
がすごくシンプルで力のある方程式だということはなんとなく理解できても、
使いこなすには他にもいろんな知識が必要だ。
元素周期表も同じ、すごくシンプルで力のあるものだけれど、
それがどういうものなのかを知らなければ
あなたの人生で周期表はただの試験対策暗記物で終わる。
本書は元素周期表のひとつの説明書だ。
宇宙に、人体に、時事問題、いろんな角度からこれを解説してくれる。
旅にでるために、人は地図を広げる。
このとき地図は人にとってただの平面図だ。
旅を終えると、地図から景色がみえる、人がみえる、時間がみえる。
本を旅する、とは使い古された表現だが、
読んだことで周期表がただの平面図に見えなくなることだけは保証できる。 -
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ネタバレ医学的な知見がふんだんに散りばめられた著書。朝が苦手な自分にとっては参考にある点が多かった。
人間の体内時計は25時間であり地球の自転周期とは1時間のずれがある。
これを24時間に調整するためには光・食事・会話といった同調因子が重要。
睡眠覚醒リズム障害と呼ばれる体内時計を24時間に調整できず、朝起きられなくなってしまうのは、現代人のような太陽光から切り離された生活をおくる故引き起こされた疾患だという。
現代社会において、同調因子の1つである他人との会話が希薄になってきているという指摘には思わず頷いた。
核家族化や地域コミュニティの希薄化されている現代においては、例えば一人暮らしのサラリーマンは会社に出社するまで一言も発することは無いだろう。下手したら会社でもほとんど会話を持たないかもしれない。寝ぼけ脳から卒業するため、朝たっぷり光を浴び、朝食をしっかり噛んで取り、おはようございます!に加えて一言会話を。
朝光を浴びること、夜光を浴びすぎないこと、入浴を上手く活用すること、などは実践しやすいため早速快適な睡眠のため実践したい。 -
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周期表本(?)は、「元素には似た性質のものが周期的に現れます」とか、あるいは「元素の性質は最外縁の電子の個数によって決まるのです」なんて話から始まるものが多い。
始まるのはまあ当たり前なんだけど、たいていの本はそこで終わりになってしまう。「最外殻の電子がこちらも1個です。だから似てます!」。だから似てたらなんなんだよ、そんな風に思う人も多いはず。そんな風に思ったことのある人は、ぜひ本書を読んでみると良いと思う。
全体的に行って「痒いところに手が届く」とはいかないものの、他の「周期表本」とはかなり趣が異なる。他の周期表本は「どれを読んでも同じ」感じがあるけれど、それらと「ちょっと違う」のが本書。
楽しめることは間違いないと思う。