有川ひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作にあたる小説は既読済で再読中。
小説に関していえば、再読していると作者は細かすぎるといっていいところまで描写しているなぁと感じています。それでいてテンポはいいのが不思議といえば不思議(なんとなかくだけどラノベって細かい描写好きな人が多いような?)
マンガで小説の一字一句拾ったらテンポ悪いしコマ数が多くなりすぎるから、ある程度排除していくことになるのは当然だけど、その排除の仕方が的確で上手だな、と毎回思います。おまけも面白いし、これがすごく好き。(ハガキの上司君・笑)
革命まで連載していってほしいなぁと思います。
しかしまぁ、改めて絵でみると、本当にいちゃいちゃだなぁ(笑) -
Posted by ブクログ
2016年出版、文庫で358ページ。沖縄が主な舞台で、アンマーは沖縄方言での「母」。生の繋がり、家族の形、沖縄に於ける神のカタチと不思議。生と死が不思議な重なり合いをする物語。
沖縄の細かな描写がとても多い。沖縄・或いは南の国好きには堪らないと思う。「母」として二人の女性が登場するが、共にとてつもなく?美しいという設定で、それがセリフや想いの中に何度も何度も繰り返される。ちょっとしつこい。そんなにルッキズム強調しますか?とも感じる。「父」は、「子供」で、それでも憎めない、むしろ愛される、という設定も個人的には好きになれず。微妙な印象を引きずりながら400ページ近くて、長さに少しダレた。