有川ひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作にあたる小説は既読済で再読中。
小説に関していえば、再読していると作者は細かすぎるといっていいところまで描写しているなぁと感じています。それでいてテンポはいいのが不思議といえば不思議(なんとなかくだけどラノベって細かい描写好きな人が多いような?)
マンガで小説の一字一句拾ったらテンポ悪いしコマ数が多くなりすぎるから、ある程度排除していくことになるのは当然だけど、その排除の仕方が的確で上手だな、と毎回思います。おまけも面白いし、これがすごく好き。(ハガキの上司君・笑)
革命まで連載していってほしいなぁと思います。
しかしまぁ、改めて絵でみると、本当にいちゃいちゃだなぁ(笑) -
Posted by ブクログ
先日『物語の種』を読んで、久し振りにまだ未読の有川 ひろ作品をちょっと読んでみようかなぁと思って、手に取りました❗️
本書は沖縄への愛が沢山詰まった、家族小説で読むと沖縄へ行きたくなることは勿論、沖縄料理も食べたくなってしまいます❗️
タイムリミットは3日間というワードから、ある程度の結末は予想できてしまい、結局予想とは違う展開でしたが、それ程心に刺さることはありませんでした❗️(前評判から少し期待値が高過ぎたのかも知れません)
しかし有川さんが描く女性キャラクターは、どうしてこうも惹かれるのでしょうか⁉️本書でも晴子さんという女性がとても魅力的でした❗️ -
Posted by ブクログ
宝石商の後継、大江頼任(よりとう)と、彫金工房の後継、黒江彩とのラブストーリー。なのだが、王道のジュエリーにダメ出しをするクロエに撃沈されるオオエの恋の道は、なかなかまっすぐには行かない。2人のやりとりが面白い。宝石の話がてんこもりで、石のことなんか全然知らないため、わからないカタカナの多いこと〜。
主人公になったジュエリーの2次元コードが付いていて、画像を見ることができる。
クロエの、自分が身につけたいものに1番の価値があるという、ものづくりのモットーに共感。欲しい物が、安くても価値があるという考え方はすき。
テンポよく、読みやすい。有川ひろ節です。 -
Posted by ブクログ
旅猫の方が泣けたかな。
でもまたハチにもナナにも会えて
嬉しかったな~!
~ 旅猫リポート外伝 ~
p79 引き取ってくれるという申し出に対して、サトルは順番に僕を連れて「お見合い」に回っている。
正直言って余計なお世話である。僕は成猫になってからサトルに拾われた。つまり、サトルと出会う前までは立派な野良だったのである。そして飼い猫になったとはいえ、僕の野生は決して衰えない。
p106 カギしっぽか、幸運の猫だな。
p129「初めのツーショットだね、ナナ、嬉しいなぁ」
サトルは早速写真立てに入れて飾った。-僕が立ち入れない病室に移ってしまったときもやっぱりその写真は持っていった。そうして