有川ひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
有川ひろさんのエッセイ集。
エッセイ集の中には、有川ひろさんの迫力ある伝えたい言葉が溢れていた。
東日本大震災のとき、電源も必要ない、腐らない、誰もが交換できる雑誌、本がどれだけ救いになったのか
。
阪神淡路大震災にまつわる鎮魂。
鎮魂は権利でも義務でもない、自由であるがゆえに責任もある。押し付けるものではない自由と責任がある。
「言葉」がインターネットに溢れている怖さと責任、より良いものにしていきたい意志。
様々な考えや伝えたいことが折り重なっていた。
短編読み切り「サマーフェスタ」。
切ない。
わかっていた切なさ。
でも、言葉にできた。言葉をもらった。
だから、次へ進めた。
有川ひろ