有川ひろのレビュー一覧

  • 物語の種

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    おもしろいことやってたんだなぁ。
    有川ひろ作品はほぼ全て読んでいるが、この企画のことは知らなかった。自分ならどんな種を蒔いたかな。

    宝塚ネタが多くて、正直興味ないんだよなーって思って読んでたんだけど、最後の章の観劇の描写でちょっと興味湧いた。
    これだけ多くの人を魅了しているんだから、きっと観たら沼っちゃうんだろうな。
    芸能人で宝塚出身の人を見てもわかるよね、どれだけクオリティ高いか。

    どのお話もそれぞれ良かった。
    特に「百万本の赤い薔薇」が良かった。こんなふうに夫と歳を重ねられたらいいな。

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    2026年09月19日
  • アンマーとぼくら

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    主人公のリョウが、義母への親孝行の旅に出るところから始まる物語。ガイドの義母に連れられ沖縄を回りながら、幼稚すぎる父に振り回された幼き日々を回想する。家族愛の色々な形に心温まります。

    個人的には父が幼稚すぎて中々受け入れられなかったけど、不思議なことに物語が終盤に進むにつれてその感情が薄れていった。

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    2026年09月16日
  • クロエとオオエ

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    めちゃくちゃ王道のラブコメやった。
    もう、付き合ってるでしょ!っと言いたいやつ。
    ジュエリーがこんなにも魅力的に見えてQRで実際の物が見られるのも今時!!
    そして、私も何か欲しいー!欲が出でくる。

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    2026年09月05日
  • クロエとオオエ

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    ストーリーは結構好きだったんだけど、QRで飛べる実物作品がイメージとだいぶと違って、本の良さ、自分のイメージで楽しめる、を失われた気がして私には合わなかった、

    それと、クロエは大江の愛情にだいぶとあぐらかいてるな、って思っちゃったんだよね。
    最初も、婚約指輪も、つっかえし方がエゲツない。よくそれで嫌われなかったな、って思ったらなんか他も目についちゃって。そんなところとクロエの周りからの愛され具合が、ピンと来なかったんだよねぇ。

    2026.9.4
    137

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    2026年09月04日
  • 物語の種

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    久しぶりに有川さんを拝読。
    流行り病が猛威を振るう中、読者や編集者の皆さんから「話の種」をもらい作者が十遍のショートストーリーに育んだ短編集。
    時代の荒波の中で生まれた素敵な科学反応だと思います。作中のいくつかは、作者の宝塚愛が溢れ出ており熱量が半端ない(^^)。

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    2026年09月03日
  • アンマーとぼくら

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    先日『物語の種』を読んで、久し振りにまだ未読の有川 ひろ作品をちょっと読んでみようかなぁと思って、手に取りました❗️

    本書は沖縄への愛が沢山詰まった、家族小説で読むと沖縄へ行きたくなることは勿論、沖縄料理も食べたくなってしまいます❗️

    タイムリミットは3日間というワードから、ある程度の結末は予想できてしまい、結局予想とは違う展開でしたが、それ程心に刺さることはありませんでした❗️(前評判から少し期待値が高過ぎたのかも知れません)

    しかし有川さんが描く女性キャラクターは、どうしてこうも惹かれるのでしょうか⁉️本書でも晴子さんという女性がとても魅力的でした❗️

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    2026年08月30日
  • 物語の種

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    短編が10話も収録されていて、一つ一つ軽くすぐ読める。
    種(話のとっかかり)を公募して、それに対して話を書くのは今まで聞いた事なかった試みではないかな。全部読み終えてたら少しほっこりする内容だった。

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    2026年08月26日
  • 物語の種

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    読者の一言お題から短編1個作る、というコンセプトがまず面白い。作家さんの凄さを強く感じることができる。またコロナ禍で書かれた小説ということもあり、暗い気持ちを晴れさせてくれるような前向きでポップな話が多いのがまたよい。

    合間合間に一編ずつ読むといい、まさに短編集として素敵な本だと思いました。

    作者のルーツの高知、執筆時に沼に落ちていた宝塚の話が多め。

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    2026年08月25日
  • クロエとオオエ

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    阪急電車で有名な有川ひろさん 星が多いのもあり読んでみた
    軽めのお仕事恋愛小説
    貴金属にあまり興味がないため、説明を読んでもあまり頭に入ってこない (QRコードは良かった でも途中からそれをよみこむ作業もわずらわしく…笑)
    頼任とクロエの軽〜い会話のテンポも(私には)イマイチで…
    途中何度も挫折しかけたがなんとか読破
    自分には合わなかった

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    2026年08月23日
  • クロエとオオエ

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    宝石商の後継、大江頼任(よりとう)と、彫金工房の後継、黒江彩とのラブストーリー。なのだが、王道のジュエリーにダメ出しをするクロエに撃沈されるオオエの恋の道は、なかなかまっすぐには行かない。2人のやりとりが面白い。宝石の話がてんこもりで、石のことなんか全然知らないため、わからないカタカナの多いこと〜。
    主人公になったジュエリーの2次元コードが付いていて、画像を見ることができる。
    クロエの、自分が身につけたいものに1番の価値があるという、ものづくりのモットーに共感。欲しい物が、安くても価値があるという考え方はすき。
    テンポよく、読みやすい。有川ひろ節です。

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    2026年08月19日
  • みとりねこ

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    旅猫の方が泣けたかな。
    でもまたハチにもナナにも会えて
    嬉しかったな~!

    ~ 旅猫リポート外伝 ~
    p79 引き取ってくれるという申し出に対して、サトルは順番に僕を連れて「お見合い」に回っている。
    正直言って余計なお世話である。僕は成猫になってからサトルに拾われた。つまり、サトルと出会う前までは立派な野良だったのである。そして飼い猫になったとはいえ、僕の野生は決して衰えない。

    p106 カギしっぽか、幸運の猫だな。

    p129「初めのツーショットだね、ナナ、嬉しいなぁ」
    サトルは早速写真立てに入れて飾った。-僕が立ち入れない病室に移ってしまったときもやっぱりその写真は持っていった。そうしてその写真はサトルに必要なくなってから僕のところに戻ってきた。僕が一生その写真を眺めて幸せに過ごしたことは、また別の話である。


    ~ みとりねこ ~
    p302 ダイアナは猫又になれる猫ではなかった。ただそれだけのことだ。

    p311 さあ、行っておいで。23年も生きた猫たったあと1週間くらい待てないことがあるものか。

    p312 この波に呑まれたら、きっともう目を覚まさない。恐くないよ、ダイアナも行ったところだからね。
    いつか誰もが行くからね。- 拇印も上手く押せるようになったのに。たった一日、浩美よりも長生きできたらそれでよかった。

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    2026年08月07日
  • アンマーとぼくら

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    お父さんの幼稚さがどうにも受け入れられなかった…
    男の子は自分の好きなひとの子ども時代に会えるって表現が好き

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    2026年06月03日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 6巻

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    ネタバレ

    兄とは言えまだ中学生なのに
    幼い弟の面倒を見ているのはヤングケアラーでは
    と心配になる。
    店員も親を呼べばいいのに大河にちゃんと見ておけ
    と言うのはおかしい。

    階段で腕を掴んでその場で踏ん張るならわかるが
    上に放り投げて自分は半回転して落ちるのが
    漫画だからとは言え無理がある。

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    2026年05月02日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 5巻

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    ネタバレ

    小牧さんは好きなキャラなので
    毬江ちゃんとの話もほぼ原作通りで楽しめた。

    番外編、会場側に無理矢理着せられたドレスなのに
    こちらが弁償しないといけないのかとちょっと思ってしまった。

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    2026年04月23日
  • 倒れるときは前のめり ふたたび

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    ネタバレ

    有川女史の作品が大好きなので人となりも知りたいと思い購入。
    抱腹絶倒の日常…というよりは硬派な作家ということが随所で知れる一冊だった。

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    2026年04月19日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 4巻

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    ネタバレ

    モテない男ってなんで可愛いって声掛けておいて
    振られたら最初から可愛くなかった願い下げ
    みたいな事を言ってくるのだろうか。

    大人なのにお酒が弱いのは仕方ないとしても
    人の席で寝てしまうくらい酔っ払ってしまうのはどうなのだ。
    試しながら少しずつ飲むくらいして欲しい。

    もう二十歳も過ぎた大人なのに
    仲を保つ為に理想の娘を演じるのはまだしも
    バレたら仕事を辞めさせられるなんて
    そんなに強権が親にあるのか?
    親の見てる前で上司が頭に手を置くのも無しだろう。
    せめて肩だろう。

    小牧さんは安定していて好きだ。
    嘘をつくわけではなく言うことを選ぶくらい
    良いと思う。

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    2026年04月10日
  • みとりねこ

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    ”ほんのいち”というイベントで出店されていたお店の品を手に取ったのが、この”みとりねこ”。有川ひろさんの作品”クジラの彼”を挫折しており不安もあったが、こちらはすんなりと読めた。

    いいねネコ。ネコを中心に展開される物語はわかりやすく、クスッと笑いもあり、ほっこりもする。

    「どうも食わず嫌いのようだったので、他の作品も読んでみるか」と思わされた一冊である。

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    2026年04月04日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 3巻

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    ネタバレ

    腕力があってもあんなに嵩張るものを
    20脚も抱えるのは無理がある。

    初恋相手の惚気を上司に泣きながら言うって
    とても恥ずかしい。
    堂上も何故わざわざ謝るんだろう。
    規則違反の行為で本当はやってはいけないことだったのは事実だ。

    人に珈琲をかける行為は花火を鳴らすより
    余程許されない暴力だと思うが
    勝ち誇ったようにおばさんに目の前で
    よくやったと子供を労うのも良くない。

    親に仕事のことを言っていないとも伝えているし
    それがなくても一人だけ女子で
    本格的な抗争から外されてよく上官に恨み言が言えるな。
    せめて柴崎に悔しいと愚痴るくらいだろうに。
    はっきり言えと言ってはっきり理由を言われたら
    ショックを受けるってどれだけ甘ちゃんなのだ。
    なのに全員笠原贔屓過ぎる。
    捨てられた犬は飼い主を恨むことは基本無い
    健気な生き物なので一緒にしないで欲しい。

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    2026年04月03日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 5巻

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    ネタバレ

    母親、意外とミーハーというか。
    王子様だったら許されるのか。
    あんなに戦闘職にこだわっていたのに?

    原作にあったスポドリを飲むと余計酔いが回る
    という間違い、訂正しないんだな。

    ベタなミスというが、アイロンをかけていて
    席を離れる時咄嗟だとしても押し付けたままは立たないだろう。
    昔のアイロンと違って立てておくなり
    置く場所がついてきたりするのが普通なのに
    故意じゃなければ昭和にしかできないミスだと思う。

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    2026年03月22日
  • 図書館戦争 LOVE&WAR 2巻

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    ネタバレ

    掃除するような場所に不安定に鉄柱?が縦に置かれているの謎過ぎる。
    「女のくせに」と甘い言葉として書かれているが
    なかなかすごい言い草だ。

    軍隊で命令無視はどうなのか。
    無線があるのだし柴崎の放送は全員に聞こえているのだから
    一旦報告なり判断を仰ぐなりすればいいのに。
    ラペリングと銃それぞれの腕を考えれば、笠原が降りて手塚が援護するのは妥当だと思う。

    良い大人が人前で泣くことがあっても
    声をあげて泣くなんて相当だと思う。
    化粧も落ちるし涙がつくぐらいなら堂上の服も
    化粧でどろどろだと思うが。
    しかも人に見られていたのか?

    手塚と良い友達になれそうなのは良かった。

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    2026年03月14日