有川ひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んでいる間、沖縄の風を感じられました。
沖縄ってなんでこんなに惹きつけるんでしょうね。
おかあさんにガイドをしてもらって実際に沖縄を巡っているような、知らない観光地、料理、植物、土地の歴史など沖縄の魅力にあふれていました。
また次に行ったときは、この本を頼りに観光してみたいです。
ストーリーは、すっごい感動するとかではないんですけど、読みやすくて普通………ただ、キャラクターに対する違和感がすごくてストーリーどころじゃなかったというのが正直なところです。
他の人のレビューも見ましたが、お父さんは何であのキャラなんでしょうね。
お父さんのもっと良いところを強く描いてくれるか、謎の行動の裏付けがないとただの嫌なヤツでしかなくて憎めないキャラになってないんですよね。ただただシンプルに憎たらしかったです。
だから何が起きても悲しくないし、悲しんでいる主人公にも2人の母にもまったく感情移入ができない、結果、どのキャラも"変なひと"という印象でした。
植物図鑑やレインツリーも読みましたが、この作家さんのキャラクターたちとは相性が悪くて、男は謎にキザなこと言いたがったりして自己陶酔型だし、女もちょっと媚びたような態度があったりと感覚ズレてて苦手です。
沖縄の強烈な魅力で星3です。 -
Posted by ブクログ
エッセイ集第2弾!
『コロボックル物語』の執筆の裏側を知れて良かったなと思います。また、有川さんにとって好きな作品を知ることが出来たし、言葉を尽くして説明されていたなという印象です。
SNSの運用について多く書かれていたかなと思います。言葉は刃物であるという言葉は、あるアニメで主人公が話していた言葉でもありますが、言葉を扱う立場にある有川先生がおっしゃるからこそ、説得のようなものがありますね。
「国語の学習」「学校や家庭での教育」
教員を目指す上で、頭に残しておきたいと思いました。分かっていても、教育という共同体では口に出すことも難しかったりしますが…。 -
Posted by ブクログ
するする読めて元気をもらえるお仕事小説。
元気系でありながら無鉄砲すぎず、イマジンを働かせるのが美味いイーくん、この物語の主人公として完璧。ひたすら素直で相手を警戒させない人たらし能力は、この業界でなくともめちゃくちゃ重宝するやろうな。
有川ひろ作品は周囲に出来た大人が多いぶん、悪役キャラとの人間性の落差にうっとなる(胃もたれする?)時があるけど、この作品ではあまりそういう感覚にはならなかったかも。イーくんがわき目をふらずに仕事に打ち込んでるからかな?
いくらでもシリーズ化できそうなので、次はホラー映画と漫画実写化と日曜劇場を題材にして欲しいなあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ※6~10巻の感想をまとめてこちらに。
ラストまで一気読み!
しかし後半は見事に手塚×柴崎に持ってかれたね…。ヾ(;´∀`A
「仕事関係ないけど頼っていいの?/(それを気にしなくていいっていうのは)どんな関係?」って聞かれたとこで、手塚が腹を決めて告白してくれてれば、柴崎もあんな怖い目に合わなくて済んだと思うんだけどなぁ~!
まぁ、水島みたいに思い込み激しい人が暴走したら、結局この暴挙は止められなかったのかもしれないけどさ。
しかしまさかすぐ結婚するとは思わなかったぞwΣ(゚Д゚ノ)ノ
(ゆくゆくはそうでも)それは追々ね~みたいなオチかと思ってた。
惜しむらくは、柴崎が(というか柴崎の方がよっぽど)手塚に惚れてるってことが、手塚自身にちゃんと伝わってないことかな。(^-^;)ゞ
でも尻にしかれるっていうんじゃなく、戦友みたいな感じでお互い認め合ってるところ、私は好きだよ☆-d(ゝω・)
本編はこれにて終幕。
同時発売の番外編で、シリーズも完結とのこと。