諸富祥彦のレビュー一覧
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毎日の育みが、
その子の未来になります。
直接的な言動だけでなく、
間接的な言動も糧になります。
自分で、自分の道を作れる子に育てる。
そのためには口でも背中でも、
肯定的に前を向いて語ってあげることが大事なのかもしれません。
(以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
●「わたし」を主語にして、自分の気持ちを伝えると、
お子さんの心にスッと入ってきやすいのです。
(中略)
「あなた」を主語にして、お子さんを攻める言い方をするのはNGです。
(中略)
自分を否定せざるをえなくなってしまうのです。(P.30-31)
○張り紙の言葉を「みんな、ゆっくり歩けるよね♪」と肯定的な言葉に変 -
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当たり前といえば当たり前のことだけれど、「なるほど、うんうん、」と頷くところがたくさんあって、改めて教師のあるべき姿を確認できた。
今は真面目に頑張ることが評価されない時代だと。
教師の資質はどんどん下がり、生徒と教師、保護者と教師が対等の立場でものを喋るところに、教師のやりにくさがあると。
時間外勤務時間の増加、生徒指導、保護者対応、職員室の人間関係、心が疲れて辞めてしまう教師が後を絶たないのは、社会問題だと思う。
自分は教師に向いてないのかなと思うことはしばしばある。
去年なんて、私も、著者の言う心を病んだ教師だったかもしれない。
それでも、心が繋がる瞬間がたくさんあるから、そんな瞬 -
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≪目次≫
第1章 お子さんの担任の先生は、大丈夫?
第2章 教師を取り巻く過酷な現状
第3章 学校空間で追いつめられる子どもたち
第4章 担任教師に求められる「学級経営力」
第5章 教師としての使命
第6章 新たな時代に求められる「教師の資質」
≪内容≫
第1~3章は現状の分析。保護者から見て(第1章)、教師の立場(第2章)、子どもの立場(第3章)。複数の視点での分析。一方、第4章~6章は、教師の資質に関する部分。担任として(第4章)、授業担当として(第5章)、時代に対して(第6章)。ここ前半となんか乖離しているような気がした。書いてあることはよいと思う。しかし、その能力の身につ -
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タイトルが今の自分の気持ちと重なたったので思わず
手にとってしまった。
40歳を過ぎての別居生活 つらいのは小学生の息子に会えない
こと もう子供の成長を近くで見届ける という自分の人生で最も
楽しみにしていたこともできない状況で「あれ こんなはずじゃ
なかったのに」とひとり思う回数が多い日々を過ごす中、なんとなく
「それでも自分の遺伝子を受け継ぐ子供が世の中にいるだけ
幸せじゃないか」「まあ いっか」と自分の状況と重ねながら
最後のページまでほぼ一気に読んでしまった。
「うつ」の中に入るワーク は怖くてできないが、改めて自分の深い
ところで大切にしているものはなにか をこれから人生の折り