諸富祥彦のレビュー一覧

  • あの天才たちは、こう育てられていた! 才能の芽を大きく開花させる最高の子育て

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    本のタイトルは、一見、
    歴史上の偉人たちの幼少期から、現代の子どもたちの才能を活かす方法がかかれているのかと思いきや

    自分の子育てに役立ちそうな具体的な内容は
    残念ながら一切ない。

    ただ、偉人たちついて広く浅く知れるので、少し歴史の勉強になって楽しかった。


    偉人たちの話を読んで、

    偉人になっちゃうような人たちは、
    その分、それぞれ波乱万丈な人生を歩んでいるんだけど、

    どんな状況・環境でも、「自分はどうしたいか」「自分はどう思うか」主体性や自己肯定感を持っている子どもたちは才能を開花させるんだろうなぁ、と思った。

    共通して言えるのは、他人に流されず、自分の人生を歩める子が強い。悪く

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    2020年08月21日
  • NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

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    これとは別の本を読んでいたところ、コンタクトレンズが原因で右目を病んでしまい、痛いわそもそも見えないわで、本を読むどころではなくなってしまいました。
    しかし眼科の薬のおかげで少しずつ読める状態になってきたので(コンタクトはまだ禁止)、字が大きめで紙面が見やすい本書なら、と思って手に取ってみました。

    『夜と霧』は、これは必読だと思い、旧訳、新訳両方とも買ってあるのですが、恥ずかしながら未読です。
    そんな私にとって、著者のフランクルがいつどのようにナチスにとらえられ収容所へ連れて行かれたのか、家族はどうなったのか、収容所ではどのように過ごしたか、終戦後はどうなったのかといった背景知識を得られたこ

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    2020年08月21日
  • スマホに負けない子育てのススメ

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    ①スマホは悪ではない。コミュニケーションが広がる(海外の友達ができるとか)、情報収集や勉強の場としてのメリットはある。
    ただ、SNS、オンラインゲームなど友達や誰かとずっと繋がっている状態は
    自主性、自尊心といった自分の人生は自分で決める能力に欠け、トラブルや依存性といった問題が出てくる。

    ②子どもがスマホを持つときにはルールを決める
    ・使用時間のルール
    ・自分の意見をネットで発信するときのルール
    ・トラブルや困ったことがあったときのルール
    などなど
    →その際に「スマホを使う危険性」について説明して子ども達に理解、納得してもらう。

    ③スマホは「自分の人生にプラスにしてくれるただのツール」で

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    2020年08月18日
  • 「本当の大人」になるための心理学 心理療法家が説く心の成熟

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    心理学と称しているが著者の哲学めいた人生指南書のような内容。中高年を対象にしており特に第一章などは懐古主義が強くなっている。新型うつが恒常的になっているという指摘や使命など興味深い箇所も多いがそこまで特筆すべき箇所はなし。

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    2020年07月20日
  • 男の子の育て方

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    ネタバレ

    男の子出産予定であるが、自分は姉妹、友人も女性ばかりの自分に、男の子は育てられるのか??不安を持ちながら手にとった本。

    私の中での結論は「夫への対応と同じ」。
    他の方のレビューで、部下への対応と似ていると記載されている方がいらっしゃったが、本当にそうだと思う。

    例えば、「してほしいことは命令口調ではなく、お願い口調で」などは典型例。「やればできる子と思わせるための肯定的な呪文」なども近しいものがあると思う。

    ただ、夫よりももちろん大変なのは間違いない。なぜなら相手は思慮分別もなければ理解力も乏しいのだから。

    あとは、女の子でも共通のこと(他の育児本でも見かけたこと)も書かれている。例え

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    2020年06月30日
  • 生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント

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    ネタバレ

    これは人の捉え方にすごく左右されるもの。
    一部手法が悪い人に悪用されているものあり
    それを鵜呑みにしろ、というのはちょっと辛いかもしれません。

    ただし、人の根底にある闇の部分というのは
    私たちには思ってもみない部分にそのカギを解く答えがあるのではないか、とは感じています。

    現実に抑圧されすぎというのも大変考え物で
    それが消えた結果に悩まされていた症状をも消えてしまうというすごいケースも存在します。

    本当、人というものは不思議なものだと
    思わされる1冊です。

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    2020年06月13日
  • 君が生きる意味―――人生を劇的に変えるフランクルの教え

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    ブラック企業に勤める青年と小さなおじさんの人生の意味を見つけていく物語。
    創造価値→人に幸せを与える。
    体験価値→価値を受け取る。
    態度価値→宿命を引き受ける。
    それぞれの価値を認めて受け入れていく必要がある。どんな状況になってもこの3つの価値観を大切にしたいと思う。
    自分よりも人の幸せを願う意識が必要でその精神を持っている限り自分を見失うことはない。自分が人生に意味を求めるのではなく人生から課題を与えられている意識を持ち続けたい。
    今までは自分本位に世の中を考えていたがこれからは人生から自分という存在を与えられていると意識していきたい。

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    2020年03月31日
  • 男の子の育て方

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    たくさん甘えさせてあげるというのと9歳~15歳くらいまでが家にいて見守ってあげた方がいいというのが参考になった。

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    2020年03月12日
  • 「すべて投げ出してしまいたい」と思ったら読む本

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    仕事、子育て、介護…背負った荷物は重くなる一方、体力はなくなっていく-。「生きづらさ」を抱える中高年に、明大教授であり人気カウンセラーとしての顔ももつ著者が放つ魂のメッセージ。書き込みページあり。

    自分にとっては毒にも薬にもならなかった・・・。

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    2019年11月16日
  • 人生に意味はあるか

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    諸富さんの本であるが、あまりにストレートなタイトルなので、はぐらかされる内容と思ったが、真面目にタイトルどおりの内容となっている。文学、心理学、哲学、スピリチュアルといったカテゴリー別の考え方でそれぞれ考察している。結局、諸富さんの自分の人生のあり方について、若いころから悩んできた結果のことを自信をもって書かれている。

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    2019年11月14日
  • 「本当の大人」になるための心理学 心理療法家が説く心の成熟

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    ・今の日本社会は、大人が大人になり、心から満たされた人生を生きるのが難しい。それは、「若々しく元気で活動する」という外的な価値にばかり重きが置かれ、「内面的な成長・成熟」ということを重視する価値観が育まれてこなかったから。

    ・心理療法家ユングによれば、「人生の午後」(中高年期)になると、内面に意識が向かい始める。自分の人生における使命や役割を問い始めるこの時、人格は成熟する。

    ・中高年の成熟に必要なのは、次の3つ。
    ①「これが自分の人生に与えられた使命だ」と思えて、自分だけでなく、社会のためになるものを見つけること。
    ② 1人きりで自分を深く見つめる「深層の時間」を持つこと。
    ③他者と深く

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    2019年08月31日
  • ひとりっ子の育て方

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    諸富氏の本だが、一般向けに書かれている。「最低限」というだけあって、本当に基本的な内容であった。考え方として、ひとりっ子であっても兄弟がいるいないは幸せに関してはほとんど無関係だということだ。

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    2019年08月12日
  • 男の子の育て方

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    サラッと読みやすいけど、
    そこまでピンとくる内容では無かった気がする。

    科学的根拠に基づいた子育てと言うよりは、
    著者のカウンセリング相談の経験から得た個別のアドバイスに近いところもあり、参考に出来るかどうかは
    子供による気がする。

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    2019年07月09日
  • あなたがこの世に生まれてきた意味

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    生まれることも死ぬことも選択できないと私も思っている。生きていくこと、それはそれだけで、意味がある。人生の意味なんて、そー簡単にわかってたまるか!人生は、それを探す旅だ。意味ばかりにとらわれるな!意味がないことは、何一つない。人生の意味を考える前に、今、己が直面していることに、本気で向き合え!!!

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    2019年03月10日
  • 男の子の育て方

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    思春期こわい。。まぁ来た時はドンと構えるしかないですね。リビングを通らない個室にするようにというのは覚えておこうと思います。

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    2019年03月01日
  • 知の教科書 フランクル

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    心理学の中で、ユングとかアドラーとか、ちょっとだけ齧ってきたけれど、一番とっつきやすかった。
    「私はどうしたいのか?」ではなく「人生は私に何を求めているのか?」と、視点を自分に置くのではなく、外に置くのだそうな。
    また、心理療法では「自分を知る」ことが大切とされていたけれど、フランクルさんは自分探しをしすぎると、考えても仕方のないことを考えすぎて頭が混乱するから「考えない習慣」をつけることをすすめている。

    きっと、こういった本は、その時々の精神状態で感じ方が違ってくるのだと思う。
    数年後、読み返した時にどう感じるか。

    有名な『夜と霧』の著者でもある。
    今まで怖くて手が出せなかった本だけど、

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    2019年02月23日
  • 孤独の達人 自己を深める心理学

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    私たちは必要なつながりを持てずにいるとき、惨めでさみしく、つらい気持ちになることがある。しかし、この一人の状態を「どうせ一人でいるのなら」と主体的に選択し直すと、全く異なる意味合いを帯びてくる。大きな自由と解放感が得られる。さらに世間の喧噪から離れて孤独に徹し、「深い、一人の時間」を持つことではじめて、真実の自己と内面的な充足が得られる。そして同時に、逆説的に、もっとも強く他者とつながりを感じ取ることができるのだ。孤独こそ、すべての人間に共通の当たり前の真実。いかに孤独を引き受け、自分の人生に課された使命をまっとうするか。あなたよ、孤独の達人たれ。

    一人で生きることができるのか。重い課題で

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    2018年10月06日
  • 人生を半分あきらめて生きる

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    40歳以上の結婚している人で不幸を感じている人が23%。これに対して、独身で不幸を感じている人は21%。結婚すれば幸せになれると思いがちだが、必ずしもそうではない。無理して結婚する必要はないし、ましてや焦って結婚する必要など毛頭ない。今や普通の結婚はできない時代。婚活疲れで「うつ」になるくらいであれば人生最大のリスクである結婚は、しないという選択もある。結婚に限らず、万機にわたって今求められているのが上手にあきらめる知恵と工夫。思い悩むくらいなら、今できることに集中する。本書には苦しみを抱えながらも何とか生きていくための処方箋が示されている。どうしようもないことを悔やまず満たされた生き方をして

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    2018年09月23日
  • 君が生きる意味―――人生を劇的に変えるフランクルの教え

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    期待した松山作品だったが哲学的な部分が多くちょっと難解な作品に思えた。主人公が貧しい夫婦のためYシャツを工面する部分が作品の中では大きなポイントとして描かれており、こういったエピソードは仕事ってよいなと思わせる。
    作品自体は非現実的な小人(?)との会話で構成されておりたまにあるスタイル(ゾウが出てくるやつとか)で、難しいテーマを軽妙な味付けで表現するには向いているのかも。

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    2018年09月08日
  • 『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉

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    2018/8/15
    あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望していない。
    重要なのは仕事の大きさより「自分の使命」を果たせるかどうか。

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    2018年08月15日