諸富祥彦のレビュー一覧

  • 人生を半分あきらめて生きる

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    ダウナーな方向へ、これほどまでにゆるく優しく誘ってくれる本はないだろう。素晴らしい。人生には「失敗←→成功」があるが、別ベクトルとして「意味←→絶望」もあるとは、自分には新しい視点だった。「意味の次元で生きる」という言葉の意味をじっとかみ締めて考えています。

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    2013年01月06日
  • 人生を半分あきらめて生きる

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    生きていくためには、自分にはどうしようもないことをあきらめていくこと。

    あきらめるとは、現実を受け入れてゆくこと。

    何者かになろうとする自分の願望が自分を苦しくさせている。
    自分は自分でしかないと、受け入れて生きてゆくこと。

    そのためには、いかにして世間並になろうとする気持ちをすててゆくか。
    普通から降りるか。
    つまり、他人と比べない生き方をするかということ。

    自分は自分の生き方をすればいいのだけれど、
    それがむずかしいんだよね。

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    2012年07月22日
  • 女の子の育て方

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    0才から6歳は子育ての土台ともいえる大事な時期。この時期にお母さんから、大好き!とたくさん愛情を注いでもらった子どもは「私ってかけがいえのない存在なんだ」と感じられるようになります。
    そうすると子どもの心に安定感が生まれ、「私は大丈夫!」「色々なことにチャレンジしてみよう!」という自信=自己肯定感をもてるようになります。
    自己肯定感は、親が子供に贈ることができる最大のプレゼント。
    スキンシップや具体的な言葉で惜しみなく愛情をそそぎましょう。
    愛は言葉に出して伝えないと、伝わりません。

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    2012年07月06日
  • 読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法

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    「読むだけで心のクヨクヨがふっきれる22の方法」と「読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法」は1セットみたいなものかな。禅がどうなのかはよく知らないが、否定も肯定もせず、距離を置いて自分を見つめるという提案はためになりそうだ。いくつか新しい発見があった。

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    2012年03月01日
  • 女の子の育て方

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    気になったことをいくつか抜粋。

    こどもがハッピーになるベースは、
     「とにかくおかあさんがハッピーでいること。
      いつもニコニコ。それを心掛けて!」

    こどもが10歳になったら働こうと思うおかあさんは
    せめて帰宅時には家にいるように調整してほしい。
    10歳~15歳の女の子は人生で最も不安になりやすい時期。
    びみょーな変化を感じ取るためには毎日見守ってほしい。

    低学年の子が「なにをやればいいかわからない」と言う。
    やりたいことは勝手にみつからない。
    ママのやりたいこと(たとえば手芸だったりお菓子作りだったり)を一緒にやるといい。

    いまどきの小4~中3のいじめ問題は
    精神力で耐えられるよう

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    2012年01月25日
  • 【年の差婚】の正体~なぜ同世代に惹かれないのか~

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    明治大学で「婚育」を教える大学教授と「草食系男子」という言葉を生み出したマーケティング・ライターによる共著。
    昨今の婚活ブームの中で増える年の差婚に関する考察。
    「段階の世代」「hanako世代」「バリキャリ世代」「負け犬世代」「婚活世代」など女性にまつわる社会学の歴史も簡単におさらいできる。
    結婚というのは就職と並んで人生における重大イベント。社会情勢や世情などを大きく反映するものなのだな、と実感。
    女性の結婚観というのは10年〜15年で変化。

    東日本大震災を受けて、結婚したい女性が増えたとのこと。これで婚活ブームにも勢いがついたとか。

    こういう結婚観や就業観など、親の影響を受けることが

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    2011年08月13日
  • 生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント

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    「個」の重要性を認めながら、「個」を超えた境地をめざすトランスパーソナル心理学。釈迦の教え(=仏教ではなく)のように、実在より関係性の中に真理を探る。
    外国のさまざまな心理学者・カウンセラーの主張の概説にもなっている。何度も読み直したくなる。

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    2011年05月03日
  • 読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法

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    一見、俗っぽい文庫本だけど、かなり実用的。自分自身がこの本にかなり救われている。落ち込んでいるとき、悩んでいるとき、心が疲れているとき、この本に限らず諸富祥彦氏の著作には救われる。

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    2011年05月03日
  • 生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント

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    本のタイトルは重た~い感じだけれど、どうにかならんのかねぇ。
    しかぁ~し
    専門用語も一般の人向けに分かりやすく解説しているので、トランスパーソナル心理学の導入にも良い内容。

    概要を目次から抜粋すると・・・
    ・逆境こそが学びのチャンス
    ・全ての出来事はつながっている
    ・この世のどこかにあなたを必要とする〝何か」があり〝誰か〟がいる。
    ・答えは既に与えられている
    ・いのちの働きに目覚める
    ・宇宙に人間が生まれたことの意味
    ・内なる〝よくない感情〟を認めてあげる
    ・〝問題や悩みのタネの気持ち」になってみる
    ・〝困った人〟は私たち自身の一部・人間関係のトラブルは〝もう一人の自分

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    2011年02月11日
  • 生きづらい時代の幸福論 ──9人の偉大な心理学者の教え

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    トランスパーソナル心理学関連の諸説を知りたくて購入。読んで見ると人生論みたいでどんどん読み進めていくことができる。最後の諸富氏自身の自分の過去を振り返った話は生々しく、心理学者と言えども生きることに疲れることがあるのだという記述が、あたりまえだといえばそうなのだが勇気を与えてくれる。

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    2011年04月23日
  • どんな時も、人生には意味がある。 フランクル心理学のメッセージ

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    マズローによる自己実現の心理学は論理的階層モデルで、なるほどと思うが、ピラピッドの頂点に至る部分は凡人には難しい「自力」の世界のような気がする。一方、フランクルの心理学は、「自分がしたいこと」ではなく「人生が自分に求めていること」を発見せよと説き、その手掛かりとして「創造価値」「体験価値」「態度価値」という3つの価値を示します。どこか、浄土真宗の「他力」に通じてないかな。

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    2010年02月11日
  • 読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法

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    人間というのは、成長することにつれて、いろいろな悩みを出てきちゃうんだから、心がすーっと軽くなる必要があります。そこで、読むだけで、心がスーッと軽くなれる方法を教えてくれるので、皆さんもぜひ読んでみてください。

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    2010年02月01日
  • さみしい男

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    諸富さんの作品にはいつも驚かされて
    しまいます。深い訳ではないのだけど
    心に深く残るものがあるんです。この
    作品もまさにそうです。人から好かれるためにはどうしたらいいのかとか…
    詳しいことを著者なりの観点から見ています。お奨めの1冊です。

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    2009年10月04日
  • 生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント

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    著者曰く、トランスパーソナル心理学とは“個を越えたつながり”を説く心理学。人生でおきる様々な出来事、あらゆる生きとし生けるもの、母なる大地と大自然、宇宙…すべてはつながっているという観点から、生きるヒントが書かれています。この本に書かれていることを実践するなら、本当に生きていくのが楽になると思います。

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    2009年10月04日
  • 『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉

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    「夜と霧」以外の作品からも色々と引用されています。

    今のわたしにはまだまだ難解な文章も多かったです。
    が、一番最後の言葉はすごく感じ入るものがありました。

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    2026年01月21日
  • ひとりっ子の育て方

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    あなたのことが、宇宙で1番、大切。

    古い本なので、現代とはすこしズレている部分もあったけど、これからの育児に自信を持てる本でした。

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    2026年01月20日
  • ひとりっ子の育て方

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    ひとりっ子の子どもに対しての接し方が理解できた。

    タテ関係ではなくヨコ関係で3人家族の緊張をゆるめよう、が印象的。
    大人2、子ども1だと会社だと「いつまでも新人は自分ひとりだけ状態」。常にこれは意識しないといけない、と感じた。

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    2026年01月02日
  • 『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉

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    挫折や苦悩から立ち上がれないでいた時に、「夜と霧」を読んで、生きる勇気を得ました。
    その著者の言葉が散りばめられています。
    カバンの中に「御守り」のように忍ばせています。

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    2025年11月08日
  • 人生を半分あきらめて生きる

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    いわゆる負け組で、生活費を稼ぐためにやりたくもない3Kの仕事をやらざるを得ない自分がみじめで仕方ない時、書店で目に止まり読んで見ました。
    読んでみて、気持ちが軽くなりました。現状に、いい意味で、仕方ないよね、ま、いいかって思えるようになりました。
    ただ10章、11章は読まなくてもいいかなと思います。スピリチュアルな内容で、現実的ではないと思うからです。

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    2025年10月09日
  • NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

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    フランクルの『夜と霧』を読む前の事前知識をつけたいと思って読んだ。
    アドラー心理学はあまり自分に合わなくて期待していなかったけど、フランクルの考え方はある意味現実的ですごくすっと受け入れることが出来た。

    人生の価値について、フランクルは①想像価値、②体験価値、③態度価値があると考えている。
    このどれも他人軸ではなく、自分の中で感じられることであり、実生活の中でありありと感じられるものだからこそ、この3つに価値があると信じれば前向きに生きれそうな気がする。

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    2025年10月06日