諸富祥彦のレビュー一覧

  • プロカウンセラーが教える 1on1コミュニケーション入門 ビジネスもプライベートもうまくいく「聴く力」練習ノート

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    他人に自由を奪われる、何かを強制されていると感じると、それが自分自身にとってプラスの提案であったとしても、抵抗感が生まれてしまう、心理的リアクタンスについて勉強になりました。

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    2023年02月18日
  • NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

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    よく様々な自己啓発書に出てくるフランクルの夜と霧。
    それを短く解説しているこちらの本を見つけたので読んでみました。

    全ては気の持ちよう。
    人間は、どんな人生を送るのかではなく、常に人生に問いかけられているというところに感動した。

    自分がやらなければならない事、自分を必要としてくれている人、自分で無ければできない事。

    決して大きな事ではなく些細な事でもいい。

    それらを日常の中で見つけて、生きる意味を考えてしっかりと生きていこうと思った。

    次は夜と霧のオリジナル版を読んでみたいと思う。

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    2022年12月13日
  • 「プチ虐待」の心理

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    ネタバレ

    タイトルもうちょっと上手な付け方があったような。そして内容は同じような話の重複が多い。けど、主張はとてもまっとう。

    携帯さわりすぎじゃないですか?スマホ・ネグレクトというらしい。

    現在低学年の学級崩壊のケースが増えている。ケースとしては厳しすぎる親の家庭か甘やかしすぎる家庭の子ども。前者は日本社会全体の子育てに対する不寛容さが背景にあり真面目な親がやりがち。
    0歳から6歳の間に築くべき「根本的な心の土台」が築かれないまま子ども時代を過ごしてしまった子どもの問題が学校現場で頭を抱えさせている。非認知能力を正常に育めなかった子供は逆転で将来得るということはできない。

    そういった問題はスマホの普及による影響は無視できないという風に考えられてる。

    もし子どもに怒鳴ってしまいそうになったときは、心のスイッチを一旦とめる。場所を移動する。怒鳴ると叱るは違う。発達障がいは先天的、愛着障がいは後天的。

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    2022年12月13日
  • 孤独の達人 自己を深める心理学

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    フォーカシングとマイスペースは本書での新たな発見だった。
    自室以外でのお気に入りスポットを見つける。できれば落ち着けて多少のノイズがあった方が良い
    そこでフォーカシング=自分の内面を見つめ合う作業をすると自分のしたいことこれからの事が導き出されるような気がした。決して今の自分を否定せず内なる欲求を呼び起こしたい。
    少数で良いので深く人と繋がれることを当面の目標にしよう。

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    2022年11月27日
  • スマホに負けない子育てのススメ

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    子育てをしていく上で、スマホとの付き合い方に悩んでいたら一読をお勧めしたい本。

    すぐに読める。



    ・スマホで問題になること

    ①家庭内DV
    親→子
    子どものプライバシーが侵害される

    ②家庭内暴力
    子→親


    ☆スマホ18の約束


    ・スマホで起こる子育ての悩み

    ①ネット依存

    時間の浪費、時間のコントロール権
    スマホの使用時間と成績の関係は比例
    自分で考える力の低下(情報を鵜呑みにしがち)



    ②人間関係のトラブル

    LINEすぐに返信しなくては、など
    不登校につながったり

    ③ネットいじめ

    感情が高ぶり、
    すぐに送信できてしまうところが危険

    スマホによって学校の人間関係が
    365日24時間続いてしまう

    ④被害やトラブル

    課金、性的画像の流出




    ・スマホを買い与える前にルール作りが必要
    ①1日何時間まで使っていいか使用制限を
    中学生なら30分未満、
    高校生も1時間未満

    ②LINEはどうする?
    LINE以外の方法で連絡する手段を持った方がよい

    ③フィルタリングをインストール

    ・乳幼児のスマホの影響は吉と出るか凶と出るか
    まだわからない。

    ただし、乳幼児にスマホを使わせるリスクは、
    スマホが親子のコミュニケーションを阻害すると言うこと。

    親子が心をチューニングして気持ちを合わせて
    安心感安全感を得ていくことで、
    基本的信頼感につながるが、
    スマホに任せると、それができなくなると言う懸念もある。

    0〜3歳の時期は脳に不可逆的な影響(元に戻れないこと)がある。

    6歳くらいまでスマホは使わなくてもよいのでは?


    ・スマホの危険なところは生きる根源を奪う
    スマホ依存
    スマホに振り回されない子どもに育てるためには

    自己肯定感
    主体性
    自己選択の感覚を普段から育んでおくことが大切

    自己肯定感をつけるためには
    安心感、安全感を与えること(愛着アタッチメント)
    ないと愛着障害になる可能性が高まり
    自己破滅的な行為にたびたび及ぶかも。

    乳幼児期から
    「愛されている」という感覚を繰り返し提供する

    「心の安全基地」
    (この人が自分を守ってくれる人、
    この人がいたら、安心できる、
    困ったことがあったら、この人のところに行けば救われる)をもつ




    自己肯定感を育てる5つの方法
    ①怒鳴らないこと
    ②肯定的な言葉、勇気づけの言葉をかける
    ③傾聴する
    ④失敗にくじけないレジリエンスを育てる
    ⑤自己選択の機会を設けてセルフコントロール力を養う

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    2022年11月24日
  • プロカウンセラーが教える 1on1コミュニケーション入門 ビジネスもプライベートもうまくいく「聴く力」練習ノート

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    1on1について、必要な背景、理論、技法が分かりやすく書いてありました。
    途中からのワークは、自己学習だけでなく、複数人の研修でなどでやってみてもおもしろいだろうと思いました。

    以下、学び。

    NVC(非暴力コミュニケーション)の4つの要素、観察・感情・ニーズ・リクエストを意識しながら、相手の話を聴き、人に伝える方法を身につけたい。

    自分のアンガーに気づき、一次感情に戻してから、リフレーミング、その上で一次感情に基づき行動することで、自分の捉え方、相手への接し方が変わる。
    同じプロセスで相手のアンガーマネジメントもできる。

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    2022年11月06日
  • 孤独の達人 自己を深める心理学

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    タイトルから哲学関連の本かと思って読み始めたのですが、心理学の本でした。他社からの承認欲求に押しつぶされて自分を見失うのではなく、単独者として自由に生きること。一人になって自分の内面と繋がれると、実は多くの他人と繋がって生きていることにも気が付けること。
    定期的に自分の内面と対話する時間を持つことが大切なこと。それには、カウンセリングや心理学のセミナーが役にたつこと。そして、ニーチェ、キルケゴール、モンテーニュといった哲学者がどのように孤独と自分に向き合いながら生きたかが紹介されています。(やっぱり哲学の本でもあった)もう一人、天才ピアニスト グレングールドも哲学者と同じように生きたことも。
    他社承認欲求の強い人が、ますますSNSによって、他人の目線を気にしながら生きるようになっている現代。かなり重要なことが語られていると感じました。

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    2022年09月05日
  • カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

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    カールロジャーズの生き方が、よく分かった。カウンセリングマインドは、カウンセリングの基本なので、教育関係者は知っておく必要が、あると思った。

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    2022年07月10日
  • 女の子の育て方

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    アサーティブなコミュニュケーションを大人がする事で子供にもできるようになってもらいたい。この先いじめや友達同士のトラブルもたくさんあるだろうが愛情を持って見守るしかないのかな、という感じ。具体的なアドバイスが多く得られたわけではないが、娘が直面している問題は至極当然の問題だと分かった。

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    2022年06月12日
  • スマホに負けない子育てのススメ

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    スマホとどう付き合っていくかは、どんな人生を生きていきたいか。
    スマホにたくさん触れることで、連絡がとれて、そこから繋がりが生まれるかもしれない。でも、私は何を見たいのか、感じたいのか、子どもに伝えたいのか。自分とスマホの付き合い方、そして子育て観を改めて考えさせてもらえる一冊だった。

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    2022年05月11日
  • プロカウンセラーが教える 1on1コミュニケーション入門 ビジネスもプライベートもうまくいく「聴く力」練習ノート

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    こっちでした…

    ・感想
    買ってから溜まってた本もあってなかなか時間がかかってしまいましたがようやく読めました。
    心理学を適用した1on1ぜひ実施してみようと思います。

    ・Todo
    共感、繰り返す、相槌を大事に支援できる体制を示す。
    I Talkを意識。
    強み、弱みを理解することに努める。
    雑談も忘れない。
    指導、指摘は必ずやらないこと。
    質問はWhy?ではなく、What?How?

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    2022年04月16日
  • いい教師の条件 いい先生、ダメな先生はここが違う

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    教師は人間関係のプロであることが大切。生徒との距離感も大切だし、初めての人との瞬時に関係を構築する力を高めていきたい。本書を読んで、教師はブラックであることには変わらないことが分かった。しかし、子ども達の人生に大きく影響を与える職業なので、誇りを持ちたい。また、少数派の子も守りたい。

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    2022年03月19日
  • フランクル心理学入門 どんな時も人生には意味がある

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    まだよくわからないのが実感。著者も触れていたが、宗教と人生訓とフランクル心理学との違いがまだよく理解できていない。
    でも自分の根底を信じることが大切ということは実感する。それがなされているということも

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    2022年02月07日
  • NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

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    “あなたがどれほど人生に絶望しても、人生のほうがあなたに絶望することはない”

    
    生きる意味を問うのではなく、目の前のことを一生懸命こなすことで見えてくるものがある。
    
    そして今感じているつらさ、生きづらさにも意味があると知れたら
    心が軽くなった。

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    2022年01月31日
  • ひとり親の子育て

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    ネットを見ると離婚に対してネガティブな情報が多いが、ひとり親でも問題ないと安心させてくれる本でした。

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    2022年01月14日
  • いい教師の条件 いい先生、ダメな先生はここが違う

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    【現場の先生にぜひ読んで欲しい本です】
    私も今まさに学校で、様々な波に揉まれながら働いています。共感できる説明が沢山あります!

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    2021年10月16日
  • 男の子の育て方

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    私自身毒親育ちで、自分の母親は全く参考に
    ならないので初めて育児書系を読んでみました。

    すごく為になったし、子供には
    同じ思いをして欲しくないから
    参考にしたいと思います。



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    2021年09月16日
  • 「本当の大人」になるための心理学 心理療法家が説く心の成熟

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    公共の場でキレ出す高齢者は、何度も見たことがある。日本のサラリーマンの幸福度は年齢を重ねるごとに下がるという話を聞いたこともあるが、長年の会社勤めで日々抑圧された環境で、ストレスが蓄積して心の余裕が無くなっているのだろう。自分の会社の50代と60代を見渡しても、我慢できない短気な方が本当に多く、若者はこういった人たちに配慮しながら業務を進めることに相当なエネルギーを費やしている。こういう「ジャマオジさん」って、会社の役職を失ったら特段価値が無くなってしまうのではないかとさえ思えてくる。他人のために貢献できる人生のミッションを、中高年になるまでに見つけておきたいと改めて思い知らされた。

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    2021年08月08日
  • スマホに負けない子育てのススメ

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    我が家は4歳の男の子と1歳の女の子がいますが、家事している間などにアマプラや知育系アプリで遊ばせています。上の子に使わせていると、自分でいろいろな機能を試して、親でも知らないような使い方をしていたりします。そしてどんどんのめり込む。。

    スマホが便利であることは間違いないものの、本書に書かれているようなリスクや弊害をまずは認識するということ、そしてその上でどのような向き合い方をすべきなのか、(親も一緒に)考える・話し合うということ、これが大事なのかなと思いました。

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    2021年06月15日
  • カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

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    教育観にクライエント中心療法の生みの親であり、カウンセリングの原点ともいえるカール・ロジャーズについて400ページ以上のボリュームで語った本。ロジャーズの理論、生涯、弟子ジェンドリンとの関わり、恋愛観や教育観に至るまで取りこぼしているところはないのではないかと思えるほどぎっしりと内容が詰まっている。著者のロジャーズへの愛も伝わってきており、解説書ながらそのエッセンスに触れることができるのではないだろうか。ロジャーズの理論は明瞭ながらも奥深いため、軸がきちんとしており、幅広いテーマを扱っていながらも迷子になりにくいという点もよかった。

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    2021年06月08日