諸富祥彦のレビュー一覧
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子育てをしていく上で、スマホとの付き合い方に悩んでいたら一読をお勧めしたい本。
すぐに読める。
・スマホで問題になること
①家庭内DV
親→子
子どものプライバシーが侵害される
②家庭内暴力
子→親
☆スマホ18の約束
・スマホで起こる子育ての悩み
①ネット依存
時間の浪費、時間のコントロール権
スマホの使用時間と成績の関係は比例
自分で考える力の低下(情報を鵜呑みにしがち)
②人間関係のトラブル
LINEすぐに返信しなくては、など
不登校につながったり
③ネットいじめ
感情が高ぶり、
すぐに送信できてしまうところが危険
スマホによって学校の人間関係が
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Posted by ブクログ
タイトルから哲学関連の本かと思って読み始めたのですが、心理学の本でした。他社からの承認欲求に押しつぶされて自分を見失うのではなく、単独者として自由に生きること。一人になって自分の内面と繋がれると、実は多くの他人と繋がって生きていることにも気が付けること。
定期的に自分の内面と対話する時間を持つことが大切なこと。それには、カウンセリングや心理学のセミナーが役にたつこと。そして、ニーチェ、キルケゴール、モンテーニュといった哲学者がどのように孤独と自分に向き合いながら生きたかが紹介されています。(やっぱり哲学の本でもあった)もう一人、天才ピアニスト グレングールドも哲学者と同じように生きたことも。
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Posted by ブクログ
公共の場でキレ出す高齢者は、何度も見たことがある。日本のサラリーマンの幸福度は年齢を重ねるごとに下がるという話を聞いたこともあるが、長年の会社勤めで日々抑圧された環境で、ストレスが蓄積して心の余裕が無くなっているのだろう。自分の会社の50代と60代を見渡しても、我慢できない短気な方が本当に多く、若者はこういった人たちに配慮しながら業務を進めることに相当なエネルギーを費やしている。こういう「ジャマオジさん」って、会社の役職を失ったら特段価値が無くなってしまうのではないかとさえ思えてくる。他人のために貢献できる人生のミッションを、中高年になるまでに見つけておきたいと改めて思い知らされた。
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Posted by ブクログ
タイトルや導入部分はただネガティブで辛くなりそうですw ですが読み進めるに、人間は本来ネガティブであり、社会もネガティブにならざるを得ない状況で、以前のようにポジティブ礼賛では生きにくくなっていることが説明されます。
そのような時代にどう生きるの?一つの指針として「上手にあきらめる」ことが書かれています。
個人的には苦しみを脇に置いて客観視する「脱同一化」というワードが参考になりました。人間は一日に六万回もの自動試思考が頭に浮かび、ネガティブな内容が多いそうです。そのときに脱同一化を習慣づけておけば、日々落ち着いた心で過ごせるのではと思いました。 -
Posted by ブクログ
■「人生はあきらめであり、あきらめこそが人生である」■
なるほど。シンプルだが噛むほどに味わい深い。この言葉、オリジナルはエリザベス・キューブラー・ロスのもので、著者が「喪失」を「あきらめ」に置き換えたものだ。
本書はいくつかの代表的なシチュエーションを例示する中で、がんばりすぎることの害悪、あきらめることの有用性、その考え方や方法論を説いたもので、その趣旨にとても共感できる。人生うまくいかなくてもう疲れたわ〜とか、自己啓発本はもうお腹いっぱいって人に読んでみてほしい。
ただ前半、「ふつう」に囚われることについて次のように説かれており、違和感を覚えた。
現代日本人は「ふつう教」の信者。