諸富祥彦のレビュー一覧

  • NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

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    解説本を読むことで、やっぱりフランクルは哲学者なんだなと実感したし、彼はユダヤ教徒だからこそキリスト教的考えに目覚めたのだと思った。
    そう信じられたら楽だなと思う。
    脳を騙すしかない。

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    2020年05月25日
  • 孤独の達人 自己を深める心理学

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    一生独りで生きていく勇気を与えられた。

    ただ、壮絶なあとがきを読んで涙が出た。きっとこの著者自身「本当の大人」に今もなりきれていないのだ。常孤独という見えない敵と、自己を巡った戦いの場に常にいるのだろう。そういった意味では「本当の大人」という偽りの姿を、いかに継続していくかが、孤独の達人になるためのポイントだと思った。

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    2020年04月25日
  • 「プチ虐待」の心理

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    ワーママやワンオペ育児も珍しくない昨今スマホなしの育児は無理との反論も聞こえてきそうだけど、個人的には子供と一緒にいる時間にスマホを触るのは極力ゼロにしようと思うきっかけになった。親がスマホやタブレットを使うのを見るから子供が使うようになる。親が子供の前で使わないようにしたら、子供がスマホをせがむ事が減ったように思う。

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    2020年01月28日
  • 孤独の達人 自己を深める心理学

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    著者は大学教授を勤めつつ、実地でカウンセリングも行う実務家。主に実存主義の立場から、外部から与えられる「人生の意味」よりも、深く豊かな孤独により捕捉される「自己にしか分からない価値」を大事にすべきと説く。やや詰め込み過ぎの感はなくはないが、終章「おわりに」の独白が泣かせる。「孤独の強さ」を伝える名文だと思う。

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    2020年01月13日
  • 「プチ虐待」の心理

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    スマホに割くページ数は多すぎるけど、このジャンルの新書ではよいほうの本だった。

    ・イラっときたら、子どもから離れて自分の心を整える
    1)クッションとかにパンチ
    2)不要な紙をちぎる
    3)アロマをかいで、気持ちを穏やかに
    4)呼吸を整える 完全呼吸(3秒かけて鼻から息をゆっくり吸う→息をとめて口をすぼめる→8~15秒かけてゆっくりとお腹から息を吐く。最後まで吐ききる。)

    ・愛着障害のある子どもの特徴
    1)いつも緊張して背中がガチガチ
    2)自分の非を認めない
    3)人生を悪い方にすすめてしまう

    ・愛着障害の2タイプ
    1)回避型
     人と親密になれず回避
     ~スマホネグレクトなどにより、基本的な信

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    2019年09月21日
  • 生きづらい時代の幸福論 ──9人の偉大な心理学者の教え

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    著者の諸富さんという人は、この本を読んだ限りではものすごい体験をしている。
    「9人の心理学者の教え」がメインなのだろうが、内容全体からみると脇役であり、後半の告白部分は共感はできないまでも、考えさせられるところがあった。

    政治家や団体などが「日本の幸福な未来を目指して頑張ります」とか、「皆が幸福になれるように」というフレーズをよく使うが、そこで言われる「幸福」はまったく別の次元のものということか?

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    2019年07月08日
  • 教師の資質

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    2019/6/22
    どんな人が教師に向いているのか、と言うテーマのもとに書かれた本。その内容に関連して、今の教師の多忙さや学校現場の昔との違いにも触れられている。
    学校現場はめちゃくちゃ忙しい。教科の指導だけでなく生活指導、保護者の対応、色々な報告や会議、研修、本当に毎日盛りだくさんである。
    中には保護者からの理不尽なクレームに対応しなきゃいけなかったり、生徒の問題行動に対応しなきゃいけなかったり、教師って教科教えてて夏は生徒と一緒に休みなんじゃないの?とか思っている人には、全然そんなことないしそんな世界は幻想です、と言うのを強く伝えたい。
    この本ではその部分に関しても触れてくれていたのでも

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    2019年06月22日
  • スマホに負けない子育てのススメ

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    幼児の時からスマホを使うことが増えてきた。乳幼児のスマホ利用の現状を紹介している。また、家庭でのルールの作り方も詳しく述べられている。スマホに負けない子育てとしてアドラー心理学から自己肯定感をつける方法も紹介している。

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    2019年04月20日
  • 人生を半分あきらめて生きる

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    すべて、ただ、
    あきらめるしかない、のです。

    しかし、大切なのは、
    多くのことをあきらめた上で、

    「にもかかわらず、なおも、
     本気で生きていく」ことです。

    (諸富祥彦/教授・心理カウンセラー
    『人生を半分あきらめて生きる』より)

    * * *

    がんばっても 必死になっても
    思いどおりにならないことがある

    肩に力が入って
    心も体もガチガチになるより

    「ま、いいか」「仕方ない」
    「やるだけのことはやった」と

    どうしようもないことや
    なるようにしかならないことを

    あきらめたり
    手放したりすることが大事

    そして ときには
    「あきらめきれない自分」がいることも
    そのまま受け入れて あ

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    2019年03月07日
  • 偶然をチャンスに変える生き方

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    自分らしい人生を
    創り上げていくうえで、
    必要な第一歩。それは、

    「他者の期待に
    応えなくてもかまわない」

    という決意と覚悟なのです。

    (諸富祥彦/心理学者・教授
    『偶然をチャンスに変える生き方』より)

    * * *

    周りからの期待を感じると
    その期待に応えようとがんばる

    「いい人ですね」と言われると
    「いい人」を演じてしまう

    相手の想いに合わせることが
    “生きるエネルギー”に
    なることもあるけれど……

    誰かの望む人物に
    なろうとすればするほどに

    失敗を恐れたり
    言いたいことが言えなくなったり
    がんばり過ぎたりしてしまう

    「いい人」でなくても、いい

    人の期待に応えられなくて

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    2019年03月07日
  • 知の教科書 フランクル

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    フランクルの生涯と、彼の思想のキーワードについての解説に加えて、主要著作の簡単な紹介がおこなわれています。なお、生涯についての叙述は、おなじ著者の『フランクル心理学入門―どんな時も人生には意味がある』(コスモスライブラリー)を下敷きにしているようです。

    著者自身、フランクルの「人生からの問い」という考えにふれて大きな衝撃を受けたと語っており、その点に焦点をあてて彼の思想を著者自身の観点からえがきだそうとしています。そのことで、フランクルの思想がくっきりした輪郭をもって示されており、読者に強く印象をのこすようなものになっているといえるのではないかと思います。

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    2018年12月04日
  • どんな時も、人生には意味がある。 フランクル心理学のメッセージ

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    やはり今回、自分に降りかかった災難は「誰かのために何かをせよ」というメッセージと捉えるしかないのではないか?今のままではジリ貧になるし、転機として捉えて、別の人生脚本を書き直したほうが良いと思われる。

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    2018年11月25日
  • 男の子の育て方

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    男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。
    0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。
    2009/12/16 著:諸富 祥彦

    子育ての基本は、何と言ってもお母さん自身の「ラブ&ハッピー」。お母さんが何があってもドーーンと動じず、安定した穏やかな、しあわせいっぱいな気持ちになって、お子さんに愛を伝えていくこと。これ以上に、育児において大切なことは何もない。

    本書の構成は以下の6章から成る。
    ①男の子の「しつけ」の基本
    ②「お手伝い」で「フットワーク力」を育てよう
    ③打たれ弱さを克服する勉強法と習い事
    ④コミュニケーション力を磨いてデキる男に育てよう
    ⑤遊びが人生のすべてを教えてくれる

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    2018年10月27日
  • 偶然をチャンスに変える生き方

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    ●クランボルツのキャリア理論を日本式にリファインした本であろうと推測し、手に取った。

    ●内容は『その幸運は偶然ではないんです!』や諸富先生の著作に書かれてあるものとあまり変わらない。復習の意味での読書であった。

    ●途中にワークがあり、これにはあまり関心が引かなかったので、★4つとした。

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    2018年10月24日
  • 反抗期乗り切りマニュアル

    購入済み

    可愛いいけど、ムカつく息子君

    中2になる息子がいます。一人っ子で、私は女兄弟しかいない為、男の心理がイマイチわからず、この本を購入しました。
    やはり、今は子供から大人になる大事な時期なんだと、改めて感じ少し私自身も、楽に気持ちになりました。やはりきっといつかは、懐かしい思い出となるこの反抗期を、ムカつきつつ楽しみながら過ごしたいと思っています。

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    2018年09月13日
  • 教室に正義を! : いじめと闘う教師の13か条

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    ネタバレ

    いじめが本当にない学校を作るには、正義の感覚に貫かれた学校をつくること。クラスの人間関係がつくられていても、つくられた人間関係の中で「何か楽しいことをやっちゃおう」という快楽主義的な雰囲気、退屈しのぎの気持ちが起きるなかで、いじめは発生する。

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    2017年12月11日
  • ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある

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    あなたが人生に絶望しても人生があなたに絶望することは決してない...、
    人間は生きていると自分の人生の価値を決めたがるって書いてあったけど、本当にその通りで私も無意識のうちにそうしてるなぁって感じる。
    私は人生は苦労することの方が多くて、つらいって考えてしまう。で、絶望する。この先なんてないんじゃないかって。でもこの一瞬の楽しみがあるなら、生きることもそう悪くないって思える時もある。

    悩むのも、絶望するのも周りの目を気にしすぎてたり、思いが伝わらなかったり、自分自身に過度な期待をしすぎてたり色々なんだと思う。
    でもそんなことは気にしないで必然や偶然、縁によって巡ってきた目の前のことに一生懸命

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    2019年04月14日
  • 反抗期乗り切りマニュアル

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    中2の息子は思春期で時々不機嫌だけど、反抗期では無さそう。
    今は仲良し友達親子が増えていて、盗んだバイクで走り出すような子はほぼ見られなくなったそうな。

    基本的には仲良く、時には適度に距離を置いて見守っていこう。子育ては、きっと人それぞれ。

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    2017年10月31日
  • 「すべて投げ出してしまいたい」と思ったら読む本

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    学校的な世界観は捨てる!!普通幻想にとらわれない!!理想の自分は持たない!!こだわりを大事にし気持ちに忠実に生きる!!過去や未来に心を支配されるのをやめる!!not to do ristをつくる!!聞きっぱなし、言いっぱなし、でいい!!自我中心から魂中心の生き方へ!!

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    2016年12月17日
  • 男の子の育て方

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    ネタバレ

    6歳までは男の子の地震を育てる。恋人のように。
    12歳まではしつけ、責任を取らせる、解決法を自分で考えさせる。
    18歳までは見守り期。つかずはなれずおちこまず。働きに出ない。

    お手伝いでフットワーク力をつくる
    5歳までに習慣化。家族はチーム。してくれると嬉しいな、助かるな。

    自己イメージの強い子が将来のびる。ともに喜ぶ子育て。うたれ弱さ克服。

    コミュニケーション力、子供の話をよく聞く

    あそび力

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    2016年11月14日