森村誠一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初・森村氏作品。ホラーミステリーだそうだけれど、ホラーっぽくはない。
そしてこれは個人的に感じたことなのだが、作者の年齢層が高くなるにつれて、ジェンダーの意識にかなり差が出ているように思う。
少し前に、別のサスペンス?ミステリー?を読んだのだが、評価を見てみると、その作者の著書はどれも女性の扱いが酷く読むに耐えない、という文章に引っ掛かる。
それが…本作を読んだところ、読むに耐えないではなく、理解するに至れない箇所は数多く出てきた。
正直、前述の別著者の作品よりも扱い(と言うか表現の仕方?)が…酷い、と感じられた。
これは世代観のせいなんだろうか。
最後の展開、途中から読めちゃってち -
Posted by ブクログ
ネタバレまとめれば、
「やたら『忠臣蔵』を推しながら好きなミステリ小説を引合いにだしつつさりげなく無難なことを書いて、途中から本気を出して具体的な説明をしてくれる小説の書き方を教える本」
です(長。
森村誠一なりに独自の観点から文体やプロットの作り方を解説してくれます。
「小説の書き方」というタイトルですが、まず導入の第一章は具体性に欠いていました。第四章も同様に抽象的な話だったので、無難な話をとりあえず書いたな、という印象でした。
また、「実践編」とはあるものの、別に何がしのトレーニングをすれば云々の技術が身につく、というような話はしません。
それでも他の章は完成度が高く、森村誠一が自らの読
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