【感想・ネタバレ】暗殺請負人 刺客街のレビュー

あらすじ

図らずも三十二万石大藩の後継者となった鹿之介は、身を守るために妖艶な女忍・るいとともに落葉長屋に拠って、逆意方を迎え撃つ。だが、お家騒動には幕府の野望も絡み合い、彼我の攻防は凄絶を極める。鹿之介に対する恋心を隠してのるいの絶望的な戦い。四面楚歌の二人に活路はあるのか。空前の時代活劇、ノンストップエンターテインメント!

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購入済み

う~~ん

ちょっと、微妙……
珍しい人の時代小説だ!と、購入してみたが、講釈師が語る、講談みたいな感じ……何て言うか、他人事で、のめり込めないと言うか……私には、向かないな。他にも、何冊か購入したのに、残念。

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2021年10月14日

Posted by ブクログ

御家騒動に巻き込まれ、落葉長屋に隠れて暮らす鹿之介とるいは・・・
刺客を次々と返り討ちにする様子は痛快だし、なんといっても長屋暮らしが楽しそうなんだよなぁ。

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2012年03月28日

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