大森藤ノのレビュー一覧

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

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    竜女ウィーネとゼノス達を巡る前後巻の後編。
    とにかく全編通してシリアス展開で、正直読むのがしんどかった。
    しかも最後までその重さは解消されないのがなんとも苦しい。
    今までのような解放感に浸れるのはいつの日だろうか。

    前巻でも思ったけど、この展開は結構微妙なところに来ていると思う。
    もしくは難しいところに足を踏み入れた感がある。
    知性を持つモンスターの登場はこれまでのようにモンスターイコール悪として冒険者が倒していく爽快感を減じさせてしまう。
    そのモンスターは本当に悪なのか?という疑問を常に抱えることになってしまう。
    だから、単純にベル達が強いモンスターを倒して成長していく展開には最早戻れない

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    2016年08月25日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6

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    前半のマンハントパートもピンチっぷりがよかったけれど、やはり後半の戦争遊戯のパートがとても良かったですね。
    往年のジャンプの努力友情勝利的な。(^^;
    善悪がくっきり分かれているところが魅力的だと思います。
    今時は珍しいつくりかもしれませんが、ある意味、お約束どおりの美しさというか。
    4 章がとてもお薦め。主人公以外のレギュラーメンバーのかっこいいことよ。

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    2016年08月23日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

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    前巻に引き続いて理知を備えるモンスター・ゼノス達とベルの邂逅が語られる第10弾。今回は前回と異なりベル以外のファミリアメンバーの出番が少なく、代わりにゼノスの側に焦点があてられていたような印象。

    あと、全編にわたってフェルズ回でしたね。骨のおっさんがカッコイイのは最近の流行なのですかと。

    とにかくラストの展開から目が離せませんでした。ご都合主義とか予定調和とか、それらを超越した終わり方でしたねぇ。だがそれがいい。

    最悪の展開には至らなかったとはいえ、ベルの今後は茨の道どころじゃないでしょう。下手するとオラリオにいられなくなるかもですが。そこのところをフォローしてくれるのは、アイズではなく

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    2016年08月04日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9

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    今回のベルがダンジョンで出会うのは、人間とモンスターのいずれからも迫害対象となっている異種族の女の子という第9弾。

    話の流れ自体は、よくあるボーイミーツガールもののテンプレなのですが。何らかの事情で迷い込んだヒロインを保護した主人公が、あれやこれやと交流を深め、最後にはその迷い子を本来あるべきはずの居場所へと戻す―そんなテンプレートの話。
    ただ、そこに絡んでくる人間の悪意の描写がドギツくて、読み応えがあったのと同時に読むのがしんどかったですね。

    モンスターや神様なんかがいる世界でも、結局のところ最も邪悪なのは人間だ、と。それもやっぱりテンプレートな語り口なのでしょうけどねー。

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    2016年07月23日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

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    街のすぐ外でロードオブザリング並みの大戦争をしているとき、街の中ではいつもと変わりない日常のドタバタ劇が繰り広げられている―という温度差の激しい第8弾。今回は短編集ですね。

    どれも恋愛要素が絡んでいる短編で、これまであまり焦点のあてられていなかったサブキャララクター達の話になっていますね。とはいっても、最終的にはベルとヘスティア、そしてアイズにスポットが当たり、それに外の戦争が絡んでくることになる、と。

    これほど緊迫感のないチャラけた戦争話を読むのは久しぶりですね。動員人数だけ見ても大規模相当になる戦争で、無人兵器を使うわけでもないのに人が全く死なない戦争とは斬新な設定だと思いました。

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    2016年07月23日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4

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    前巻で大きな一つの区切りがついた反動か、今作は箸休めとして物語の幕間的な位置づけになっているように思える第4弾。

    待望の新しい仲間が加入しましたね。しかも男性キャラ。ダンジョンで異性だけに出会いを求めているわけではないので、タイトル詐欺にはならないでしょう。

    新加入のヴェルフは鍛冶師ということで。サポーターと同じく、これも従来のRPGではあまり見ない職業ですね。「鍛冶屋と一緒にダンジョンに潜る」という探索に斬新さを感じました。

    短編が二つ付いているのですが、ヘスティア様の髪留めの話が印象に残りました。貧乏であることは苦しいですが、それゆえに輝くモノもあるのだなぁ、と。

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    2016年07月20日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア5

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    ロキ・ファミリア視点のダンまち外伝第5巻。この巻では主にレフィーヤをフィーチャーして、18階層でのベルとのドタバタコメディ(?)を描いている。アイズを巡ってベルに嫉妬するレフィーヤの様子は、もはや百合に近い。アイズはアイズで勝手にベート×ベルだと思い込んでいるし、なんのこっちゃ。

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    2016年07月14日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7

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    物語性が打ち出され、これまでで一番面白かった。やはり女の子を助ける王子様、というのは王道で、スカッとする。ヘスティア様の存在感が薄いのが気がかり。それにしても、娼婦は助ける価値がないってのは、ひどいんじゃない。所詮、職業の一つなんだからね。悪役が醜女ってのもワンパターンでいかがなものか。その分マイナスということで。

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    2016年07月11日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6

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    ダンジョンもモンスターも出てこないが、これまでで一番面白かった。まるでマカロニウェスタンのように、まず主人公(とヒロイン)が徹底的にいたぶられ、最後に爽快な逆襲劇。ひとりずつ仲間が増えるのは「七人の侍」か。いいとこどりのエンタメだ。

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    2016年06月15日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

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    この巻は辛すぎる展開が続き、最後は居たたまれないことに。猪突猛進で一直線なのがベル君のいいところだし、今回の展開でも彼にとってはこういう行動をとるしかないんだけど、読んでいて本当に居たたまれない。もう少しマイルドな話に抑える余地はなかったのか、と思わないでもない。

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    2016年06月06日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4

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    ダンまち外伝の4巻。外伝といいつつ、こちらの方が本編な感じがするくらい重厚な話が進展している。戦闘シーンが重くて長く、読むのがかなり大変だった(というより、斜め読みですっ飛ばしてしまった)。ダンまちでは有名なエピソードとなっているベルとアイズの特訓シーンが、アイズ視点から詳細に描写されている部分は微笑ましかった。
    それはそうと、ソード・オラトリアのアニメ化が決定!めでたい!!

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    2016年03月18日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9

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    よく分からない展開になってきた。しゃべるモンスターの登場で、通常のラノベと違った話になっていくのかな

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    2016年02月29日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア3

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    いやなんかすごいな。
    本編の裏側でこんな激しい戦いが巻き起こってたなんて。
    ベルたちの物語は物語として、こっちも外伝というより別の一つの本編だと思う。

    ダンジョンでのハイクラスの戦いがとにかくすごい。
    幾度も絶体絶命の危機を迎えながら、それを超えていく王道展開がいい。
    それにしてもやっぱりアイズは一人チーターだよ。
    そんなアイズのなにやら出自の秘密も匂わされて、これはもしかしてベルと英雄と精霊の話になっていくんだろうか?
    いやまあ、ベルの育ての?爺さんは神様だけどさ。

    外伝の主人公というかヒロインはもちろんアイズなんだけど、実は前々から、本当の主人公はレフィーヤなんじゃないかと思ってた。

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    2015年12月10日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    新生ヘスティア・ファミリアの門出の巻ですが、内容は少し異色。
    今回はオラクルにおける娼館を舞台にしているだけあってお色気率、闇率高め。

    ヘスティア様ならまだしもあのエイナさんにまでジト目をされるとは・・・ベル君、罪な男ですねぇ。
    挿絵のヘスティア様の顔が酷すぎて吹き出した(笑)

    娼婦に堕ちた自分を見られたくない、こんな自分では何も望めないという春姫の気持ちは胸に刺さった。
    ベルの取る選択肢は分かりきっていたけれど、やっぱり主人公ならこうでないとね!
    分かっていてもスカッとするのは王道を進んでいるからでしょう。
    ベルと共に春姫を助けに行く命もよかったね。

    しかしこの世界

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    2015年11月20日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

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    今回は前回の予告の通りに短編集.
    で,恋愛話成分多めですね.
    ってかほぼほぼ恋愛話.
    神とヒトだったり同族だったり
    ベル君とその準ハーレムな皆さんだったり.
    面白かったよ.
    ヴェル某くんと鍛冶神さんの話が良いね.
    あの蕩けてる感じが.
    いやー,面白かった!
    これで一応第二部完だそうですが
    最後になんだかでっかい爆弾が置いてあったというか
    フラグを建立したというか….
    続きも気になるぜ!

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    2015年11月03日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7

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    ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -劇場版-
    みたいな話.
    とあとがきで言ってました.
    今回のメインは表紙の狐ちゃん.
    あと夢と希望に溢れた迷宮都市の暗黒面にちょっと触れたり.
    あとステイタスを遂に完全に盗み見られちゃいましたね.
    見た輩は退場してしまいましたが.

    面白かったけども
    シリアス分はそろそろお腹いっぱいでござる!
    まぁ,なんだかんだで
    施設も立派になって
    仲間も増えて
    名声なのか悪名なのか有名になって
    次はちょっとゆるい感じになるそうですよ.

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    2015年10月19日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9

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    ダンジョンで生まれるモンスターと人間の関係についての巻。
    こういう展開もあるのかーっていうのと、まさかの上下巻構成で続きがあるっていうのが驚きです。次も楽しみですね。

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    2015年09月26日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    ファミリア間の抗争に巻き込まれてしまうベル達。
    抗争になるまでの流れはちょっと無理あるかなーと思ったけど、攻城戦は燃えたね!
    キッチリと特訓や御守りとかの伏線を回収してるのがいい。最後は一気に読んじゃったよ。

    力強く成長したリリの姿を見て神であるソーマが考え方を変えるところ、「意地と仲間を秤にかけるのはやめた」と魔剣を作ってベルの元に馳せ参じるところ等、仲間のシーンでも見せ場もあったし良かった。
    ダンジョンに潜ってねーじゃねーかというのは置いといてね(笑)

    ヘスティアファミリアの団員も増えて、ここが新たな門出といったところ。まだまだ楽しませてくれそうです。

    「リリは、

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    2015年09月11日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア2

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    外伝第二弾。
    一巻では本編の裏話的な展開だったけど、この巻ではより独立したアイズたちの物語になっていた。
    うん、なかなか面白かった。

    ベル君同様、アイズにも隠された過去が有りそうで、それが本編にどう繋がって行くのか非常に楽しみ。
    それにしても、階層主とアイズの戦いが鬼気迫る。
    いつもたんたんとしているアイズがそんなにも強いものを抱えていたんだ。
    その悲壮とも言える想いがちょっと辛く思えたりして。
    でも、それもいつかベル君がなんとかしてくれるんじゃないかと思ったり。
    いや、だって主人公だもん(笑)

    さて、ダンジョンに巡らされる陰謀がこの先どうなって行くのか?
    赤髪の強敵はアイズのなにを知って

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    2015年08月12日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

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    オラリオとオラリオ外の戦いという新しい軸と、恋愛要素全開の回で楽しませていただきました。
    永遠の時間を持つ神と、有限の時間しかないヒューマンとの恋愛とか深いですね。恋愛模様がどうなっていくか楽しみです。

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    2015年08月07日