樹なつみのレビュー一覧
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ネタバレ*
1.。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
背景一樣超美!!!!!!
無論是自然的沼澤(←超難用黑白漫畫表現!)
或是女醫的木造屋頂(←非常複雜的結構)~令我讚嘆與羨慕~~~~
內容~果然是出道N十年的老鳥漫畫家,
畫給當年那批、現已成長的成年人讀者看的@@
不是激情,而是充滿無奈、現實與妥協...
讓我想到今市子的百鬼後期和清水玲子的最高機密~@@
2.。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
與將軍之女結婚的諾威上校
或是沒有娶凱薩琳(花鹿=花可欣的祖母。因為凱薩琳躲起來)
後來在自己國家娶了2位妃子的馬哈帝(マハティ)
這本書的內容,都是以前《天國少女》提過的劇情 -
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ネタバレ天國少女特別篇 2
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1.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
背景~無論是巨大的建築物或是自然風景~都已經到出神入化的地步了@@
當然~並非暗示人物畫得不好@@ 人物嘛~就~定型啦XDD
就像看森永愛的《閃亮新星》的星輝(內山田清)
長得和《極樂青春曲棍球》的泉學長一樣XD
2.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
那個昆薩(クインザ)的弟弟~「謝慈」???
到底是怎麼回事?感覺超生疏的~但明明是個戲份頗重的角色啊@@
幸好無論東立舊版或青文愛藏版我都有買XD
唔…超早期的東立舊版譯為「沙利」(也就是花鹿譯為花可欣的版本XDD)
青文愛藏版譯為「西蘇」
用中文翻譯起來,沙 -
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ネタバレ後宮物語は、キャシーと別れたあとのマハティと第二正妃となったセレイラのお話ですが、ナイルのことが好きだったんだなぁって。だから本編にあるように、マハティとセレイラはよき友人だったって流れになるのかなってしみじみ。
第一正妃のアレーナも意地っ張りな感じですが、マハティのことを彼女なりに愛していて、セレイラを間に挟んでマハティとアレーナの関係もよいものになっていったって感じになってるのはよかったって思いました。
後半は立人編。立人の父が確かに立人そっくりって感じはしますし、このころの立人は子どもじゃないなあ。花鹿に出逢って、ほんと立人の人生は変わったんだなって思います。
本編から20年経って -
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ネタバレ*
天國少女特別篇
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1.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
有點詫異~原來同樣厚度的新愛藏版
台灣是青文出版~(我當然高興的全買了!!)
沒想到近年新繪的後續~「特別篇」是東立出版@@
不過再回想~最早的單行本也是東立先出版@@
我書櫃藏書數量 排名前幾的樹夏實~
雖然分散在各家出版社,不過最多還是在東立@@ 畢竟白泉社嘛
(當然,樹夏實並非所有作品都是白泉社~
如台灣東販出版的青年漫《巡行使者》是樹夏實在講談社的作品~)
不過又不過~東立特別篇的厚度大約比青文愛藏版薄一點點吧
(但比起一般的單行本 還是厚很多)
東立特別篇彩頁大約2面,青文愛藏版大約4面
東立的NT$ -
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高校のとき夢中だった花咲きの特別編もはや4巻。
この巻には、3巻から続く若いマハティ陛下の「後宮物語」の後編と
「立人少年編」こと、「立人のパパ・視意編」が収められています。
「後宮物語」では水もしたたる美形なマハティ陛下と、彼に月のように従う侍従、正妃アレーナともうひとりの正妃セレイラ、そして新興国の石油産出国だった王国と欧米の石油メジャーのおぢさまたちの駆け引きの語られるちょっと込み入ったお話。新しく輿入れするセレイラの視線から語られます。背景などいろいろちゃんぽんなので未だに物語のラギネイがどんな国なのかよくわからない・・・けどすごーく華やかな画面が満喫できます。さいごに懐かしいナジェ -
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ネタバレ本編しばらく出てないなぁって思ってたら、「特別編」が出てました。なんか分からないけど買ってみたら、バロンの過去(っていうか、身体があったころ)のお話で、本物吸血鬼の弟(前の身体の持ち主の弟)も出てきて、おもしろかったです。
題材となっているお話は、切り裂きジャックとか過去にあった実話で、人間ってこうも残酷になれるのかってばかりのお話でしたけど、そこにバロンとアシュレイ卿、キングが出てくると、なんだかそれほどおどろおどろしい感じがしませんでした。
特にアシュレイ卿は、吸血鬼なのに、意外と律儀に領主をやってたり、調査に協力したり、処女じゃない女性の血を飲んであとで全部吐いてたりと、あの風貌に似 -
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ネタバレ*
這部是我少見新舊版兩套都買的漫畫。東立版小本的《天國少女》我很久以前就買了,反覆閱讀N百次了,而前幾年青文出版愛藏版~我超高興的!逐集的全收新的!
愛藏版1本等於小本的2集,全部重新翻譯,作者樹夏實也有整個修改與加筆,且收錄很多的當年看單行本讀者無法看到的彩頁,書末還有關於動畫版或設定等特稿~原價才150元,不過2本小本的價格(小本還們有彩頁!)實在是很划算啊!
這套可說是樹下實作品中我最喜歡的吧!(其次才是《出雲傳奇》XD 再來《獸王星》等雖然都有買,不過就沒有這麼深的感動~重複看的次數也相對少很多@@)也是難得後宮向我卻很喜歡的劇情XD
記得第一次是國小還是國中的時候看的吧,等到 -
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ナジェイラのおなあちゃん、セレイラの嫁入りの話(続く)なんですが。
どんな人なのかと思いきや、かなりかわいい人だった!
しかも現代?的な女の子!
そしていろいろあった後のマハティが大人に…美しくなって!!!みたいな感動もあります。
どう展開していくのかは楽しみなんですが。
2巻にも出てきますが、マハティの息子でルマティの父、ウールド。
ちょっとちゃらいように見えますが、人間としては魅力ある人物のように思えます。
本人はそう思わないと思いますが、この2人の間をつないだいい存在だと思います。
ノエイの話は個人的にえええ!と思いましたが、最後の1ページですべてを納得したものがありました。 -
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今回も特別編ながら、本編のように読み応えのある一冊でした。
まさか読めるとは思っていなかったノエイ編。
あの生真面目で堅物な印象だったノエイが、こんな恋をしていたとは。
幸せな家庭を築いていても、痛みすら感じるほどの激しい恋慕。
切なくなってしまいました。
そして表紙を飾るマハティ編。
第二正妃となる少女セレイラの視点から、物語は進んでいきます。
後宮ならではの嫉妬、羨望。もうドロッドロ(笑)
そんな中自由奔放なセレイラの振舞は気持ちが良い程。
マハティの眩しいほどの美貌。そして侍従ナイルの陰のある美しさ。
太陽と月とはよく言ったもので、二人の異なる美しさにメロメロです~><
でも「続く」