樹なつみのレビュー一覧
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ネタバレ本編しばらく出てないなぁって思ってたら、「特別編」が出てました。なんか分からないけど買ってみたら、バロンの過去(っていうか、身体があったころ)のお話で、本物吸血鬼の弟(前の身体の持ち主の弟)も出てきて、おもしろかったです。
題材となっているお話は、切り裂きジャックとか過去にあった実話で、人間ってこうも残酷になれるのかってばかりのお話でしたけど、そこにバロンとアシュレイ卿、キングが出てくると、なんだかそれほどおどろおどろしい感じがしませんでした。
特にアシュレイ卿は、吸血鬼なのに、意外と律儀に領主をやってたり、調査に協力したり、処女じゃない女性の血を飲んであとで全部吐いてたりと、あの風貌に似合わない人間くささがたまりません。
まだ続くみたいなんで、次巻も楽しみにしてますが、本編はどうなるのかなぁ?そっちも読みたいです。 -
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ネタバレ*
這部是我少見新舊版兩套都買的漫畫。東立版小本的《天國少女》我很久以前就買了,反覆閱讀N百次了,而前幾年青文出版愛藏版~我超高興的!逐集的全收新的!
愛藏版1本等於小本的2集,全部重新翻譯,作者樹夏實也有整個修改與加筆,且收錄很多的當年看單行本讀者無法看到的彩頁,書末還有關於動畫版或設定等特稿~原價才150元,不過2本小本的價格(小本還們有彩頁!)實在是很划算啊!
這套可說是樹下實作品中我最喜歡的吧!(其次才是《出雲傳奇》XD 再來《獸王星》等雖然都有買,不過就沒有這麼深的感動~重複看的次數也相對少很多@@)也是難得後宮向我卻很喜歡的劇情XD
記得第一次是國小還是國中的時候看的吧,等到現在已經快要30歲了,重新看還是覺得很厲害@@! 而更加佩服作者~我現在的年紀,已經比當年劃這部作品的樹夏實還大了吧(汗) -
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ナジェイラのおなあちゃん、セレイラの嫁入りの話(続く)なんですが。
どんな人なのかと思いきや、かなりかわいい人だった!
しかも現代?的な女の子!
そしていろいろあった後のマハティが大人に…美しくなって!!!みたいな感動もあります。
どう展開していくのかは楽しみなんですが。
2巻にも出てきますが、マハティの息子でルマティの父、ウールド。
ちょっとちゃらいように見えますが、人間としては魅力ある人物のように思えます。
本人はそう思わないと思いますが、この2人の間をつないだいい存在だと思います。
ノエイの話は個人的にえええ!と思いましたが、最後の1ページですべてを納得したものがありました。 -
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ネタバレノエイと立人とマハティの第二妃のセレイラのお話の短編集です。
■Sanctuary
ノエイが出て来ました。上官の美人で優しいお嬢様を妻にし、利発な男の子とかわいい女の子のパパになってて、周りの人にも理想的な家族と言われていた彼の前に、懐かしい女性からの手紙が・・・。
ってところから、回想が始まり、学生時代のノエイが結構本編と変わらない堅物だったのは、予想通りでしたけど、彼にも忘れられない女性がいたとは、思いませんでした。
家族のことは頭から飛ぶほど、自分の感情に素直になって、最後頭の布を手渡したシーンは、切なかったです。
■VACANCES
花鹿が由依と卒業旅行に出かけるということで、そっちのお話かと思っていたら、一人残された立人の元に、かつての花鹿の花婿候補の面々が集うってお話。
カールにルマティ、ユージィンと見目麗しい男性4人が集まったら、メイドたちではないですけど、浮き立ちますよねぇ。うらやましい。
■後宮物語
話の流れから、一瞬ルマティの話かと思ってたら、そういえば、マハティってなっていたなぁと。表紙も見直して、確かにマハティだって(笑
主人公がマハティの第二妃のセレイラってなってて、正直彼女のことは全く頭になかったので、これがどういう風に進むのか、楽しみにしてます。 -
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収録は二つの短編と、四巻へと続く長編がひとつ。
「Sanctuary」
家庭を持ったノエイの学生時代の恋。堅物の軍人というイメージばかりが強かったノエイが、彼もひとりの人間であり男なのだと思えた。聖布を取ったシーンがとても美しかった。
「VACANCES」
留守にする花鹿が立人のためにユージィン、カール、ルマティを召集。婿候補たちが一同に会するなんて、なんて豪華な顔触れ!いいなぁ。懐かしい気持ちでいっぱいになりました。最後、多忙なカールとルマティが帰った後の、ユージィンと立人が二人で並んで寛いでいるシーンがとても好きです。
「後宮物語」
マハティの第二妃の話。第二妃が主人公でくるとは思っていなかったので予想外でした。…確かマハティの理解者だと本編に描かれていたような…。本編を読み返す口実が出来ました。 -
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ネタバレ大概因為太早期了吧,網路書店沒有一般的版本~
只好登錄文庫版~~~
[Vol.1]
台灣1993年出版(已經是頗早期的東立了),日本1982年。此時作者樹夏實應該22歲左右~但頗多內容我都很喜歡,不像出自年輕漫畫家之筆……看樣子樹夏實思想有點老成XD
Vol.6側欄作者自己說,Vol.1此時他大4,正為畢業論文焦頭爛額中XD
這套我很小的時候就看過了,不過最近才買下整套。
跳舞的方式展示衣服有印象。馬加洛不顧合約,參加其他設計師的展示會,這點也讓我印象深刻。
不過當年沒有注意過戴門大叔的對應方式。
現在覺得戴門真不虧是職場老手~而這同時也顯現了作者的老成XD
若是年輕的作家,處裡「背叛」,通常只能到放狠話或叫囂,最多也只是冷靜接受。
可是老狐狸此時會用手腕把情勢逆轉,使自己重新站在上風處。
前者如《凜空之音》(這樣舉例好像有點狠XD),後者如《邁向榮耀之路》。
依安因為展示會成功,而被所有夥伴排擠的橋段我也很喜歡。
依安:「衷心去為他人的成功而高興是很難的。」
馬加洛:「你的意思是…他們的背叛是理所當然的嗎?」
既然是人性,那麼成熟冷靜的人就不應該去指責這點。
這也是我對《我們都是死人》Vol.2不太滿意的原因…
[Vol.2]
這部思想的先進?前衛?開放?也讓我詫異XD
從Vol.1開始就是BL的三角關係XD 戴門、馬加洛&依安。
Vol.2還直接告訴你「現在早就司空見慣了啊!巴黎的設計師大多是同性戀。」XD
藝人間聚會拿出藥~毒品,也向理所當然的事。
後2/5本的短篇漫畫,學生打工還有像洗盤子的…洗屍體XD 和清新特輯的裸照模特兒XD -
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特別編2巻目。
ハリーとキティ編、ルマティー幼少時代編です。
*ハリー編
花鹿の両親の馴れ初め。
自由奔放で怖い者知らずの若いハリーと、忠実でちょっと天然な頑張り屋キティ。
この、「自分に自信があって女なら誰でも落とせる男」と「軟派な男には落ちない真面目な女」という、王道にもほどがあるような王道展開が逆にすばらしい。
2人の関係を近づけるところは近づけるけど、一筋縄ではいかせない展開が、はまります。
恋愛だけに軸を置かず、ハリーとラギネイの微妙な関係、石油事業など、しっかりとした世界観も魅力的。
そしてなにより!!!
立人派の私にとって、幼少期の立人と立人パパが見れたことが一番嬉しかったかも(笑)
パパ、眼鏡似合いますね!!(←眼鏡フェチ)
これは次巻の立人編も楽しみです。
*ルマティー編
ルマティー編というか、クインザ編というか。
クインザの策士っぷりと偏愛っぷりが見物です。
また、樹さんならではの細かい世界観(王宮のしきたりなど)が最も生きたお話なのではないでしょうか。
更に幼いルマティーが可愛い。
本編ではいまいちクインザがルマティーを偏愛するに至った経緯がわかりませんでしたが、幼少のルマティーの様子から、確かに偏愛してもおかしくない彼の「王の素質」を見ることができました。
また、セズンがクインザという恐ろしい兄を持ちながら、その兄に傾倒しすぎずにいられた理由もわかった気がしました。
花咲けのなかで私が最も尊敬する人物は、セズンかもしれません。 -
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樹なつみ作品初めてでした。
読後感を一言で言うと、「少女漫画の王道!」です。
王子様、貴族、大財閥…と、乙女(?)ならば必ず一度は夢見る世界が舞台。
そして出てくる男の子がみんな主人公を好きになる。
この時点で少しむずがゆく、「また夢みたいなご都合展開か…?」と思っていました。
しかし、稀代のストーリーテラーというだけあり、深く練られた世界観と展開に目が離せず、特別編まで一気に見てしまいました。
少女漫画に必要なことは、どれだけヒーローを格好良く魅力的な人物にするかということだと思います。
その点で「花咲ける」に出てくる男の子たちは満点。
お兄さんタイプで優しい立人、影があることにより一層美しいユージィン、
王として悠然としつつ可愛いところのあるルマティ、素直で実直なカール。
もちろんみんな主人公に恋してしまう王道パターンですが、それぞれに背景があり、人間味溢れる魅力的な人物に描かれています。
そして、魅力的なヒーローと同じく不可欠なのは読者に「受け入れられる」ヒロインであると思います。
その点花鹿は少し読者の女の子には取っつきにくい存在かもな、と思いました。
自信があり無邪気な設定だからこそ周りの男性陣を惹きつけるのでしょうが、
花鹿の内面の葛藤や不安、後ろめたさなど、彼女の「弱み」を男性陣と同じように描いてくれたらもっと感情移入できたかもしれません。
それでも、自分勝手な自己中でもなく、守って貰わないと動けないか弱さもなく、
脇の男性陣の魅力に勝るとも劣らない魅力的な人物設定だったと思います。
☆5つにしたのは、久しぶりに「この世界に入って、あの人と付き合いたい…」というような感情を抱いたから。
この感情こそ少女漫画を読む醍醐味であり、私が少女漫画を愛してやまない理由なのです。
ちなみに私は立人派でした(笑)