樹なつみのレビュー一覧
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購入済み
やっぱり樹なつみ最高
キングが八雲立つの健っぽいので笑い要員ですねd=(^o^)=b
おすすめです。
本編はまだ続きそうなので完結したら一気に読もうと楽しみにしてます。 -
終盤ダレない樹さん
一巻だけでは樹さんの作品は楽しさがわからないので、是非最後までご覧いただきたいです。
プロットがしっかりしてるので、最後までダレないで終盤に向けて盛り上がってきます。デーモンも終盤のエピソードがとても好きでした。 -
購入済み
おもしろい
さすが樹先生、と毎回唸っております。
でも、どなたかも書いてらしたけど、女の子キャラ、なんで頭の悪そーなコが多いんですかねぇ。。
ヒーローが完璧過ぎるから対極な感じになっちゃうのかな。
イラついて、途中で投げ出したくなるときもあります、、投げ出しませんけどね。
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Posted by ブクログ
きっと、私だけじゃない筈だ、「え、この巻で完結なの!?」と驚き、焦り、第一部に幕が引かれただけか、と大袈裟なくらいに安堵したのは。あえて、言っちゃうなら、「いつになるんだろ、第二部のスタートは」とウキウキしているのも
上手く言えないけど、樹先生の作品はバランスが整っていると言うか、綺麗な形をしている。漠然とした印象なので、ピンと来ない人もいるだろうけど、絵柄、キャラ、ストーリー、どれか一つが突出している訳じゃなく、調和がなっている、そんな感じだ
激動の時代の中で自分が信じたいモノの為に戦い、死ぬ事も構わず生き延び、外国の文化が入ってきた事で変革を迎えている日々の中に身を置き、自らも周囲からの影響で変わっていく、元・新選組の斎藤一が主役だからこそ、余計に、そう感じるのだろうか
一の魅力を引き出し、なおかつ、引き上げているのが、ヒロイン・明の弱さと強さを内包している個性であるのは間違いない
ラブストーリーって感じではないけれども、二人の間には確かな絆がある
明の方は、どう見たって、一に恋慕の情を抱いている。一の方は恋愛感情の「好き」ではないけれど、この(6)で彼女に対するキモチは、他の者に向くものと異なったようだ
尊敬、と言っちゃうと、少しズレてしまうかもしれないが、少なくとも、一は性別、年齢、立場などを取っ払って剥き出しになった、明の「人間力」を凄い、と思い、彼女のやりたい事を全力で支えてやりたい、と願い、彼女の夢の障害となるものは自分が排除する、と決意したようだ
こういう風に、男のカッコ良さが、ちょっと目を離した隙に、もっといい女になっていくヒロインに形を変えられ、もっと魅力的になっていく展開はグッと来るし、勉強になる
明が恩人の為、何より、自分がしたい事の為に、あるものを捨てて、料理人としてレベルアップする現代パートも、読み手の心に響いただろうが、それは前半の過去パートがあったからこそ、だ
これまた、素人の印象だけど、順番が逆だったら、面白さは半減だっただろう
過去パートは、新選組を語る上で、決して外せない一大事件である、「芹沢鴨粛清」がメインになっている
芹沢鴨と言うと、少し歴史に詳しい人だと、ろくでもない酒乱で、新選組の癌ってイメージがあるんだろうが、彼は明智光秀と同じく、悪い部分ばかりが目立って、優秀な部分を見て貰えない不遇の逸材だな、と私は思っている
狙っている訳じゃないのだけど、つくづく、酒に飲まれるってのは良くないな、と思う。たった一回の過ちで、これまでの功績がおじゃんになってしまう
呑まずにはやってられないって苦しみも、ある程度の理解は示したいのだけど、やらかした度合があまりにも大きすぎると、周囲もフォローしきれなくなる
芹沢鴨を粛正するまでは、各々にそれなりの葛藤があっただろう。それでも、先を目指すために道から取り除く、その決断を下した、下すしかなかったんだろう
芹沢鴨自身は自業自得にしろ、そんな男たちのエゴに巻き込まれる女はたまったもんじゃないな
ろくでもない男に引っ掛かった自分がしょうもない事は自覚していても、自力じゃ泥沼から抜け出せず、判断の遅さから抜け出すどころか、永遠にそこへ沈む羽目になってしまった梅との辛い別れもまた、一の一部となった
そんな棘だらけの心で一が自らの運命を呪うことなく生きているからこそ、明は彼に惹かれたんだろう
どの回も、樹先生が、この『一の食卓』に込めている熱を舌でしっかりと味わう事が出来る。その中でも、蕩けるような旨味を感じたのは、第20話だ
どのシーンもグッと来るのだけど、ライバル意識が先行しすぎて、料理人として大事な物を見失っている者ばかりの厨房に呆れつつも、自分は基本を忠実かつ全力でこなし、ただただ、ゲストを料理で喜ばす事だけに心血を注ぐ明。そんな彼女の真剣さに感化されて、頭に血が上った状態でした仕事の雑さを恥じ、自省が出来た作造、まだまだ甘いが、伸びしろはありそうだ
そんな料理人たちが晩餐会に出した料理は、どれも美味そうだった。外国人客の胃と心を満たせたのだから、これは大成功と言っても良いだろう
もちろん、これは厨房って戦場で自分に出来る事を手を抜かずにやっていた明の為に、刺客の計画を阻止した一らの働きも大きい。斬る事も出来ただろうけど、明の努力を台無しにしないために斬らなかった一、やっぱり、変わってきているな、良い方に
ラストもまた、二人の仲が縮まり、ほのぼのとした幸せな空気が漂っていた
第二部では、どんな事件が起こり、それに一と明がどう立ち向かい、絆が深まっていくか、楽しみでしかない
この台詞を引用に選んだのは、言いそうだなぁ、この男なら、と思ったので。この『一の食卓』に登場する若き頃の土方歳三は、『ゴールデンカムイ』の老いても尚、ギラギラしている彼に負けちゃいない
彼の言う通り、結局のところ、最終的な決断のキッカケになるのは、「好き」か「嫌い」か、なんだろう。自分の心ほど判らない物はないけれど、自分の人生の行き先を決められるのは、そんな自分の心だけだ。なら、いざって時ほど、自分の心の声ほど頼りになるものはない -
良かった(*≧∀≦*)
紙媒体も持っているんだけど、電子版も欲しくて買ってしまいましたよ(  ̄ー ̄)ノ
ムトー軍曹の過去やらネイトの過去やら、昔の単行本にはなかった話があって涙したよ!完全版ゲットできて良かった❗ -
Posted by ブクログ
重い過去を背負い、ゆっくりとしたペースでも、前に向かって歩いて行ける足腰があるからこそ、男前は上がるんだろうなぁ、と思う
この『一の食卓』に登場する、男性陣の良さを引き出しているのは、ストーリーや言動もあるだろうけど、美麗、そう評してもいい絵柄だ、と確信できる程
新選組って立ち位置もあるかも知れないけど、一らの容姿は日本刀を連想させる、冷たさと鋭さを孕んでいるからこその、本質的な美がある。なおかつ、それが生き方に張りを生み、読み手を惹きつけるんだろう
きっと、新選組、本当の意味で「生きた」彼らに、最も魅了されているのは、誰でもない、樹先生本人なんだろう。大好きでなきゃ、こんなグッと来る人間ドラマは描けまい
この(5)は、見所が難しいな。何せ、前巻から続いていた過去編が一先ずの幕が閉じているし、本編も本編で、一と春の仲が深まり、ストーリーが潤っている・・・・・・甲乙つけがたいなぁ
個々の好みはあるけど、私は・・・・・・本編かなぁ
剣の才能だけではなく、凶気って意味合いでも天才・沖田総司にも劣らぬ一が殉じた女の為に、男としてのケジメを果たした過去編もグッと来た、そこは確かだ。どこが、本編に劣っている訳でもないので、あしからず
本編では、春が職人として腹が据わる様子が描かれている。もちろん、彼女に覚悟を決めさせたのは、一の言葉があったからだ。その一も、己の過去と、不意打ちで向き合い、心に変化の兆しが生まれている
個人的な印象だが、この第15、16話は樹先生が、声を大にして言いたい事が詰まっているように感じた
例え、女性だとしても、仕事の場では、信念と実力があれば関係ない。女性だからと言って、男に遠慮する事は必要なく、堂々と自分の実力を発揮して良いのだ、そんな自分らしさがストーリーに凝縮されていた
この『一の食卓』を、女性の漫画読みがどれほど読んでいるかは分からないが、結構、やる気を貰えたんじゃないだろうか、春の健闘に
その一方で、春に嫉妬して、一の態度に逆切れして、つまらない真似をした小幡三郎の張り詰めすぎた気持ちも、頭ごなしには否定できないな、と思った
一は一なりに優しさを見せたつもりだったんだろうが、それが却って、小幡を追い詰めちまったんだろうな。実際、あるよな、親切心が仇になっちまうコトは
何せよ、事が丸く収まって良かった・・・まぁ、妙な確執が生まれてしまった事は否定できないが
果たして、これから、フェリパンは、そして、一と春の仲はどうなっていくのやら
この台詞を引用に選んだのは、さすがだなぁ、と思ってしまったので。あの一や総司の尊敬を集めるだけはある、土方さん。やらかしちゃった事は、もう仕方ない。その責任は、誰も取ってくれない。なら、自分の力だけで、キツい現実を生き抜く覚悟を決めるしかない、それが男の道だ -
Posted by ブクログ
ホント、「読ませてくる」なぁ、この漫画
歴史モノとして、食系としても十二分に楽しめ、しかも、そこに淡い恋模様が織り交ざっても、全く、良さが濁らない
巻を重ねる度に、樹先生が経験を積んだ漫画家である事を実感する
烈しい戦いに身を投じていた頃の、“新選組”ではなく、戦いに勝つ事も負ける事も出来ずに<その後>を迎えてしまった、斎藤一を筆頭にした面々が登場しているトコが、この『一の食卓』のミソであろう
血塗られた刃で敵を切るたびに失っていた自分の人間らしさを、明らとの暮らしの中で少しずつ戸惑いを覚えながらも取り戻していき、イイ変化の兆しを得ていく一
そんな一の鈍さに翻弄されながらも、心を自然と惹かれていく明も、ただ故意に恋するか弱いヒロインなんかじゃなく、自分が「やり遂げる」と決めた事を、全力以上で頑張る芯の持ち主だ
パン種と永倉の弟の事件は解決し、フェリパンには一時の平穏が
次の難題が舞い込むまでの間、少しでも、一と明の仲が進展すればいいとは思うが、先にも書いた通り、一は鈍感すぎるし、明は明でいざって時、なおかつ、一相手だと、持ち前の度胸が萎んじゃうトコがあるので、そう簡単には行かないだろうな。まぁ、その見ている側がヤキモキさせられるくらいの方が面白いのだけど
しっかし、やはり、フェリクスさん、食わせもんだわ
この(4)の見所は、過去編、新選組が新選組になる前の話でもある
新選組の中でもトップの座を争うほど、優れた剣の才能を持つ一と総司の初対面と第一印象が、こうも最悪なモノだったとは・・・・・・
また、一を恋い慕う藤や、山口家のゴタゴタの動きも、次巻を待ち遠しく感じる理由になっている
樹先生は、どう、新選組結成を描くのか、楽しみだ
この台詞を引用に選んだのは、一のカッコ良さが滲み出ているからだ。明を一人の少女ではなく、自分の職務に本気を懸けられるプロと認めているからこそ、無茶をしようとする彼女を優しさと厳しさが両立する態度で見守る事が出来るんだろう。また、彼女がそれに集中できるよう、雑事を片付けるのに、自身も手を抜かない点もさすがだ -
嬉しい
この作家さんの作品の中では1番好きな話。今でも時々読み返してるのに続編出てたなんて知らなかった!大好きなリーレン、花鹿のその後が知りたいし、ダディとキティの馴れ初めも知りたいと思ってたのに続編なんて嬉しい!たまに読まなきゃ良かった続編があるから心配だけどレビュー見て安心しました。これから購入して読ませていただきます。☆は期待度で。
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Posted by ブクログ
パン種が時間をかけて発酵することで旨味を増すように、この『一の食卓』もまた、巻を重ねていく毎に、“味”には厳しい漫画読みを唸らせる
樹先生の作品を網羅している訳じゃないので、不用意な感想は口に出来ないが、先生の少女漫画とは思えぬほど線が鋭い絵柄は、歴史、特に明治って変動の時代を舞台にしている、この『一の食卓』にピッタリだな、と読むたびに想う
また、一人、あの激戦を生き抜いた猛者が登場。彼の名は、永倉新八
現在、YJで大好評連載中で、生き馬の目を抜く勢いである『ゴールデンカムイ』にも登場している鬼の生き残りである
こんだけ、サムライが一同に会しちゃ、フェリさんじゃなくたって興奮するわ
乙女ゲームかってくらい、ヒロインの周りにイケメンが集まってくるなぁ
(4)では、一体、誰が登場して、私らの度肝を抜いてくれるのやら
永倉が登場しただけあって、この(3)でもトラブルに見舞われる明
パン屋にとっちゃ、何にも変えられないパン種を不埒な輩にダメにされてしまったのだ
かつての明なら、さめざめと泣き、自責の念に駆られ、最悪の事態に至っていた可能背も否定できない。けれど、今、彼女の支えには、藤田五郎がなってくれている
彼からの発奮を受け、明は自分のミスを贖うべく、また、パン職人として次のステージに進むべく、新たなパン種作りに挑む
ヒロインが頑張るのだ、それを黙って見守っているだけじゃないのが、この『一の食卓』のイイ男たち
藤田らは、それぞれ、自分が明と店の為に出来る、すべき事を懸命に励む
人の繋がりって温かイイなぁ
永倉は斎藤さんの変化に驚いているけど、確かに(1)の頃から比べれば、人としての優しさに丸みが出てきた感はある。狼としての鋭い牙は健在だったけど、それを剥いた理由は、誰でもない明の為だったし、やっぱり、斎藤さんは変わる事が出来ているのだろう
本当に芯の通っている、カッコいい男ってのはマヂギレしても、その魅力を損なったりしないもんだ、と感服した
男ってのは、女で良くも悪くもなる生き物だ
事件の行方や、パン種の成否も気になるトコだが、やっぱ、次巻の見所は明と藤田さんの関係性の変化だろう。血腥い過去くらいで、今更、明の藤田さんに対する評価が一変するとは思えないけれど、彼女はコレでも普通の女の子。ショックくらいは受けるだろうな。でも、きっと、過去は過去、今は今、と受け止める強さもあり、そんな真っ直ぐさに、多分、藤田さんはもっと惹かれていくだろう
この台詞を引用に選んだのは、斎藤らもカッコいいが、フェリさんも負けてないな、と見直した(失礼)ので。職人をやってりゃ、その仕事がいつでも順風満帆とは限らない。けど、いきなり、やってくる傍迷惑な災難にも挫けず、それをどう攻略するか、頭を働かせ、体を動かせるか、が職人として大事。考えようによっちゃ、相当な一大事にも関わらず、明の職人としての誇りを尊重して一任し、エールを送れるフェリさん、社長の鑑だ -
Posted by ブクログ
やっぱり、まず、何より先に、絵の美麗さに目を惹かれる
勝手なイメージに過ぎないが、美形揃いの新選組を描かせたら、樹先生の右に並ぶ者はいないんじゃないだろうか、と思わせるほど、線の一本からして美しさが宿っている
加えて、ストーリーに意外と深さがある。読みやすい、とは言い辛いが、樹先生の作品に慣れていて、しっかりと向き合える事が出来れば、ちゃんと頭に入ってくる
食系と言うよりは、やはり、歴史系って印象が強いので、グルメ物としての期待値を読む前から高め過ぎていると、若干、ガッカリしてしまう可能性は小さくないので注意
底抜けに明るいように見えて、その分、新選組の隊長らしく、どこか、翳りを心に秘めている原田左之助が登場し、レギュラーに加わった事で、全体的な面白さが高まっている
斎藤との勝負は圧巻
また、大久保利通も姿を見せ、斎藤に関する謎が逆に深まった点が、これまた、樹先生らしく、読み手の興味を逸らさないのが上手い、と素直に唸ってしまう維新三傑の一角だけあって、大久保さんの器はデカいだけでなく、底の深さを常人に計らせない。そんなイメージを全く損なわず描いているトコも高評価だ
けど、やはり、私だけでなく、他の読み手も注目しているのは、藤田と明の関係性の変化だろう。ほぼ不意打ち気味に、藤田の正体を知ってしまいつつも、彼と少しでも長く、共にいたい故に、彼を問い質さない、彼女の乙女らしさには、キュンと来てしまう
一体、どんな形に至るんだろう、この二人は
この台詞を引用に選んだのは、斎藤一と言う最強の侍の、確固とした信念を特に強く感じ取れるからだ。加えて、原田への不器用な友情も見えたのだが、それは私の気の所為か? -
Posted by ブクログ
これまた、新しいカタチの『新撰組』の漫画が誕生したな
グルメ系も絡んでくるとは驚きだ
まぁ、ぶっちゃけると、そこまで前面にグルメ漫画っぽさは、まだ出ていないな、と思った
明治維新が起こって、いくらも経過していない時代だけあり、日本で誕生する西洋料理の根底の基礎となる、まだまだ、改良の余地が十分にある料理が登場する
明治時代に生きる人々が、国の外から入ってきた食べ物にどんな反応をするのか、どうやって日本らしい味に改めていくのか、食からも歴史の動きが見えるのも面白い
素朴、だからこそ、登場人物だけでなく、読み手の食欲もそそられるのだろう
加えて、話の主軸の一本となる人物が、新撰組の中でも人気の高い、斎藤一ってのが、また攻めを感じる
美麗、そんな表現が最もしっくり来る樹先生の絵の中で動く、斎藤一もとい藤田五郎はホントにイケメン。そのインパクトは、『るろうに剣心』の斎藤一に匹敵するだろう
そんな彼の人間的な魅力を引きだしているのが、誰でもない、もう一本の主軸たる少女、西塔明だろう
名に恥じず、明るく真っ直ぐな彼女の、戸惑いこそ含みつつも、怖気る事なく真摯な藤田への接し方は、可愛い、と思う以前に、人として見習いたい
彼女の食欲優先なスタイルもまた、好感を抱ける
食に興味の無い斎藤が、明の光に触れ、どのように変えられていくのか、そこもまた、この『一の食卓』を読んでいく上で楽しみに出来る点だ
これから、どんどんとストーリーが深まり、樹先生の技術により、まだ読み手には見せてもらえない「何か」も判ってきそうで、続きが待ち遠しい
この台詞を引用に選んだのは、人の上に立ち、なおかつ、癖もありすぎ、アクも強すぎの化生じみた者らに揉まれて生きる男の、今以上に成り上がる、そんな覚悟と野望が垣間見えるモノだったから