トーベ・ヤンソンのレビュー一覧

  • ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく

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    モランとうみうまも登場し、ますますムーミン世界のキャラクターが豊かに。嵐に巻き込まれたりと色々なことが起きるけれど、もしかしたら、ムーミンのキャラクターで1番子供っぽいかもしれないムーミンパパ、おおらかなムーミンママ、こまっしゃくれたリトルミイ、冒険心大勢なムーミン達の姿はいつも通りで安心する。彗星が地球と衝突したり津波だったりと、自然災害に〈いのちの不安〉にさらされても、自分たちなりに対処して生き抜いていくムーミン達の姿には学ぶところが多い気がする。

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    2025年10月24日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    なんかスニフが主人公みたいな書き方でちょっとびっくり、好きですけどね。
    登場人物みんな個性的で1人は好きなキャラができると思います。
    台詞の言い回しが海外の作品って感じで面白いですね。

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    2025年10月03日
  • ムーミン全集[新版]3 ムーミンパパの思い出

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    パパ、ママ、ムーミン、スナフキン、スニフ、フレドリクソン、ヨクサル、ロッドユール、ソースユール、スニフ、ミムラ夫人、ミムラねえさん、ミイ、おばけ、ニブリング、ヘムレンおばさん、竜のエドワード、王さま

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    2025年09月23日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    スニフ、スノーク、スノークのおじょうさん、パパ、ママ、スナフキン、ヘムレン、じゃこうねずみ、ニョロニョロ、飛行おに、トフスラン、ビフスラン、モラン

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    2025年09月15日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    ネタバレ

    ムーミン、スニフ、じゃこうねずみ、スナフキン、スノーク、スノークのおじょうさん、ヘムル(昆虫)、ヘムル(切手)、パパ、ママ、ニョロニョロ

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    2025年09月14日
  • ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく

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    これはパパが嫌いになる痛恨の一冊。
    巷で言われている愚かな男性像がそのまま描かれていて、人生経験を積んだ女性にはきつい。ママに同情せざるを得ない。美しい庭の絵を描いて、壁の前で疲れて眠ってしまう場面には涙してしまいそうだった。子ども心には全く湧いてこない感情だ(子供の頃、シリーズのここまで辿り着いた記憶がないのだけれど)。

    子どもにもいきなり引っ越しはきついが、ウキウキ発見冒険の未来も期待できるから、少しはマシだ。ムーミントロールもよく頑張っていた。海馬やモランとの遭遇は夢のようなファンタジーで、怖くもあるが美しい。

    また20年くらい経ってから読むと、パパの横暴も可愛く思えるのかもしれない

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    2025年08月16日
  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    短編集。キャラがわかっているので、我が道を行っているなぁとしみじみしながら読む。

    偽善とか協調性とか、日本で手垢にまみれている常識がない。
    自分の思った通りの言動をする。
    それが温かくなくてもいい。
    親切にしたいと思えばする。

    それがみんなの当たり前であったなら、不意に見せる優しさには裏表がないと、心から感じることができ、心地良さに身を任せ真っ直ぐに感動できる。

    これが正しい人間関係なのだろうか?

    正しいも間違いもないよね。
    自分に正直に、自分が満たされていることで、他人を思いやることができるのは本当。
    何となく調和した雰囲気にリラックスして、パフォーマンスが上がることだってあるだろう

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    2025年08月16日
  • ムーミン全集[新版]4 ムーミン谷の夏まつり

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    また災害に襲われるとは!
    ムーミン谷の不運を嘆かざるを得ない。
    ドタバタ劇ではあるが、キャラクターの個性が際立ち楽しい。

    スナフキンは世間では若干神格化されているきらいがあるが、本編だと彼も自分のやりたいように生きているキャラクターのうちの1人である。何なら気まぐれで少し怠け者のように書かれているのもギャップだ。私はそんな彼の方が愛おしくて好きである。

    ちゃんとしていて毎日がつまらないなら、面白い方をやってみれば良い。

    夏至祭について大人になって知ったが、小さな頃に触れていたこの夏まつりがそれだったんだね。めちゃくちゃすぎてイメージとは違うけど、昔の記憶と今の知識が結びついて嬉しかった。

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    2025年08月03日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    彗星が怖すぎるので、ここでようやくホッとできる。こういうのが読みたかったんだよね、僕?

    変身とかルビーとかワクワクするものが沢山あって、ムーミン谷は美しくて、こんな世界に行ってみたいと日本の小学生は遠いファンタジーの世界や北欧の景色に胸を踊らせる。

    やりたいことをやればいいんだ!って学生には少し難しいかもしれないけれど、大人になると自分の力で毎日を変えることができる。少しずつだけどね。

    どの世代が読んでも、ちょっぴり前向きになれる素敵な本だ。

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    2025年08月03日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    何回読んだだろう!
    子どもの頃、ムーミンシリーズを読むぞと決めて、しばらくして挫折もしくは気が散って離れ、また時が経ってムーミンシリーズを読むぞ、話忘れてるからまずは1巻から…って何回読むねん!

    キャラクターの可愛さから、ほのぼの物語を想像して手に取ると、いきなりラグナロクが来ている。時間もなく地球もがっつり干上がっていく様子は、残酷で絶望的だ。

    登場人物も仲良しこよしではなく、自分自身のこと、やりたいことに軸を持って振る舞うので、可愛げはそんなにない。

    大人の本と違って児童書はドキドキ冒険譚が好まれ、自分も子どもの頃はそれが好きだった。教訓めいたことをはっきり言わなくても、この絶望の中

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    2025年08月03日
  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    ムーミン谷の仲間たちそれぞれにスポットを当てた短編集。スナフキンとはい虫のお話が好き。ムーミン谷のキャラクター達はみんなどこか満たされなくてもがいてる。でも、自分の心には素直に生きている。そんな姿が愛らしい。「自分らしく生きること」を考えさせられる優しいお話。子どもの時よりも大人になった今の方がこのお話が響いてるのは、きっとそういうことなんだろうと思う。

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    2025年07月23日
  • 少女ソフィアの夏 新版

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    おばあさんと孫娘ソフィアの夏の島生活。
    変に美化せず、癇癪、気分屋、気まぐれ、見栄っ張りな女の子と、それらに同じ目線に立っているかのように接するおばあさんの日常。子ども扱いするのではない。これが、当時の子育てかと思う。

    自然観の違いを大いに感じた、「巨大なプラスティック・ソーセージ」。
    夏が終焉に近づき、島を離れる準備をするところも好き。次に来た時のための準備ではなく、あるべきところに物を置き、万が一秋冬に漂着した人々のためにも準備する。

    没入するような話ではない。淡々と読み進めた。

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    2025年07月08日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    冬眠中にただひとり起きてしまったムーミンの冒険。シリーズで唯一冬のムーミン谷を描いていて、フィンランドの素敵な冬も感じられて良かった。オーロラ、人生で1回くらいは生で見たい。はじめて見る雪の世界で、ムーミントロールが出会う自分のしっぽが世界一すばらしいと思っているりす、ムーミントロールのご先祖さまや、水小屋に住んでいるおしゃまさんなど新キャラクター達も個性豊かで楽しいお話だった。

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    2025年07月03日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    読書が好きになるきっかけの一冊‼️挿し絵があるとより一層楽しめる☺️ 『あとがき』も是非に読んで欲しい

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    2024年11月30日
  • ムーミン全集[新版]7 ムーミンパパ海へいく

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    ムーミンたちが鬱々としていた。島も普段のように優しくて美しい自然に溢れた場所ではなく、厳しくて、よそよそしい。家族の危機を描いているのかな?ムーミンも思春期っぽいし。パパってこんな感じだったっけ?何事も美しいだけでなく、辛かったり冷たかったり、見たくない側面がある。

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    2024年11月02日
  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    ニンニの話が好きだった。姿が見えなくなったニンニを治してあげようとするというよりはそのまま受け入れるムーミン一家。確かに、下手に手を焼かれるよりもそのまま受け入れてもらえる方が、自分自身の力で治していける。ムーミンのお話はいつもそんなふうに一人一人の力を信じて、尊重していて、変に干渉しすぎない。心地よい自立と、個性を感じられる。

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    2024年10月28日
  • ムーミン全集[新版]3 ムーミンパパの思い出

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    トーベ・ヤンソンさんは、いま自分を理解してくれる人がいなくても、いつか友達ができて、自由に自分の好きなように生きていけるんだよ、という想いをムーミンパパにのせて描いているように感じた。何にも縛られずに生きるキャラクターたちに力をもらえる。

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    2024年10月18日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    みんな自由。だからバラバラのようで、そうでもないような。今しかできないことあるけど、緊張感が続かなすぎて。

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    2024年10月08日
  • ムーミン谷の名言シリーズ1 スナフキンのことば

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    ふと手にとってなんとなく開いたページを読む

    ストーリーとかはなくて、本当に切り貼りの一言ずつの名言集。
    ムーミン本編読みたくなったな〜


    ハーモニカのいいメロディーが思い浮かんで、
    すぐには演奏しないで、
    どうしても吹きたくなるまで待ったら
    迷いなくいいものができる
    みたいな文があって。
    創作する人みんなにどっか刺さるんじゃないかな〜

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    2024年09月22日
  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    ヤンソンさんの話には、個性的な仲間たちが登場する。まわりの人たちは、そんな仲間たちを受け止めているのが、素敵だ。
    ホムサ、フィリフヨンカ、ニンニ、ヘムレンさんなどなど。

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    2024年09月02日