トーベ・ヤンソンのレビュー一覧

  • ムーミン全集[新版]3 ムーミンパパの思い出

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    パパの大冒険と、仲間たち(最後はママにも)出会う話。
    助けちゃったヘムレンおばさんのくだりおもしろすぎる、笑
    ママが波にさらわれているところを助けにいこうとするパパの絵も、なんかとてつもない勇敢なシーンなんだけれど、ハンドバッグも一緒に波にさらわれてるさし絵がなんかおかしくて何度観ても笑える‪。
    そしてママのこと、あの遭難者って言ってるところも

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    2025年07月11日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    トフスラン、ビフスランの願い事すてきだった✨
    黒い帽子にモランに飛行おにに、、、盛りだくさん!
    ニョロニョロでスノークのおじょうさんの髪の毛が焦げてしまって、それをなぐさめるムーミンが可愛いい。(スノークのおじょうさんがしっかり落ち込んだあと、ヘアアレンジしてるのも可愛い)

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    2025年07月12日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    好きなお話が詰め込まれている!
    飛行おにの帽子の話、トフスランとビフスランの話は幼い頃何度もアニメで見ていたのでとても印象に残ってる。アニメとはちょっと違うところをたくさん発見できて面白かった。ヘムレンさんが当たり前のように子どもたちに混じって遊びに出かけているのがなんともおかしくて面白い。1巻を読んだ時点で、じゃこうねずみはあまり好きになれないキャラクターだと思っていたけど、なんだかだんだん憎めないように思えてきた。
    アニメではだれもが何もしていないモランに敵意をむき出しにしていて、子どもながらにとても悲しい気持ちになったんだけど、原作ではスニフが少し同情してくれていたので、嬉しく思った。

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    2025年07月01日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    ムーミン谷に彗星が迫ってくるお話。
    登場人物みんなに一癖あっておもしろい。足を引っ張るもの、嫌味を言ってしまう人、トラブルメーカーいろいろいるけど、だれも見捨てることなく平等に接するのが、ムーミンの話のいいところ。

    ムーミンがアンゴスツーラに向かって言った悪口が、「おいぼれネズミのしっぽ」とか「シラミの卵」なの面白すぎて声出して笑ってしまった。人物同士のかけ合いがほんとうに面白くって、生き生きとしている。

    「そうだな、なんでも自分のものにして、持って帰ろうとすると、むずかしくなっちゃうんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ。そして立ち去るときには、頭の中へしまっておく。ぼくはそれで、かばんを持

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    2025年06月28日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    ネタバレ

    キャラクターを知っていたのに小説を読んでなかったので思い切って全集1巻目から。
    ムーミンはスノークのおじょうさんにメロメロだし
    スナフキンの竹馬には笑ったし
    ママかっこいいし
    ニョロニョロはやっぱりへんなかんじ。
    みんな助かって良かった

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    2025年06月24日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    「いや、そんなことだめさ。自分の力で、のびのびさせてやるのがいいんだよ。この芽も、すこしはくるしいことにあうほうが、しっかりすると、ぼくはおもうな。」

    冬を迎えたムーミン谷の中で、冬眠から何故か目覚めたムーミン。初めての冬という季節、その厳しさに挫けそうになりながらも、さまざまな人達と交流し成長していきます。ムーミンの成長を描くとともに、欠点を持ったキャラクター達がお互いを助け合い、受け入れ合う描写は、読んでいる私達に暖かな気持ちをもたらしてくれます。
    また、ムーミン谷での冬の描写が具体的で面白く、冬に読む物語としてとてもピッタリだな、と感じました。
    ラストでのおしゃまさんのオルガンの音色が

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    2024年12月25日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    厳しいフィンランドの冬のなかで、孤独に耐えながら他の生き物と関わって成長していくムーミンがとても愛おしい。冬は意地悪で悪いやつで、春は冬から助けてくれるものだと思っていたけど違っていた、冬と春は地続きだったんだ、というフレーズが、とても好き。そうなんだよね。生きていると、全く違うと思っていたものが、実は繋がってて、あまり違わないことに気づいたりするんだよね。父親と母親が、万能じゃなくて自分と同じ人間なんだと気がつくみたいな。
    大切にしたい言葉がたくさん出てきた。
    また読みたいと思った。

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    2024年10月25日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    ネタバレ

    ムーミンの冬って冬眠してるんじゃね?って思ってたけど、確かに始めは冬眠してた。月の光で起きてしまったムーミンは初めての冬を経験する。

    いつもより人(?)も少ないし、雪一面で寂しくて寒くてムーミンは孤独感を感じる。でもそんな中おしゃまさんとかミイとかと一緒に春を待っていくお話。

    ムーミンはどっちかっていうと冬どうしようって感じだったけど、おしゃまさんとかミイがあまりにも呑気すぎてそんな気抜いてもいいんだって思った。読んでて楽しかった。

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    2024年10月14日
  • ムーミン全集[新版]4 ムーミン谷の夏まつり

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    ネタバレ

    ある日洪水でムーミン谷が沈没してしまった。家が流れてきてそちらに引っ越すムーミン一家。その家は実は劇場で…。
    ムーミンとフローレンが家族とはぐれたり、小さなミイがはぐれてスナフキンとあったり、ハプニングはありつつもそれぞれの勇気とのんきさで乗り越えていく話。

    スナフキンが森の子どもたちの面倒を見てるのが、おじさんとか呼ばれてたけど、お兄さん感があってかっこよかった!

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    2024年09月06日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    初めて読んだムーミンの世界。
    大好きになった!いつかフィンランドに行きたいなあ。トゥーティッキとムーミントロールとムーミンママが好き。

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    2023年10月27日
  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    おなじみの仲間たちを描いた短編集。
    ついつい顔が本に近づき、最後の一文を飲みこんだ瞬間、暖かいため息が漏れる。そんな珠玉の物語に、人生でいくつ出会えるだろうか。いくつになっても再びこの本に帰ってきたい。大好きな一冊

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    2023年05月21日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    ネタバレ

    小さい頃にアニメを見ていて、内容全然覚えてないから読んだ。意外にみんな毒舌でびっくりする。ムーミンママは彗星飛んできてもあんま動じないし、スニフはすぐげぼるって言うし。子供向きなんだよな?笑
    日本にはないような物語で世界観が素敵だった。

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    2023年04月18日
  • メッセージ

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    ムーミンシリーズの作者、トーベ・ヤンソンの自選短編集。初めに書かれていたように、確かにストーリーが記憶に残る本ではない。でも、北欧のキリッとした冷たい空気、自然の美しい情景、登場人物の抱える孤独や優しさがふわっとしたイメージになっていつまでも余韻に浸れる本だった。ボートとわたし、コニカと

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    2023年04月02日
  • ムーミン谷の名言シリーズ1 スナフキンのことば

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    ムーミン谷名言シリーズ第1弾。大好きなあの台詞あのシーンがギュッと1冊に、しかし無理なく心地よく収まっていて改めてスナフキンの魅力に惹き込まれる…自由と孤独を愛する人ではあるけれど、発する言葉は相手への思いやりに溢れているのが意外な発見!こんな風に想われているムーミンが羨ましい笑

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    2022年09月02日
  • ムーミン全集[新版]1 ムーミン谷の彗星

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    ものすごくブームなのでキャラクターは知っていましたが物語を読むのは初めてでした。スノークのお嬢さんがムーミンに加勢しようとしてムーミンの腹に石当てちゃった場面に大笑いしました。スニフがこんな子だったとは知らなかった。かわいすぎる。

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    2022年02月18日
  • ムーミン全集[新版]4 ムーミン谷の夏まつり

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    ちびのミイとミムラねえさんの関係性がとくに大好きだった4巻。

    夏至をお祝いするフィンランドの短い夏への入り口を、火山の噴火による洪水という驚くべきエピソードで描いてしまう、トーべのユーモアの感覚に驚かされます。

    ムーミンハウスが浸かってしまい、たまたま流れてきた家に移り住んでみたところ…そこはなんと劇場だっただなんて!
    ムーミンパパの文才がここでいかされる?ことになります。

    最初はムーミンママが、ムーミンのためにちいさな木の皮の船をこしらえているところからはじまります。「これで嵐になってもだいじょうぶだわ」
    なんて、お日様のひかりを浴びながら、ミムラねえさんとちびのミイと、いたところに、

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    2022年02月05日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    新旧読み比べました。

    今回のお話は、飛行おに が落として行った、不思議なシルクハットをめぐる物語。

    なんだか、スナフキンやスノークが、とっても子どもだったことに驚きました。
    アニメの(私は初期のものしか知りません)イメージでは、スナフキンも兄さんも大人っぽい仕草に見えたのでー。

    木いちごのジュース、新訳ではコケモモのジュースに。魚のフライ?も、新訳ではピッテイパンナに。これはフィンランドやスウェーデンの朝ごはんの定番です。ジャムにソースにジュースにと、コケモモも重要な食材です!北欧好きとしてはほっとしました。

    ママのおおらかなキャラクターが炸裂し、大好きでした。あんなに困ってたシルクハ

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    2022年02月05日
  • ムーミン全集[新版]3 ムーミンパパの思い出

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    ネタバレ

    ムーミンのキャラクターの中で、一番可愛くて好きなミムラねえさん。
    やっと出てきたのに…
    なんだか嘘つきで変わった子だった。

    タイトル通り、ムーミンパパの若き頃の思い出のお話しでした。
    風邪をこじらせたパパが、もう自分は死ぬんじゃないかと心配になり、子どもたち(ムーミントロール、スニフ、スナフキン)にまるで遺言のように「お前たち、本物の冒険家として生きるのだよ。」なんて言い出し、ママに勧められて、思い出の記を書くことになります。。

    よく分からない部分があり??だったけれど、
    翻訳者の畑中さんいわく、
    トーべはふんわりと書いて矛盾が多く、翻訳泣かせだったようで、校閲からおかしいと指摘されたほど

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    2022年02月05日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    寒くなってから読んだので楽しかったなぁ
    ご先祖様出てきた!
    しかし海が凍るなんて想像できない フィンランドおそろしや

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    2021年11月21日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    スニフの声が頭の中でスネ夫で再生される。
    スニフは自分が小さいことをアドバンテージとも感じているし、ディスアドバンテージとも捉えていて、その両方の考えが一文の中に何度も出てきたりしてすごい。
    自己愛の強すぎる幼子、末っ子ってこういう考え方をするんだよなあ。

    ムーミンママのハンドバッグがなくなると村中で大騒ぎして探したり、パンケーキを食べるのが何よりも幸せだったり、金を換金するという発想がなかったり、
    価値基準がなにもかも人間とは違っていて心温まる。

    わたしの大好きなモランが出てきたけどまた孤独のまま話が終わってしまった。いつ救済されるのか。

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    2021年03月26日