日高ショーコのレビュー一覧

  • 憂鬱な朝 NOBLE COLORS
    本編は出自や陞爵に焦点を絞って話が進められていたから、書き下ろしでのアナザー&アフターストーリーはとても嬉しい。二人が惹かれ合う過程が少しだけど垣間見れたし、帰国後の二人のイチャイチャも良かった。
    先生たちの対談も良かった。
    絵の美しさがまたこの本でよく分かった。
  • 花は咲くか 番外編収録集
    凄く好きな2人なので、続編を読むことができてとても嬉しいです!
    2人の日常が描かれていて、こんなふうに穏やかにこれからも過ごしていくんだなぁと、ほっこりしました。
  • 花は咲くか (3)
    少しずつ 少しずつ縮まってきた2人の距離!あともう一歩というところまで来ました!
    距離感が絶妙で、読んでいてドキドキします。
  • 花は咲くか 番外編収録集

    とっても嬉しい

    いろいろな短編が読めて嬉しい。また、本編を1巻から読みたくなったな。穏やかにみんな暮らしてるんだろうなあと想像して、暖かい気持ちになります。
  • 花は咲くか 番外編収録集

    嬉しい!!

    今年になって日高ショーコ先生を知った新参のファンなので、もう手に入れられない、でも日高先生が描く花は咲くかの世界はできるならずっと見ていたいので、まとめてファンに届けてくれるのが本当にありがたいです!
    特に日高先生の流麗で美しいストーリーとは違う、特典ならではのギャーギャー感に浸れるのも醍醐味。
  • 花は咲くか 番外編収録集

    懐かしいやら

    映画のDVD特典やその他特典ペーパーなど、未読な自分としては、今こうして読むことが出来てとても嬉しい。本編を夢中になって読んでいたあの頃を思い出して、懐かしさがこみ上げた。また全巻読み返しそう。水川家のみんなは、今頃はどうしているんでしょうね。
  • Chara Comics Collection VOL.4
    素敵な作品や作家に巡りあえる

    アンソロジー

    印象に特に残ったのが

    刑務所が舞台のDEADLOCK

    生々しい刑務所の中が知れる
  • 憂鬱な朝 7 【カラー扉付き電子限定版】

    朝の重要性

    一緒に朝を迎えたい暁人と、不安なら朝まで寝かせなきゃいいという桂木。タイトルが憂鬱な朝とあるが、このストーリーにおいて「2人で迎える朝」の重要性が垣間見えた気がしました。2人のイチャコラシーンが今回特にきゅんきゅんしました。
  • 憂鬱な朝 8 【カラー扉付き電子限定版】

    最高でした

    最高のエンディングでした。1巻から最終巻まで無駄なシーンやいざこざがなく、ストレスなく最終巻まで駆け抜けました。BLという括りで目に触れない人も多いと思いますが、多くの人におすすめしたい作品です。
  • 憂鬱な朝 3

    暁人の成長

    僕たちはどうやっても上手くいかないけどせめて、、のシーンで毎回泣きそうになります。
    最初は無理矢理桂木を自分のものにした暁人が、色々考えて行動し始めるようになって、読んでいて成長に感動しました。
  • 憂鬱な朝 6 【カラー扉付き電子限定版】

    えもい

    昔、多少なりとも関係を持っていた西園寺に暁人への想いや孤独を語るシーンがえもかった。現実でもかなり1巻から時間が経過しているけど、ストーリーの中でもそれぞれのキャラクターの時間の流れを感じた。
  • 憂鬱な朝 2

    桂木の心情の変化がいい

    暁人に対しての桂木の態度や心情が大きく動いた巻で、桂木の人間らしさがすごく垣間見えてよかった。ついこの間まで幼かった暁人が立派な青年になっていて、読者も時間の流れを感じられてよかったです。
  • 憂鬱な朝 5

    桂木の行動にキュン

    途中のキスシーンで暁人から桂木の頭に手を回してキスした後、桂木もそっと暁人の頭に手を回していてキュンとした。お互いガツガツよりも、この2人にはこういう感じの方がしっくりきます。好きです。
  • 憂鬱な朝 1

    全ての始まり

    最終巻まで読んでまた1巻に戻ってきました。
    後々重要な人物がすでに名前が出てくるなど、2周目も楽しめる作品だなと改めて感じました。
    何回読んでも最初の桂木のビジュアルの良さに痺れます。
  • Chara Comics Collection VOL.7
    ウノハナ先生が好きで、ほとんどの作品読んでいます。こちらに収録されている官能リマインダーも買うかどうかずっと迷っていましたが、たっぷり試し読みできておもしろそうだったので、買ってみようと思います。
  • Chara Comics Collection VOL.6
    エンゾウ先生目当てで。
    カルタカがめちゃくちゃかっこいい。そして散りばめられたちょっとした小ネタや言い回しがおもしろくて、やっぱり好きな作者さんです。
  • 日に流れて橋に行く 6

    新たなステップへ

    明治の激動期に、男性だけでなく女性も新たな一歩を踏み出し、動き出す姿に、励まされます。時には大きな壁にぶつかるけど、それぞれの思いと学びも相まって、新時代へと進む。これからの展開も楽しみです。
  • 嵐のあと
    シグナルを読んで、これを読みました。榊は受けかな?と思ったら、攻めやった。まあ、どっちでもええけど。これもおもしろかった!具体的なエロ描写はほぼないけど、そんなん全然気にならなくて、ストーリーにひきこまれる。エロ描写よりも話の内容に重きをおいてるんかなー。おもしろかった!
  • シグナル
    すごく古い作品なのに、めちゃくちゃおもしろかった!たぶん、もうあと10年後に読んでも、おもしろいと思う。設定には流行があるけど、人のやりとりのおもしろさは、いつの時代もかわらんのかも。
  • 日に流れて橋に行く 4

    新時代の幕開け

    明治という女性が弱い立場になりがちな中、我が道を行く時子、いろいろと困難もあるけど、かっこいい〜!新時代の幕開け、三ツ星も上手く時代の波に乗れる事を、祈るばかりです。