ケン・ブランチャードのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分が社長になりスタートの段階という意味でマッチした内容だった。今、まさにこの本に書かれているようにこの会社の境界線を決め、それを周知し、価値を共有しているところだった。
この本の中では会社の方針も社員に議論をさせて決めてもらっているが、それはかなりハードルが高く感じた。自分としてはそういう意見も会議などで聞きながら会社方針をブラッシュアップしていくような形で進めて行きたいと思う。
印象に残ったフレーズ
・セルフマネジメントチームを作るには余計なことをせずそばにただ立っているだけで良い。
・全ての失敗は能力を高める機会である。
・境界線を設けて、あとは社員の正しいと思うことをさせれば良い。
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Posted by ブクログ
部下のサルを気軽に受けては駄目である。まさに…自分のことだと思われた。本来行うべき人が自由になってしまう。まさにこの愚を犯していたことが分かりました。ともするとできない部分を補わざるおえないというノルマ的な観点、やってやってるという善意的な満足に走ってしまいます。ただそれは部下にとっても会社全体にとってもよくないことが分かった。やさしさとは弱さとよく言われるように部下自身がサルと向かい合っていけれるようにすることが上司の務めであり、またそのことにより部下も成長し、同時に自分の仕事が減ることにより自分しかできない仕事に専念できるということを感じました。
感情的なものがあるので自分のサルを最優先 -
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Posted by ブクログ
チームメンバーに対するマネジメントの方法が、わかりやすくストーリーに沿って語られています。
“1分間”というのは、その手法の実践に要する時間を指していて、部下との目標設定や褒めること、軌道修正の指示などを1分間でするよう求めています。
1分にこだわる必要性は必ずしもないかと思いますが、短時間で実践できることが明らかにされています。
“新”や“1分間”というワードからくるうさんくさいイメージがなんとももったいないですね。薄い本だということもあって、最近に刊行されたキャッチーだけど内容のない本、という印象を与えかねません。もちろんそんなことはなくて、長い間読み継がれてきた古典ともいえる名著の加 -
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- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
「マリガン」という言葉をご存知ですか、ゴルフのプレーでペナルティー無しで打ち直しをすること。一般競技では使われないでしょうし、仲間内のコンペでもあまり聞き慣れない言葉です。プレーヤーにとっては屈辱でもあるだろうから、なかなか受け入れにくい制度かもしれません。人生で言えば「やり直し」というような言葉にもなるでしょうか。
この「マリガン」という寓話は年老いたオールドプロが中年やり手サラリーマン、ポールのゴルフと人生にコーチングをほどこす物語だ。人のことを考えられず、自分がどのように見られるかということばかり気にしていたネガティブなポールが少しずつ変わって行く。例えばこんなやり取りがある・・・
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