北野唯我のレビュー一覧
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一般的な転職について書かれているビジネス書だと思いきや、ほぼ小説に近い内容となっていた。話の途中では半沢直樹を思わせるような場面も。
本書はまさにタイトル通りで転職活動をどう言った考えで行うのかが書かれており、転職のノウハウを期待して読むものではない。
個人的に刺さったのは、自分には「他の人には褒められるが自分ではピンとこないもの」が自分が自分の強みで適職の可能性があるというもの。確かに考えてみれば自分にもそういったものがあるかもしれないと言う気づきを得ることができた。
書籍の要点は巻末にまとめてあり、全てを読み直さなくても復習できるようになっており、復習のしやすさの観点でありがたいまとめ方と -
Posted by ブクログ
面白かった。
企業にも寿命があって、新陳代謝が必要なんだろうし、それを円滑にやるなら、人的リソースの流動化も必要だろう。
それを前提として、人的リソースの構成要素たる個人の「思考法」を説くなら、この本の内容は適当だと思う。
しかし、沈み滅びる組織と共に溺れる人はいるだろうし、新陳代謝のない場合に比べて、生活に困る人の割合は増えざるを得ないだろう。
それを社会でどう包摂していくのか。治安の悪化や社会不安の増大をどう飲み込んでいくのか。
そんなことも、少し気になった。
税・社会保険負担の増大となって跳ね返るのだろうか。
個人的には、勤続三十数年。
いろいろあったような気も。
今大学を出て -
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【学びだったこと】
・マーケットバリューの高め方
・being型はやりたいことは無くてもいい、状態が大切
【なぜ学びだったのか】
マーケットバリューを高めるためには「専門性」が不可欠だと感じました。将来、女性としてキャリアを築いていく上で、専門性の有無が選択肢の幅を左右するという記載は、今の時間をより濃いものにしたい、という意識を強めてくれました。現職で得られる専門性を見極めて、習得していきたいと思います。
また、ずっと「やりたいことがない」という悩みを抱えていましたが、being型という考え方を知り、少し心が軽くなりました。やりたいことがなくてもいい、まずは仕事を楽しめる状態を目指すとい -
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自分のいる会社でもお偉いさん方の足の引っ張り合いが毎度のように発生しており、端から見てなんて馬鹿馬鹿しい無駄な時間を過ごしているんだろうと眺めていたのだが、そもそもこの状況はどういう理屈で生まれているんだろうかと疑問に感じたので、これまたSNSで見かけたこの本を手に取った。
内容はストーリー形式になっており、非常に読みやすい。最近(初版は2019年発行なので超最近というわけでもないけど)この手法が流行っているのだろうか?多分私は凡人に当たるんだろうなーと思って読んでたけど、読み進めるうちに秀才かもしれん……と感じ始めてきた。そう考えるとなんか作中の秀才の扱いが悪者過ぎてちょっとモヤモヤする -
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読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★
2019年のベストセラーを知人にお勧めしようと本棚から取り出し再読。改めて、名著だなぁ。
妙な方言を喋る忠犬ハチ公が凡人サラリーマンを説教するという設定は【夢を叶えるゾウ】を彷彿とさせるが、その軽快な会話形式でストーリーにするっと入り込めるのは確か。
かつ小噺や才能に対する切り口も独特で面白く、一つ一つ納得しながら読み進んだ。
一定規模の組織人の経験がある人なら、身近な人物を思い浮かべモデリングしながら読めるはず。
そんな適格性?性格?診断としても活用できるが、作者の狙いにもあるように、息 -
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この本のお気に入りポイント
人間を3種類に分類
①天才:創造性/アート
②秀才:再現性論理性/サイエンス
③凡人:共感性
それぞれの関係性を図で示している
例)天才は共感(凡人)を求める、秀才は天才を引き摺り下ろすか右腕となるか
1人の天才が作り上げてきた会社の変遷を小説仕立てにしてメインストーリーにしている
さらに自分がどの種類、スペクトラムの人間かを分析して会社での立ち回りを意識するところまで考えるようになっている
先に読んだ「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」にも通じる
サイエンス⇆アート、日本のサイエンス偏重についても言及している
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ネタバレ・感想
北野さんの新書籍。ワードと紐づくエピソード71選。
どのエピソードも納得でき、学びになるものでした。
・Todo
・採用したいやつと飲みに行きたいか?
★Self,US,Nowを着火力のキーワードに。
私の話、私たちの話をして、今やるべき理由
★口癖を見直す。本質的に。そもそも。
・葛藤と向き合う=成長
・迷ったら将来にワクワクする方を選ぶこと=合理的を超える
★イシューの難しさとソリューションの難しさは反比例させる
★視点を変えて考える。
A,B,Cそれぞれの立場なら?
現象に名前をつける。
良いものと悪いものの差分分析をする
★期初は目標。期末は期待値
★大きな組織ほ -
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・感想
北野さんの書籍は本当に本質的だし、具体的だし、わかりやすく自分が何をやるべきか学ぶべきかを優しく書いてくれてて学びしかありません。
というわけで書籍を買ったものを会社に寄贈します。
・Todo
まずこの意識を持つことから変わる。
★目の前の仕事を「 Why」と「 What」と「 How」の3つに分ける
★「スケジュールは無理のない範囲で」「専門性が高い部分は専門家のアイデアを借りよう」など「感情」の部分をフォローしてあげる
★目標よりも少し高い目標設定を真剣に考えてがむしゃらに実行してみる。
★1%の成長を意識してアクションする。
★1つの変化を意識しながらやれば必ず差分が明確かつデ