北野唯我のレビュー一覧
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この先の人生について、漠然とした不安やこのままでいいのかという気持ちを持ちながら読んだ本。
自分が感じている違和感を客観的に社会の一つの事象のように解説していてとても、腹落ちした。
同時に今自分が感じている違和感やそれに向き合う苦労をこれからするかどうかで今後の人生が変わっていくとさえ感じた。
よくよく考えてみれば社会人になって5〜6年。
様々な違和感に対して、些細な抵抗はしてきたが、その感性を徹底的に磨いて自分の生き方を見つけようとまでは思えていなかった。
それに今20代後半で気付かされたことをありがたいと感じ、立ち向かっていこうと後押しされた本だった。 -
Posted by ブクログ
一般的な転職について書かれているビジネス書だと思いきや、ほぼ小説に近い内容となっていた。話の途中では半沢直樹を思わせるような場面も。
本書はまさにタイトル通りで転職活動をどう言った考えで行うのかが書かれており、転職のノウハウを期待して読むものではない。
個人的に刺さったのは、自分には「他の人には褒められるが自分ではピンとこないもの」が自分が自分の強みで適職の可能性があるというもの。確かに考えてみれば自分にもそういったものがあるかもしれないと言う気づきを得ることができた。
書籍の要点は巻末にまとめてあり、全てを読み直さなくても復習できるようになっており、復習のしやすさの観点でありがたいまとめ方と -
Posted by ブクログ
自分のいる会社でもお偉いさん方の足の引っ張り合いが毎度のように発生しており、端から見てなんて馬鹿馬鹿しい無駄な時間を過ごしているんだろうと眺めていたのだが、そもそもこの状況はどういう理屈で生まれているんだろうかと疑問に感じたので、これまたSNSで見かけたこの本を手に取った。
内容はストーリー形式になっており、非常に読みやすい。最近(初版は2019年発行なので超最近というわけでもないけど)この手法が流行っているのだろうか?多分私は凡人に当たるんだろうなーと思って読んでたけど、読み進めるうちに秀才かもしれん……と感じ始めてきた。そう考えるとなんか作中の秀才の扱いが悪者過ぎてちょっとモヤモヤする -
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読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★
2019年のベストセラーを知人にお勧めしようと本棚から取り出し再読。改めて、名著だなぁ。
妙な方言を喋る忠犬ハチ公が凡人サラリーマンを説教するという設定は【夢を叶えるゾウ】を彷彿とさせるが、その軽快な会話形式でストーリーにするっと入り込めるのは確か。
かつ小噺や才能に対する切り口も独特で面白く、一つ一つ納得しながら読み進んだ。
一定規模の組織人の経験がある人なら、身近な人物を思い浮かべモデリングしながら読めるはず。
そんな適格性?性格?診断としても活用できるが、作者の狙いにもあるように、息 -
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ネタバレ・感想
北野さんの新書籍。ワードと紐づくエピソード71選。
どのエピソードも納得でき、学びになるものでした。
・Todo
・採用したいやつと飲みに行きたいか?
★Self,US,Nowを着火力のキーワードに。
私の話、私たちの話をして、今やるべき理由
★口癖を見直す。本質的に。そもそも。
・葛藤と向き合う=成長
・迷ったら将来にワクワクする方を選ぶこと=合理的を超える
★イシューの難しさとソリューションの難しさは反比例させる
★視点を変えて考える。
A,B,Cそれぞれの立場なら?
現象に名前をつける。
良いものと悪いものの差分分析をする
★期初は目標。期末は期待値
★大きな組織ほ -
Posted by ブクログ
・感想
北野さんの書籍は本当に本質的だし、具体的だし、わかりやすく自分が何をやるべきか学ぶべきかを優しく書いてくれてて学びしかありません。
というわけで書籍を買ったものを会社に寄贈します。
・Todo
まずこの意識を持つことから変わる。
★目の前の仕事を「 Why」と「 What」と「 How」の3つに分ける
★「スケジュールは無理のない範囲で」「専門性が高い部分は専門家のアイデアを借りよう」など「感情」の部分をフォローしてあげる
★目標よりも少し高い目標設定を真剣に考えてがむしゃらに実行してみる。
★1%の成長を意識してアクションする。
★1つの変化を意識しながらやれば必ず差分が明確かつデ