北野唯我のレビュー一覧
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ネタバレ場所によると思うし全てが正解とは思わないが大変勉強になった。見返しながら、自分という商品価値を高めて、一方目の前の人と仕事への仁義は通し、進む。
▼学び
1.マーケットバリューは「技術資産(会社問わず必要とされる技術力)」×「人的資産(「あの人のためなら人肌脱ごう」という信頼と人間的魅力)」×「業界の生産性(1人あたりの生産性 or 伸びてる産業か)」
2.自分の場合、【①高い業界生産性 or 伸びてる産業(=業界生産性)】で【②PdMとしての事業を伸ばせる経験と技術力(=技術資産)】で価値を最大化する。信頼貯金と人との関係はもちろん常に大切に。
3.99%のbeing型の人間は、「どん -
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人間の特徴を、大胆に3つに分けてみる。
天才=創造性・独創性。
秀才=論理性・再現性。
凡人=共感性、感情。
誰でも、3つの特徴をそれぞれ併せ持っており、その割合の違いがタイプを決める。
自分で自分を見立てるならば、天才&秀才の雑種だと思う。
コミュニケーションや根回しは、どちらかといえば苦手だもの。
大きな組織でイノベーションが起こりにくいのは、天才の独創を秀才が論理で否定してしまったり、創造力の説明が機能せず、凡人から共感が得られないから。
この障害を乗り越えるには、コミュニケーションしかないんだってば。
対話の重要性を再認識する一冊でした。
個人的に印象に残ったのは -
Posted by ブクログ
この先の人生について、漠然とした不安やこのままでいいのかという気持ちを持ちながら読んだ本。
自分が感じている違和感を客観的に社会の一つの事象のように解説していてとても、腹落ちした。
同時に今自分が感じている違和感やそれに向き合う苦労をこれからするかどうかで今後の人生が変わっていくとさえ感じた。
よくよく考えてみれば社会人になって5〜6年。
様々な違和感に対して、些細な抵抗はしてきたが、その感性を徹底的に磨いて自分の生き方を見つけようとまでは思えていなかった。
それに今20代後半で気付かされたことをありがたいと感じ、立ち向かっていこうと後押しされた本だった。