池田千恵のレビュー一覧

  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    朝活休みの日だけでもやりたいと思うのですが、はやく目が覚めてもそのまま寝てしまうので、まずはそこで起きるところからスタートです。そのためにはもう少しはやく寝ないと。。

    0
    2024年10月24日
  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    朝1時間ですべてが変わるモーニングルーティンという本を以前買っていました。まさか同じ方の本とは知らずに購入しました!どれだけ朝の過ごし方の無駄さをいつも反省しながら生きてるんだろう…。
    週末だけでも!と思って読み始めました。
    とにかくわたしは、スマホを触ったりする時間をもっと有意義に過ごせばいいとわかっているのに、直せない。。。朝活手帳を買ってみて、もっと意識しようかな!

    0
    2024年09月01日
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

    Posted by ブクログ

    「モーニングルーティン」に必要なのは、朝1時間だけ早起きすること。
    そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。
    1日のうち、仕事や家事。育児で本当にすべきことは
    「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つだけ。
    タスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。(あらすじより)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    以前読んだことがあるけど、再読。
    今の私にはレベルの高いモーニングルーティンだった。
    優先順位の決め方が難しく、朝から家で仕事のことを考えなければならないのは、
    今の生活には向いていない。

    優先順位は「時間」×「リス

    0
    2024年08月10日
  • 朝の余白で人生を変える

    Posted by ブクログ

    ★感想/考察
    ・著者は普段は4時起きだそうだが、休日は7時前に起きているとのこと。
    →起きる時間の幅が大きいと、コルチゾールの分泌が増え、逆にストレス溜まるのでは?と思う。いつも辛い思いをして4時起きなのかな?とも思ってしまう。もし4時起きが習慣化しているならば、寝ていても5時には起きるだろう。体のメカニズム的に。
    ・お気に入りの手帳やスケジュール帳を買うとモチベが続く
    →マルマンのルーズリーフ買った
    ・夜のクヨクヨは朝起きた時に考える
    →確かに、これはあってる。でも、入眠するまでが問題。
    ・ネガティブ感情に支配されていると認めることが大切
    ・デジタル全盛期だからこそ、人とではなく、自分と繋が

    0
    2024年08月10日
  • 「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!

    Posted by ブクログ

    ★感想/考察
    ・情報が溢れかえる現代においてデジタルデトックスが大切なのと同じように、1人の時間を過ごすことも大切なのである。
    この本は2011年の発売から10年以上経っているにも関わらず、そのことを的確に教えてくれた。
    私としては、やはり出社前の朝と寝る前の時間をマインドフルネスに過ごしていきたいと強く感じているところだ。

    0
    2024年08月10日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    私は優秀ではないけど、
    今の職場の管理体制がおかしいから
    仕事振られていた。

    だから、効率化を考えてビジネス書籍とか読んでいかに限られた時間で成果を出すかを考えてたけど、
    そうすると私ばっかりといい視点になってしまっていた。

    そんな時のme time.

    まずはhave toなのか、wantなのか
    自分軸で考えることからスタートしたい。

    脳内キャパを開ける、余白を開けることって大事だから全出しからの選択!

    0
    2024年06月30日
  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

    Posted by ブクログ

    朝4時起きするかどうかはともかく、朝は脳が冴え渡っていることはわかるので、早起きしてみようかな。早起きするのが目的ではなく、時間を有効活用するという気持ちを持って続けてみよう。

    私が最も愛するホテルの1つが、リッツカールトン。そのリッツカールトンのクレド(行動の指針となる使命) が載っていて、なるほどと思った。リッツのホスピタリティの秘密は、具体的なマニュアルがあるわけではなく、スタッフ一人一人が自分で気づき、考え、行動することにあるようだ。
    ①リッツカールトンはお客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することを最も大切な使命と心得ています。
    ②私たちはお客様に心温まる、くつろいだ、そ

    0
    2024年04月07日
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

    Posted by ブクログ

    朝30分かけて1日、1週間、1ヶ月のタスク整理をして、残りの30分でやりたいことを始めよう!という本。

    自分のタイプを分けるところや、タスク整理のやり方が参考になった。

    自分が苦手にしていることは、できるようになって方法論を整理すると、他の人に役立つ強みになるかもしれないよ、というのはなるほどな、と思った。

    0
    2024年03月21日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    時間の捻出の仕方と言うよりは今ある時間に対しての自分の認識を変えていくイメージでした。「haveto」と「want」によって自分の行動を決めていく考えに共感出来ました。少し朝活手帳が欲しくなってしまいました。

    0
    2024年02月06日
  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

    Posted by ブクログ

    朝どのように起きるか、朝時間をどのように活用するかが書かれていました。家族がいると同じように朝時間を活用することは難しいです。

    でも、著者の元上司の話や外資コンサルの話など、働くうえで参考になるなど思いました。

    現在4時半起きですが、ワーキングマザーなので、朝は「朝食作り」「夕食作り」「洗濯」「保育園準備」「自分の支度」「子供達の支度」でだいたい出勤時間に。
    子供が大きくなったら、朝6時から出勤時間まで会社近くのカフェで読書や勉強するのが夢。

    0
    2024年02月02日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    正直なところ、時間術系統の本は内容に大差はないと思います。
    書き方の好みや、表現の仕方が違うくらいで本質は同じ。
    特別に新しいことを求めて読むというよりは、あの手この手で思い出すきっかけにして、なかなか実行継続できないところにリマインドするみたいな印象です。
    とはいえ、やっぱり「自分の時間」をしっかり取る、取ると決める、というのは大事ですよね。

    0
    2024年01月27日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴く。自分のことを後回しにする人は、家族や周りのことを優先にする優しい人だけど、自分のための時間を作りましょう、というのが印象的だった。

    0
    2024年01月12日
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

    Posted by ブクログ

    ブックカフェで。

    朝1時間でタスク整理と、未来への種まきをする。
    まず、30分でタスク整理。
    とにかく頭に浮かんだタスクを大小公私問わず書き出す。
    それを、緊急度と重要度の四象限マトリックスで分けて、4色で色分け。
    重要度高い×緊急度高いタスクは、刈り取り。(緑)
    重要度高い×緊急度低いタスクは、種まきなので、少しずつでもやっていきたいこと。
    この種まきは、さらに細かくタスクを分ける。粒度を上げることで、少しずつでもすすめていけるようにする。

    呼んで自分に落とし込みたいところは以下。
    自分の今の会社での仕事を整理し、
    例えば「商談準備」も具体的に何をしたらいいのか、細かく分けることでそれぞ

    0
    2023年12月21日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    購入済み

    Havetoが多かった

    この本を読む前、やりたいことリスト100を自分なりに作っていましたが、殆どがhavetoに該当していることに気づきました。だからやる気が出ないんだ、朝起きるのが億劫なんだと納得。これからは少しでもwantを多く、wantで溢れた日常を送れるように工夫したいです。wantばかりの生活だったらきっと人生変わるよな、と思います。

    0
    2023年11月16日
  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    正直なところ、参考にできそうな部分は少なかったかな。
    具体性に欠けるとゆうか、説得力が少ないとゆうか、そんな感じがした。

    0
    2023年10月17日
  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    平日は忙しくて早起きできない人も、週末は少しだけ早く起きてみよう。時間に余裕があり、仕事や家事などの雑音が入らない週末の朝は、自分のためだけに使える最高の時間だ。

    週末の朝は頭のモヤモヤ整理をしたい。やりたいことや気になっていることを全部紙に書き出して、頭と心に余白をつくろう。

    金曜の夜と土曜の朝は「よかったこと探し」をしよう。平日と週末を「よかったこと」でつなぐと、ポジティブに週末をすごすことができる。

    平日と週末の睡眠時間を記録することで、自分に適した睡眠リズムを見つけられる。

    0
    2023年08月06日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    ・朝を制するものは1日を制す
    ・朝はwantのことをする
    ・溶けやすい時間がある(15分など小休憩)
    ・朝→夜に向けて、関わる人数が増えていく

    0
    2023年08月06日
  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    朝の活用法について、睡眠時間やモチベーションアップ法など、取り入れたいことがたくさん紹介されている。
    実践していることも書かれていて、嬉しくなる場面も!
    to doリストをつくり、週末はより具体的に小さいことからひとつひとつ箇条書きにすると、達成感が味わえて、休日の朝時間を有効に使えると思った。

    0
    2023年07月23日
  • 週末朝活

    Posted by ブクログ

    軽く読める本です。もともと朝活好きですが、朝はTODOを詰め込む作業時間になっておりリフレッシュやエネルギーチャージの時間にはなっていなかったなぁと。この本を読んで初めの週末はオープンしたてのカフェで読みたかった小説を読み、かなりリフレッシュできました!

    0
    2023年07月04日
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Posted by ブクログ

    りかちゃん推薦
    あろはるさん推薦
    塾ではやる

    ★3.5
    【感想】
    時間術の本。
    仕事術、手帳術もあり
    ページの割にはすらすら読み飛ばしができる本。
    著者の池田さんは、時間が作りやすいのは、朝→夜→昼と書いているけれども、これは人によるかなとも思った。(私の昼が1番じかんご作りやすい)
    ただ、子育ても経験されているので、そういう意味では「子育て中で時間がない!」
    みたいな人も納得しやすいところはあるかもしれない。

    時間は有限、優先順位をつける、細分化する、理想から考えるなどはよくある時間術の本と類似してると思った。


    【趣旨】
    ME TIMEとは、自分だけの時間、自分のための時間、私時間の

    0
    2024年03月04日