二宮敦人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夏なのに届く、宛先もないサンタさんへの手紙。
その中身は、ひらがなばかりの怖いものだった。
若干明かされる、主人公の親の話。
そして前回の青年も再び登場。
そしてまた(?)1巻の時と同じように騙されました。
確かに、それだけだとそうだと思います!!
とはいえ、話が進めば進むほど、もしや? という
疑いは出てくるわけですが。
それだけに終着し、それだけを頑張る。
そのままならば、確かにそうなるでしょうが
誰も接触せず、何もなく、こうなるにはどうすれば?
正体にぞっとして、かかわってしまった事にぞっとして。
むしろ、そこに繋がるとは思いませんでしたけど
読者だからこそ、繋げる事が出来た、とも言 -
購入済み
盗み見ては、やはりいけない
やはり郵便物は盗み見てはいけない。
でも、次がどうなのか、気になる作品になってると思う。
犯人に少し無理があるような気もする。
瞳子が郵便配達人になった経緯も、もっと物語の中に組み込まれた方がいいかなと思う。 -
Posted by ブクログ
○駅で巻き起こる謎を解くシリーズ第2弾。国内外の鉄道裏話も交えつつ、名探偵ぶりに目が離せない!
3章くらいの構成。
・「クロエと偽駅員」
フランスから来たクロエは音楽をやる親日家。おじいさんが日本人であることも影響している。クロエに東京案内してくれと依頼された壮太は、通勤電車の感覚がフランスと日本で異なることに戸惑いクロエにふりまわされる。そのとき、クロエが偽駅員にきっぷをとられてしまった、というのだ。一生懸命偽駅員の姿を探すが、どこにもおらず・・・
フランスの鉄道を利用しないとわからないおっちょこちょい譚。
・ヒゲヨシと見えない運転士
ホームレスのシゲヨシは、ある日何度も忍び込む夜中の駅