二宮敦人のレビュー一覧

  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    ネタバレ 購入済み

    命を考えさせる作品

    生き方ってひとつではないし、命ある限り何通りも存在する
    ただ生きてるだけが幸せじゃないと深く感じました。
    目が見え、耳が聞こえ、ご飯を美味しく感じられ、自分で身支度ができたり、そんな普段なら何とも感じないことが幸せなんだなあ。

    ただ、誰がどのように死んでくのかそういったのが初めに分かるため、ハラハラ感が全くない

    0
    2020年05月09日
  • 18禁日記

    Posted by ブクログ

    ホラーもの、サイコパスものが読みたいなと思って手に取った。ブログや手紙形式の短編集の集まりで読みやすくすらすらと読めた。そこそこ面白かったが少し物足りなかった。

    0
    2020年04月22日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

    Posted by ブクログ

    鉄道員の日常は、かなり忙しい。

    大事な漫画家の原稿、駅を作った職人の家族
    天災によって閉じ込められた人達、という
    まったく関係ない3つの話…と思いきや、でした。
    最後の最後で、そういうつながりが?! な
    驚きでいっぱいです。
    言われてみれば、そこかしこにヒントはあったかと。

    冷静に状況を把握していく主人公もすごいですが
    最後の天災で、一気に持っていかれた気がします。
    そして駅長。
    こういう駅長、すごくいいですよねw
    とはいえ、これも騙されポイントでした。

    0
    2020年04月08日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

    Posted by ブクログ

    悪かないけどさしてグッとくるわけでもなく、、、
    アニメか漫画を見てる感じ?
    まあ読みやすいに違いはないので普段文庫手にとらんわーって人にはいいかも??

    出てくるキャラの性格が表紙から想像していたものとは全然違ったなあ。
    檜山の話はええ話風にまとめとるけど、あの女がやってることは地味にホラー。。。
    谷堂と篠原の話は客のみにスポットライトをあてるんじゃなくて谷堂と篠原にもスポットをあててるところが面白いかな、、、

    0
    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

    Posted by ブクログ

    前回より好みだった!
    一冊のうち前半は、上巻の続きで八坂と赤松の恋の行方について。中々ドラマチックでした!
    そこから後半は春日部オーナーの話になるんだけど…
    最初は正直乗り気じゃなくて中々ページが進まなかったけど、ルチアとの関係がどうなるのかどんどん気になってからはサクサク読めた…。
    切なさもあって良かった。
    ざっくりとしている訳じゃないけど細部を書いているっていうイメージではないから、ラノベと小説の間って感じ…?エンタメ文庫っていうジャンルはこんな感じなんやろか?
    しっかりしたアニメのノベルズを見ている感じ。
    読みやすいし絵(映像)も浮かびやすいのでオススメしやすいかな

    0
    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

    Posted by ブクログ

    一気に読み切りました。
    語り口調は軽快で、楽しく読めました。特にラストダンス。
    異性だからかな、心象がクルクルと回転し、ところどころ付いていけないところがあり、ちょっと残念でした。

    0
    2020年03月02日
  • 悪鬼のウイルス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「腐り鬼」になりうる大人を子どもが支配している村の話。そこで起こるのは労働、虐殺。しかし「腐り鬼」という病は、大人につけ込まれていると感じた子どもの幻想にすぎなかった。

    アウシュビッツ収容所を思い出した。

    子ども(国民)が大人(ユダヤ人)に利用されていると幻想を抱き、子ども(国民)が団結した。そして大人(ユダヤ人)を収容、人権を剥奪し、労働させた。

    同じ事が現代でも繰り返されうるんだよ、政治に疎い若者が多い今は特に、と警告のメッセージが込められているかもしれない

    0
    2020年03月01日
  • ドールハウスの人々

    Posted by ブクログ

    ☆2.5~3くらい
    叙述トリックに割と前半で気付いてしまったため、ちょっと辛口。

    まぁ、そのネタで大オチまで引っ張っていたらもっと評価低かったかもだけど。
    むしろ中盤にネタばらしがあるから、気付きやすくしてたのかなーってくらい分かりやすかった。

    その中盤以降、ホラーなのかミステリーなのかサイコパスなのかまとまらないで散らかったまま終わってしまった印象。

    サイコパスな殺人犯とサイコパスな素養を持ちながら人間でいようとする主人公とのぶつかり合いも特に無く。
    見たくないものには蓋をして、殻に閉じこもってサイコパスさを磨く主人公。
    でも狂気が足りない、物足りない。
    もっとボロ雑巾になるまで追い詰

    0
    2020年02月17日
  • 18禁日記

    Posted by ブクログ

    前半は面白くてさくさく読めましたが、後半にいくとちょっと飽きてきました...
    もっともっと狂気が欲しいです。笑

    0
    2020年02月13日
  • ドールハウスの人々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中盤にさしかかりずっと人間だと思っていたソウスケの彼女のヒヨリが人形だったことに気付いた時にぞくり。

    ヒヨリはソウスケがずっと人間だと思って話し続けたせいで魂が吹き込まれて人間としての魂が宿ってしまう。

    人をバラバラにするのが趣味なキョウコに殺されそうになる。サアヤを殺している主人公の罪はキョウコに被さり免れた。

    人形を愛しているからこそ、人間と人形の区別がつかず、人形に魂を宿らせてしまう。人間を殺しバラバラにしてしまう。狂気が感じられた一冊

    0
    2020年02月07日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

    Posted by ブクログ

    期待を超えてこなかった。
    別にどれも印象的ではなく。。。

    前作がよくて手にしたのでちょっと残念

    2019.12.28
    181

    0
    2019年12月28日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

    Posted by ブクログ

    上巻はそこまでいい感じではない。視点を変えると色々見えるものが違う、っていうのがよくできてるな、と思ったけど。

    2019.12.28
    180

    0
    2019年12月28日
  • 18禁日記

    Posted by ブクログ

    なんとなく本屋で手にとって読みました。

    楽しい話ではないですし、
    まぁ、好きな人は好きかも、というくらいの感じでしょうか。

    深く読めてないかもしれません。
    ところどころ、人間の業というか、悲しさというか、を感じました。

    0
    2019年12月19日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 2巻

    Posted by ブクログ

    省エネやコストパフォーマンスからもっとも遠い芸の世界。特に音楽は全然接点なかったのでとても不思議だ(のだめは読んだけど)。人の時間は有限で、大学も最大8年(裏技駆使して12年?)まで。こういう人たちは卒業後はどう生きるんだろうなあ…

    0
    2020年01月08日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

    Posted by ブクログ

    下巻は、オーナーの人生観が溢れていて良かったです。
    ヒペリカムの花言葉だったのですね。
    悲しみは、続かない。

    0
    2019年10月27日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

    Posted by ブクログ

    上巻でも書いたが、「最後の医者」シリーズがとても良かった故に期待通りとはいかなかった。上巻と下巻のストーリー展開があまりにも違いすぎて、別々の話でも良かったのでは?と思ってしまった。メインキャラクターが四人いるせいか、それぞれの掘り下げが薄くてもったいない。続けられたらシリーズ化した方が面白くなりそう。

    「弁当とか出前物じゃダメだよ。あれは綺麗に整えられすぎちゃってるからね。体調が悪いなら尚更だ。本当に大切なものがそこにはない。」

    というワンシーン、なるほどな。と。
    確かに具合が悪かったり精神的に落ち込んでいる時などに出来合いのものを食べても力が出にくい気がする。誰かに作ってもらうおかゆな

    0
    2019年10月16日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

    Posted by ブクログ

    「最後の医者は〜」シリーズがとても好きだったので、今回期待して待ち望んでいた。読んでいてつまらないわけではないけど「最後の〜」ほど引き込まれる吸引力はなかった…
    表紙は綺麗だけれどもイメージと違うキャラクターが描かれているので、表紙と帯で食指が動かない人も多そう。もったいない。
    ストーリーどうこうというよりは、あるシーンでのワンフレーズ


    『誰かにとって簡単なことが、他の誰かにとってもそうだとは限らない
    自分自身がやる気を出せと言われて出せなかったように
    うまくできない日があったのを責められて辛かったように』

    という一文がとても心に突き刺さった。自分自身が「人に厳しく、自分にも厳しく」タイ

    0
    2019年10月13日
  • 18禁日記

    Posted by ブクログ

    ちょっと狂った14人が書く、やっぱりちょっと狂った14の日記。だが、本当に狂っているのは彼らなのか。はたまた、それを読んでいる自分なのか…。

    文体も軽く、サラッと読めるホラー連作短編集。
    もちろん、ただの連作ではなく、最後にはちゃんと仕掛けが。
    いやー、やっぱり生きてる人間が1番コワイです。

    タイトルの「18禁」、読み終わってみると、なるほどなぁ。確かに本書、「子供が見るには相応しくない(=18禁)」のかも。大人は面白かったですけどね。

    0
    2019年08月22日
  • 占い処・陽仙堂の統計科学

    Posted by ブクログ

    占いには全く興味なし。
    でも統計と聞けば気にせずにはいられない(笑)

    ということで、ちょっと変わったのを読んでみたいなーという気分に合ってました。
    意外とと言っては失礼ですが、期待していたよりもおもしろかった...のですが、予想してたよりもか重い面もありまして。
    キャラ的にももっとカラリとしてたらなと思ってしまいました。続きがあるとすれば、よりライトな日常ミステリーみたいになるならぜひとも読みたいですね。

    0
    2019年07月18日
  • 18禁日記

    Posted by ブクログ

    読みやすいけど、、、、展開もわかりやすいし内容が特別面白いとは言いにくかった
    自分のどっかい力がかけてる部分も大いにあると思うけど「それで?」みたいな終わり方してる所もあってちょっと物足りなさを感じた
    若干「あ、その感覚わかる」って言うところもあって話の着眼点の面白さはすごく感じた

    0
    2019年03月12日