二宮敦人のレビュー一覧

  • ドールハウスの人々

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    追求し、追い続けた先に失ってしまう感覚の怖さ。初めて見たり、聞いたり、感じた時とはまるで変わってしまうあの感覚、誰もが感じた事ある身近な狂気をこの本を通して触れる事が出来た。
    「孤独は何処までも孤独になれるし、本当に孤独の人間は自分が孤独な事に気付かないんだよ。」という言葉がまさにこの本にピッタリで、自分の中にある異常や倫理 誰もが持っている物だからこそ、追求した先に見えた狂気の感覚 が際立っていると感じた。
    話の展開や流れが綺麗で読みやすく、のめり込んで結末まで読めました

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    2020年12月30日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 1巻

    無料版購入済み

    最後の秘境東京藝大 天才たちの

    驚きました。。。。まさかこんなに普通の大学と違うなんて。こんなに抽象的なことを一体どういう基準で試験を採点するんだ?あまりにも自分の日常とかけ離れていて。。。。

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    2020年12月28日
  • 18禁日記

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    人の日記を読んでるような感じ。
    一つ一つが短編集っぽくて読みやすい。
    少しずつおかしくなっていく内容を見てると自分も分からなくなってきそう。

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    2020年12月09日
  • 悪鬼のウイルス

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    閉ざされた村に閉じ込められて、、、呪い??えーワクワクする設定!!
    ほとんど子供しか出てこないので、なんか軽い。ホラーって謳ってるけど怖くもないし。
    呪いの正体もなんか納得いかないし、そんなんでずっと見つからずにいたってのもおかしい。現代だよね、江戸時代とかならいざ知らず。
    最後の終わり方も。事故で済みますか??死体に銃創あるでしょうに。なんだかなーでした。

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    2020年08月28日
  • 超巨大密室殺人事件

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    友人の姉から、ゲームにのめりこむ友人を
    どうにかしてくれ、と連絡を受ける。

    お願いされて訪問したら、友人はネットゲームに
    のめりこみ、現実と仮想の境目がなくなっているわ
    向こうでの恋人が殺された、と騒いでいるわ
    当の電話をかけてきたお姉さんは連絡がつかなくなるわ。

    ものすごいごっちゃです。
    一体どれがどこに繋がって、どうなるのか。
    徐々に真相に近づくのは当然なのですが
    分かりやすかったのは、彼と彼の繋がり。
    ある意味、ミステリー定番でした。

    後はもう…というよりも、パズル形式で
    納得する場所に当てはめていけば、どうにか。
    なかなかに複雑で面白かったですが
    最後の方に出てくる恋する乙女の行

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    2020年05月22日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    ネタバレ 購入済み

    命を考えさせる作品

    生き方ってひとつではないし、命ある限り何通りも存在する
    ただ生きてるだけが幸せじゃないと深く感じました。
    目が見え、耳が聞こえ、ご飯を美味しく感じられ、自分で身支度ができたり、そんな普段なら何とも感じないことが幸せなんだなあ。

    ただ、誰がどのように死んでくのかそういったのが初めに分かるため、ハラハラ感が全くない

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    2020年05月09日
  • 18禁日記

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    ホラーもの、サイコパスものが読みたいなと思って手に取った。ブログや手紙形式の短編集の集まりで読みやすくすらすらと読めた。そこそこ面白かったが少し物足りなかった。

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    2020年04月22日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    鉄道員の日常は、かなり忙しい。

    大事な漫画家の原稿、駅を作った職人の家族
    天災によって閉じ込められた人達、という
    まったく関係ない3つの話…と思いきや、でした。
    最後の最後で、そういうつながりが?! な
    驚きでいっぱいです。
    言われてみれば、そこかしこにヒントはあったかと。

    冷静に状況を把握していく主人公もすごいですが
    最後の天災で、一気に持っていかれた気がします。
    そして駅長。
    こういう駅長、すごくいいですよねw
    とはいえ、これも騙されポイントでした。

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    2020年04月08日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    悪かないけどさしてグッとくるわけでもなく、、、
    アニメか漫画を見てる感じ?
    まあ読みやすいに違いはないので普段文庫手にとらんわーって人にはいいかも??

    出てくるキャラの性格が表紙から想像していたものとは全然違ったなあ。
    檜山の話はええ話風にまとめとるけど、あの女がやってることは地味にホラー。。。
    谷堂と篠原の話は客のみにスポットライトをあてるんじゃなくて谷堂と篠原にもスポットをあててるところが面白いかな、、、

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    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    前回より好みだった!
    一冊のうち前半は、上巻の続きで八坂と赤松の恋の行方について。中々ドラマチックでした!
    そこから後半は春日部オーナーの話になるんだけど…
    最初は正直乗り気じゃなくて中々ページが進まなかったけど、ルチアとの関係がどうなるのかどんどん気になってからはサクサク読めた…。
    切なさもあって良かった。
    ざっくりとしている訳じゃないけど細部を書いているっていうイメージではないから、ラノベと小説の間って感じ…?エンタメ文庫っていうジャンルはこんな感じなんやろか?
    しっかりしたアニメのノベルズを見ている感じ。
    読みやすいし絵(映像)も浮かびやすいのでオススメしやすいかな

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    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    一気に読み切りました。
    語り口調は軽快で、楽しく読めました。特にラストダンス。
    異性だからかな、心象がクルクルと回転し、ところどころ付いていけないところがあり、ちょっと残念でした。

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    2020年03月02日
  • 悪鬼のウイルス

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    ネタバレ

    「腐り鬼」になりうる大人を子どもが支配している村の話。そこで起こるのは労働、虐殺。しかし「腐り鬼」という病は、大人につけ込まれていると感じた子どもの幻想にすぎなかった。

    アウシュビッツ収容所を思い出した。

    子ども(国民)が大人(ユダヤ人)に利用されていると幻想を抱き、子ども(国民)が団結した。そして大人(ユダヤ人)を収容、人権を剥奪し、労働させた。

    同じ事が現代でも繰り返されうるんだよ、政治に疎い若者が多い今は特に、と警告のメッセージが込められているかもしれない

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    2020年03月01日
  • ドールハウスの人々

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    ☆2.5~3くらい
    叙述トリックに割と前半で気付いてしまったため、ちょっと辛口。

    まぁ、そのネタで大オチまで引っ張っていたらもっと評価低かったかもだけど。
    むしろ中盤にネタばらしがあるから、気付きやすくしてたのかなーってくらい分かりやすかった。

    その中盤以降、ホラーなのかミステリーなのかサイコパスなのかまとまらないで散らかったまま終わってしまった印象。

    サイコパスな殺人犯とサイコパスな素養を持ちながら人間でいようとする主人公とのぶつかり合いも特に無く。
    見たくないものには蓋をして、殻に閉じこもってサイコパスさを磨く主人公。
    でも狂気が足りない、物足りない。
    もっとボロ雑巾になるまで追い詰

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    2020年02月17日
  • 18禁日記

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    前半は面白くてさくさく読めましたが、後半にいくとちょっと飽きてきました...
    もっともっと狂気が欲しいです。笑

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    2020年02月13日
  • ドールハウスの人々

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    ネタバレ

    中盤にさしかかりずっと人間だと思っていたソウスケの彼女のヒヨリが人形だったことに気付いた時にぞくり。

    ヒヨリはソウスケがずっと人間だと思って話し続けたせいで魂が吹き込まれて人間としての魂が宿ってしまう。

    人をバラバラにするのが趣味なキョウコに殺されそうになる。サアヤを殺している主人公の罪はキョウコに被さり免れた。

    人形を愛しているからこそ、人間と人形の区別がつかず、人形に魂を宿らせてしまう。人間を殺しバラバラにしてしまう。狂気が感じられた一冊

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    2020年02月07日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    期待を超えてこなかった。
    別にどれも印象的ではなく。。。

    前作がよくて手にしたのでちょっと残念

    2019.12.28
    181

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    2019年12月28日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    上巻はそこまでいい感じではない。視点を変えると色々見えるものが違う、っていうのがよくできてるな、と思ったけど。

    2019.12.28
    180

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    2019年12月28日
  • 18禁日記

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    なんとなく本屋で手にとって読みました。

    楽しい話ではないですし、
    まぁ、好きな人は好きかも、というくらいの感じでしょうか。

    深く読めてないかもしれません。
    ところどころ、人間の業というか、悲しさというか、を感じました。

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    2019年12月19日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 2巻

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    省エネやコストパフォーマンスからもっとも遠い芸の世界。特に音楽は全然接点なかったのでとても不思議だ(のだめは読んだけど)。人の時間は有限で、大学も最大8年(裏技駆使して12年?)まで。こういう人たちは卒業後はどう生きるんだろうなあ…

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    2020年01月08日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    下巻は、オーナーの人生観が溢れていて良かったです。
    ヒペリカムの花言葉だったのですね。
    悲しみは、続かない。

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    2019年10月27日