二宮敦人のレビュー一覧

  • ドールハウスの人々

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    球体関節人形作家のソウスケと恋人のヒヨリ。そもそものこの「人形作家」をモチーフのホラーって若干展開が読めてしまうところもあるけど、確かに伏線結構入ってたなぁと。バラバラ連続殺人の犯人は結構意外。

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    2021年02月19日
  • なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘

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    ネタバレ

    先日読み終えたシリーズ第1作があまりにもステキで、シリーズ第2作となる本作の存在を知り手にしました。

    蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太が本作も主人公の物語。

    藤乃沢駅を中心に描かれていました。

    シリーズ第1作がステキな作品だったが故に期待値が上がりすぎていた感は拭えません。

    タイトルにある「なくし物をお探しの方」が3つのストーリーで描かれています。

    なくし物を探す駅員達。

    決まっていつも謎を解くのは壮太。

    主人公だから当然ですが、本作の壮太はコナン君ばりに謎を解き明かしていきます。

    心温まる優しい物語でありながら、ミステリーの要素も加わったステキな作品でした。

    説明
    内容紹介
    蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は〝駅の名探偵〟。ある晩、終電を見送った壮太のもとに、ホームレスのヒゲヨシが駆け込んできた。深夜密かに駅で交流していた電車運転士の自殺を止めてくれというのだが、その運転士を知る駅員は一人もいない――。小さな駅を舞台に、知らぬ者同士が出会い、心がつながる。あったか鉄道員ミステリ。
    内容(「BOOK」データベースより)
    蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は“駅の名探偵”。ある晩、終電を見送った壮太のもとに、ホームレスのヒゲヨシが駆け込んできた。深夜密かに駅で交流していた電車運転士の自殺を止めてくれというのだが、その運転士を知る駅員は一人もいない―。小さな駅を舞台に、知らぬ者同士が出会い、心がつながる。あったか鉄道員ミステリ。
    著者について
    一九八五年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。二〇〇九年に『! (ビックリマーク)』でデビューし、『!!(ビックリマーク2)』ほか「! 」シリーズが人気に。その他の著書に『暗黒学校』『郵便配達人 花木瞳子が盗み見る』『殺人鬼(サイコパス)狩り』『廃校の博物館』など多数。本書は駅員・夏目壮太が活躍する『一番線に謎が到着します』の第二弾。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    二宮/敦人
    1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。2009年に『!(ビックリマーク)』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    2021年02月14日
  • 悪鬼のウイルス

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    良かったんだけど、ホラーって書いてある程怖くないってのと、個人的に最後の最後がうーんって感じ。

    でも最後に向かっての和解してく感じはすき

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    2021年01月17日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 3巻

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    202009/これがノンフィクションってのがすごい笑。普段接することのない世界をのぞける楽しさ。次巻も期待。

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    2021年01月03日
  • ドールハウスの人々

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    追求し、追い続けた先に失ってしまう感覚の怖さ。初めて見たり、聞いたり、感じた時とはまるで変わってしまうあの感覚、誰もが感じた事ある身近な狂気をこの本を通して触れる事が出来た。
    「孤独は何処までも孤独になれるし、本当に孤独の人間は自分が孤独な事に気付かないんだよ。」という言葉がまさにこの本にピッタリで、自分の中にある異常や倫理 誰もが持っている物だからこそ、追求した先に見えた狂気の感覚 が際立っていると感じた。
    話の展開や流れが綺麗で読みやすく、のめり込んで結末まで読めました

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    2020年12月30日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 1巻

    無料版購入済み

    最後の秘境東京藝大 天才たちの

    驚きました。。。。まさかこんなに普通の大学と違うなんて。こんなに抽象的なことを一体どういう基準で試験を採点するんだ?あまりにも自分の日常とかけ離れていて。。。。

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    2020年12月28日
  • 18禁日記

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    人の日記を読んでるような感じ。
    一つ一つが短編集っぽくて読みやすい。
    少しずつおかしくなっていく内容を見てると自分も分からなくなってきそう。

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    2020年12月09日
  • 悪鬼のウイルス

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    閉ざされた村に閉じ込められて、、、呪い??えーワクワクする設定!!
    ほとんど子供しか出てこないので、なんか軽い。ホラーって謳ってるけど怖くもないし。
    呪いの正体もなんか納得いかないし、そんなんでずっと見つからずにいたってのもおかしい。現代だよね、江戸時代とかならいざ知らず。
    最後の終わり方も。事故で済みますか??死体に銃創あるでしょうに。なんだかなーでした。

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    2020年08月28日
  • 超巨大密室殺人事件

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    友人の姉から、ゲームにのめりこむ友人を
    どうにかしてくれ、と連絡を受ける。

    お願いされて訪問したら、友人はネットゲームに
    のめりこみ、現実と仮想の境目がなくなっているわ
    向こうでの恋人が殺された、と騒いでいるわ
    当の電話をかけてきたお姉さんは連絡がつかなくなるわ。

    ものすごいごっちゃです。
    一体どれがどこに繋がって、どうなるのか。
    徐々に真相に近づくのは当然なのですが
    分かりやすかったのは、彼と彼の繋がり。
    ある意味、ミステリー定番でした。

    後はもう…というよりも、パズル形式で
    納得する場所に当てはめていけば、どうにか。
    なかなかに複雑で面白かったですが
    最後の方に出てくる恋する乙女の行動力がすごいです。
    いや、唆した人がすごいのか??

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    2020年05月22日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

    ネタバレ 購入済み

    命を考えさせる作品

    生き方ってひとつではないし、命ある限り何通りも存在する
    ただ生きてるだけが幸せじゃないと深く感じました。
    目が見え、耳が聞こえ、ご飯を美味しく感じられ、自分で身支度ができたり、そんな普段なら何とも感じないことが幸せなんだなあ。

    ただ、誰がどのように死んでくのかそういったのが初めに分かるため、ハラハラ感が全くない

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    2020年05月09日
  • 18禁日記

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    ホラーもの、サイコパスものが読みたいなと思って手に取った。ブログや手紙形式の短編集の集まりで読みやすくすらすらと読めた。そこそこ面白かったが少し物足りなかった。

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    2020年04月22日
  • 一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常

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    鉄道員の日常は、かなり忙しい。

    大事な漫画家の原稿、駅を作った職人の家族
    天災によって閉じ込められた人達、という
    まったく関係ない3つの話…と思いきや、でした。
    最後の最後で、そういうつながりが?! な
    驚きでいっぱいです。
    言われてみれば、そこかしこにヒントはあったかと。

    冷静に状況を把握していく主人公もすごいですが
    最後の天災で、一気に持っていかれた気がします。
    そして駅長。
    こういう駅長、すごくいいですよねw
    とはいえ、これも騙されポイントでした。

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    2020年04月08日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 上

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    悪かないけどさしてグッとくるわけでもなく、、、
    アニメか漫画を見てる感じ?
    まあ読みやすいに違いはないので普段文庫手にとらんわーって人にはいいかも??

    出てくるキャラの性格が表紙から想像していたものとは全然違ったなあ。
    檜山の話はええ話風にまとめとるけど、あの女がやってることは地味にホラー。。。
    谷堂と篠原の話は客のみにスポットライトをあてるんじゃなくて谷堂と篠原にもスポットをあててるところが面白いかな、、、

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    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    前回より好みだった!
    一冊のうち前半は、上巻の続きで八坂と赤松の恋の行方について。中々ドラマチックでした!
    そこから後半は春日部オーナーの話になるんだけど…
    最初は正直乗り気じゃなくて中々ページが進まなかったけど、ルチアとの関係がどうなるのかどんどん気になってからはサクサク読めた…。
    切なさもあって良かった。
    ざっくりとしている訳じゃないけど細部を書いているっていうイメージではないから、ラノベと小説の間って感じ…?エンタメ文庫っていうジャンルはこんな感じなんやろか?
    しっかりしたアニメのノベルズを見ている感じ。
    読みやすいし絵(映像)も浮かびやすいのでオススメしやすいかな

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    2020年04月03日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    一気に読み切りました。
    語り口調は軽快で、楽しく読めました。特にラストダンス。
    異性だからかな、心象がクルクルと回転し、ところどころ付いていけないところがあり、ちょっと残念でした。

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    2020年03月02日
  • 悪鬼のウイルス

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    ネタバレ

    「腐り鬼」になりうる大人を子どもが支配している村の話。そこで起こるのは労働、虐殺。しかし「腐り鬼」という病は、大人につけ込まれていると感じた子どもの幻想にすぎなかった。

    アウシュビッツ収容所を思い出した。

    子ども(国民)が大人(ユダヤ人)に利用されていると幻想を抱き、子ども(国民)が団結した。そして大人(ユダヤ人)を収容、人権を剥奪し、労働させた。

    同じ事が現代でも繰り返されうるんだよ、政治に疎い若者が多い今は特に、と警告のメッセージが込められているかもしれない

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    2020年03月01日
  • ドールハウスの人々

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    ☆2.5~3くらい
    叙述トリックに割と前半で気付いてしまったため、ちょっと辛口。

    まぁ、そのネタで大オチまで引っ張っていたらもっと評価低かったかもだけど。
    むしろ中盤にネタばらしがあるから、気付きやすくしてたのかなーってくらい分かりやすかった。

    その中盤以降、ホラーなのかミステリーなのかサイコパスなのかまとまらないで散らかったまま終わってしまった印象。

    サイコパスな殺人犯とサイコパスな素養を持ちながら人間でいようとする主人公とのぶつかり合いも特に無く。
    見たくないものには蓋をして、殻に閉じこもってサイコパスさを磨く主人公。
    でも狂気が足りない、物足りない。
    もっとボロ雑巾になるまで追い詰められて、認識が曖昧になって世界が狂って見えるようになるくらい狂って欲しかったなぁ。


    まあ……最終的には人間って怖いね系のホラーなのかも。

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    2020年02月17日
  • 18禁日記

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    前半は面白くてさくさく読めましたが、後半にいくとちょっと飽きてきました...
    もっともっと狂気が欲しいです。笑

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    2020年02月13日
  • ドールハウスの人々

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    ネタバレ

    中盤にさしかかりずっと人間だと思っていたソウスケの彼女のヒヨリが人形だったことに気付いた時にぞくり。

    ヒヨリはソウスケがずっと人間だと思って話し続けたせいで魂が吹き込まれて人間としての魂が宿ってしまう。

    人をバラバラにするのが趣味なキョウコに殺されそうになる。サアヤを殺している主人公の罪はキョウコに被さり免れた。

    人形を愛しているからこそ、人間と人形の区別がつかず、人形に魂を宿らせてしまう。人間を殺しバラバラにしてしまう。狂気が感じられた一冊

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    2020年02月07日
  • 恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下

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    期待を超えてこなかった。
    別にどれも印象的ではなく。。。

    前作がよくて手にしたのでちょっと残念

    2019.12.28
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    2019年12月28日