【感想・ネタバレ】最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 2巻のレビュー

あらすじ

新潮社の大反響ノンフィクション、待望のコミカライズ第2巻!! 藝大生の妻の突飛な行動から、東京藝大に興味を持った主人公。潜入取材を進めて出会ったのは、口笛で藝大に入った“世界チャンピオン”や、独学でからくり人形を作り上げた“現代の田中久重”など、トンデモ藝大生ばかり……!!

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Posted by ブクログ

天才を理解するのは不可能だ 普通であることに安堵してしまうほどの天才の悲惨さが、コミカルに描かれてる。音楽方面ではやらされてる子も少なくなく、その結果は想像通り。

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2025年12月02日

Posted by ブクログ

芸大の音楽と絵画どちらも題材にして漫画が進んでいるわけなのですが、そるぞれの表現方法の違いと、また同じ分野でも科が違うと全く変わった文化があったりして…謎は深まるばかり…!!面白い!でも身な共通して、芸術に対する熱意というか、ひたむきに芸術に取り組んでいるその姿勢に、泣いてしまいました。
これを絵とか文章で表現しているのもすごい。感謝します。

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2022年03月24日

購入済み

オススメ

気になってたのでまとめ買いしました。
美大を覗き見できて大満足です。
エピソードやキャラクターが面白かったので
オススメします。

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2021年03月15日

Posted by ブクログ

次から次へといろいろな奇才が出てきて飽きない。何の芸術的センスもなくもちろん簡単に入学できないのは分かっているけど入学したくなる。周りに藝大卒の人、いないかなぁと探したくなる。

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2021年01月20日

Posted by ブクログ

省エネやコストパフォーマンスからもっとも遠い芸の世界。特に音楽は全然接点なかったのでとても不思議だ(のだめは読んだけど)。人の時間は有限で、大学も最大8年(裏技駆使して12年?)まで。こういう人たちは卒業後はどう生きるんだろうなあ…

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2020年01月08日

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