高里ひろのレビュー一覧

  • 不埒な夫に焦がれて

    購入済み

    素晴らしい。

    ウィットに富んだセリフの数々、思わず笑ってしまいます。映画を見ているようにあっという間に時間が過ぎて行き、物語が終わってしまうのが寂しくなった程です。今後の作品も期待しています!

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    2020年03月16日
  • インターンズ・ハンドブック

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    殺し屋さんが自分の半生を振り返りつつ、これから殺し屋デビューする新人に心得を語りかける……みたいな形式の話。ブラック&スプラッタが平気な人ならとても面白いと思います。半生……と言いつつもこの話の殺し屋さんは25歳定年なので若いし語り口も軽い。あと映画ネタが章のタイトルや会話にめっちゃ出ます。

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    2018年08月23日
  • インターンズ・ハンドブック

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    海外ドラマ人気シリーズ、生まれながらのシリアルキラー、デクスター。最愛の妻を亡くし幼な子と取り残された彼に真実の愛は芽生えたのか?
    デクスターを彷彿とさせる孤児から殺し屋に育て上げられた本編の主人公ジョンは果たして愛を見出せたのか?

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    2018年08月06日
  • 世界を変えた100人の女の子の物語

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    Dear for Rebel Girls!

    好きな服を着ること。
    勉強すること。
    スポーツをすること。
    絵を描くこと。
    好きな職業に就くこと。
    自分の意見を言うこと。

    そんなの当たり前。
    でも、かつて女の子はそのどれも認められていなかった。
    もしかしたら、今も。

    女の子はこうあるべき、そう誰かに言われた時、「そうね、その通りよ」なんて言って疑いもせずにあなたは頷ける?
    あれもこれもやっちゃダメ、そんなのが当たり前だなんて思える?
    絶対おかしいよね?
    だって、男の子はそのどれもできるんだから。
    男の子と女の子の違いって、体の作り以外に何かある?

    ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Baper Ginsburg、綴と読みが違う気がするけれどいいのかな?)はアメリカの最高裁判事。
    9人まで、と決められた判事のうち、何人が女の人になったら満足か、と言う質問に対し、彼女は、
    「『九人です』と答えます。たぶんびっくりされるだろうけれど、今までがずっと九人全員が男の人だったんですよ。
    それでもまゆをひそめる人なんていなかったでしょう?」
    と言う。

    王貞儀は「女の子だって、英雄になれるのよ」(59頁)と言い、
    ヒュパティアは「考える権利を大切にまもりなさい」(127頁)、
    ヒラリー・ロダム・クリントンは「あなたはなんでもなりたいものになれる」(129頁)と言う。
    なんてみんな力強いんだろう!
    もちろん彼女たちの功績は、全てが正しいわけではないし、見る立場によって全然違う意味になることもある。
    けれども共通して言えるのは、彼女たちは、自分のために生きたことが、世界を変えていったと言うこと。
    誰だって、初めから英雄だったわけではないのだ!

    でも、一つだけ悲しいことがある。
    どうして、日本の女性の名前は一つしかないの?
    それは著者が欧米出身だから?
    それとも、この国は、伝統の名の下に女の子を縛り付けてしまっているから?

    女の子たちよ、反抗しなさい!
    「女の子だから」を呪いの言葉にしてはダメ!

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    2018年07月29日
  • 恋の予感に身を焦がして

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    グエン&ホーク(ケイブ)
    全710P イッキ読み 一難去ってまた一難
    「コンテンポラリー・クラック」 まさしくクラック(麻薬)だわ。
    最高、最強、最大の超俺様ヒーロー、アルファホール イヤ〜参りましたw
    Mystery man

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    2017年05月02日
  • インフェルノ (上)

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    ネタバレ

    初恋に一途なジュリアにどっぷり感情移入してしまい、ところどころでどっぷり共感してしまい涙がにじみました。

    だってガブリエルがつれないんだもの。
    ベアトリーチェがジュリアって気付かないとかひどい。
    ガブリエルが辛辣な態度を取るたびに、私もジュリア同様に傷つきました。

    ジュリアが純粋な一方、ガブリエルのゲスっぷり(放蕩っぷり)はダメな人はダメかもしれない。それでもやっぱりイケメンだから許されるのですよね。
    私は彼みたいな文学肌なキャラは結構好きです。酒癖の悪さはいただけないけど。

    ジュリアとガブリエルが生徒と教師という関係からゆっくり惹かれあう様はキュンキュンしてしまいます。

    過去の林檎の木の下でのファーストキスは本当に素敵でロマンチックなシーンで、何度も読み返しました。

    早く思い出してあげてよガブリエルー!
    って何度声を上げそうになったことか。

    あと、私はジュリアのキレっぷりがツボでした。
    あらゆる言語でガブリエルを罵るとことか、いいそもっと言ってやれ!と応援してました。

    フィフティシェイズなどのロマンス小説にも共通することですけど、キレたら強い女性は読んでいて気持ちがいいです。
    でもこのシリーズはあまりエッチではなく、ただただ純愛です。官能表現が苦手な人には受け入れられるんじゃないかな。

    装丁も素敵でとっても満足。
    良い作品にめぐりあえて良かったです。

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    2016年01月29日
  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義

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    バカを指差してバカという本。
    一方で専門家による間違いの事例やバカを指差してバカというだけでは問題解決に向かわないことも書いてある。

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    2026年07月31日
  • ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常

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    「幸せ」について書かれた文章で、こんなに胸糞になることあるんだ!?

    ただ、会社がやってる虚無なエンゲージメントサーベイを腐したかっただけなのに…すべてを手放すことになってしまった…

    もう、私にはポジティブ心理学者が提唱するような、幸せになれるハピネス習慣も、ポジティブワークも全部効かないんだ…

    と、絶望するので心して読んでください!

    --

    と言いつつ、正直、ポジティブ心理学の結果を否定する科学的根拠はそこまで丁寧に論じられていないので、ちょっと絶望するには不完全。

    ある言説が、特定の権威や集団にとって都合が良いこと、科学的根拠がないことは、その言説が間違っていることを意味しない。ので、ちゃんとポジティブ心理学を否定しうる科学的なエビデンスをもう少し詳しく書いて欲しかったかな。どういう被験者に、どういう実験デザインで実験をしたら、どういう結果になったかとかとか。

    代わりに、ポジティブ心理学の自己啓発本っぽい文章からの引用は、もうちょい少なくてもよかったような…もう、お腹いっぱい。

    参考文献はいっぱい載ってるので、それを読めってことなんでしょうね。素人読者にはツライですが…せめて、気になる参考文献をマーカーしながら読めば良かった〜!次からはそうします。

    でも、みすず書房さんの本一冊、通読できて嬉しかったです!

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    2026年06月04日
  • ジグソーマン

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    ネタバレ

    "フライパンから逃れたら火の中へ"
    4.3点


    立ち上がりはゆっくりだが、勢いがついたらそこからは真っ逆さま。
    目が覚めて右腕だけないかと思ったら左も。
    この絶望感たるや。
    さらに足まで、、

    小説だから出来る展開ではあるものの、それを余す所なく使って書かれた怪作。

    怖いもの見たさで映画化なぞしないだろうか?

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    2025年05月22日
  • 世界で一番美しい声

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    ネタバレ

    二人の身に起きた事件が物語とともに進展していき、優しかったはずの伯父になぜ撃たれたのかとか、トーリがアーチャーを孤立させようとした理由とか、伏線がきれいに回収されてスッキリ。悪者と思っていたトラヴィスが、最後には味方になるのも予想外で良かった。

    体は大人、心は少年のアーチャーが、初SEXしてから四六時中やりまくったり、ブリーへの愛をこじらせて町を飛び出したり、内面が思春期の少年のままなのが良い。ブリーはブリーで、無垢な美青年を育成する背徳感がありつつ、独占欲にとらわれず、アーチャーを孤独から救おうと奮闘する姿に好感が持てた。

    ロマンス本にしては設定が重すぎ、登場人物が多すぎ、特にブリーの交友関係が広く、美人で大卒でコミュ強は恵まれすぎだろうと鼻についた。あと、ブリーの犬はちょこちょこ登場するのに、アーチャーの犬がほぼ空気で、ちゃんと世話してるのか心配になった。

    「あらすじ覚え書き」※ネタバレあり
    強盗に父親を殺されたブリーは故郷を出て、湖畔の小さな町ペリオンに流れつく。湖へ続く道の途中にはアーチャー・ヘイルの家があり、口のきけない彼は誰とも交流せず孤独に暮らしていた。父と手話で会話をしていたブリーは、アーチャーに話しかけ、大事な人を目の前で失った過去を持つふたりは、次第に仲を深め恋人同士になる。

    携帯電話の故障でブリーが死んだと勘違いしたアーチャーはパニックにおちいり、自分がブリーの重荷になっていると気づいて町を離れる。外の世界に出て、人々の反応は様々であり、それは自分のせいというより、彼らがどういう人間かによって左右される。ブリーにふさわしい男になるためには、自分のために戦う必要があると気づいたアーチャーは、町に戻ってブリーに愛していると告げ、コナーの遺産を相続して町の運営を始める。

    七歳のアーチャーには、優しい母親アリッサと酒びたりで暴力を振るう父親マーカスがいた。伯父のコナーはアーチャーと母親を愛しており、三人で町を出ようとするもマーカスに感づかれ、追突事故でアリッサは死亡。コナーはアーチャーが自分の子供だと言い、撃ち合いになって兄弟は死亡し、“叔父”マーカスの銃弾を喉を受けたアーチャーは声を失う。

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    2024年09月01日
  • ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常

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    私たちは「何のために生きているのか?」と問われると答えに窮するが、「幸せになるため」だという解に異議を唱えることは難しい。しかし、マーティン・セリグマンなどが提唱する「ポジティブ心理学」によってさも科学的であるかのように下支えされた幸福信奉に対して私たちは一歩立ち止まって批判的であるべきだと著者は主張する。なぜなら、この考え方には「幸せになれるかなれないかは当人の努力・能力に依存する」、「不幸であることはネガティブである」という、個人主義・能力主義・還元主義・優生学的な思想を強化するからだ。そして、これらは新自由主義的資本主義と好相性であることから、政治的・経済的な問題にも援用されることとなる。主観的な幸福という自明に見える共通価値観を「科学的」に数値化し、政策的意思決定にも利用する考え方は、一見すると功利主義的には公平で合理的に感じられる。しかし、その主観的幸福は経済的豊かさ・所得格差と相関するという研究結果もある。だとすれば、「最大多数の最大幸福」の実現は政策の誤謬となりかねない。
    そして、自己の幸福追求には決して終わりがない。そこには、永遠に満たされることのない渇望と増大する不安感・不全感、人生の目的の内面化、そして不幸な他者への無関心や侮蔑を招き、個人主義を加速させていきかねない。外的・構造的な問題を矮小化させ、多くをセルフコントロール可能なものであるかのように責任を過度に個人へと転嫁させた先には、道徳的・倫理的によりよい社会は見えないのではないか?──。
    幸福のみを過度に追求し、ネガティブな感情や絶望を軽視することのリスクを本書は示している。社会は極めて複雑で多様であり、不幸な現実に立ち向かうための希望は、幸福の追求にではなく知性と正義にあると言う。しかし、絶対的な正義や解などは存在せず、その対立には必然的に不幸も生まれることになる──。だからといって、安易に幸福の追求に逃げることは思考停止となる。答えは決して出ないのだろうが、現代の行き過ぎた自己幸福優先的な状況を私たちは見つめ直す必要があるのではないだろうか。

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    2023年10月28日
  • アディ・ラルーの誰も知らない人生 上

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    18世紀フランス。ラルーは、望まない結婚から逃れるため、古き神と取引きをする。

    自由と引き換えに「誰からも記憶されない」宿命を背負った彼女の孤独な人生の旅が始まる。

    全米で100万部超えの人気作。噂に違わぬ名作でした!オススメ。

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    2022年12月31日
  • 銀盤より愛をこめて

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    展開はゆっくりだったけど、徐々に相手を信頼する過程が描写されていて読んでいて楽しかった。

    でも少し恋人関係になるのが急でいきなりすぎたかな、という感じ。別に友達で終わってもよかったんじゃないかなーーと思ったり。(特にエピローグ)

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    2022年12月18日
  • ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常

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    四章に入るまでは完全にハズレ引いた気分だったけど頑張って最後まで読んだよかった。

    幸せそのものへの批判ではなく、「幸せ」という本来複雑で、定義不可能な感情を、様々な似非科学を用いて誰にでも再現可能なものとして単純化する「ポジティブ心理学」を主に批判している。 
    ポジティブ心理学発展の歴史、それによって誰が利益を得てきたか、それらが能力主義や個人主義を助長しているのではないかなど、実例を挙げながら紹介している。

    自己啓発本やインターネットに溢れる幸せになる方法みたいなのも、気分転換や自分について考えるきっかけみたいに使う分には良いと思うが、あくまで批判的な思考をもつことが重要だなと思った。

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    2022年12月07日
  • 博士を殺した数式

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    登場人物が多く一見複雑でしたが、全てがある方程式を探すことにつながっていて、面白かったです。
    タイトルが似ていることから、『博士の愛した数式』(小川洋子)を思い出しながら読んでいると、キャラ設定や出てくる数学知識にちょっとした共通点があり、懐かしくもありました。

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    2022年10月17日
  • アディ・ラルーの誰も知らない人生 下

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    ネタバレ

    リュックかヘンリーなら、断然リュック。緑の目が悪魔らしくて良い。

    アディの境遇はわかるけど、結局自分のためにしか生きてないのがなんだかな。だからこそ自由なんだろうけど。
    この作品の主題ではないが、自分さえ良ければと思ってしまった。いやそれが正しいんだけど。なんかな、って引っかかった。

    ヘンリーの魅力も良く分からなかった。リュックよりマシではあるが、自分の好みがリュックに傾ているので。

    面白かった。またこういうの読みたい。

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    2022年07月30日
  • アディ・ラルーの誰も知らない人生 上

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    ネタバレ

    まさかヘンリーも呪われていたとは。
    時系列があちこちだけどちゃんと章前に明示されているのでわかりやすい。
    史実と混ざるの面白いけど、もう少し欲しかったな。

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    2022年07月30日
  • 恋の予感に身を焦がして

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    ネタバレ

    ドリームマンシリーズ1

    夜中に訪ねてくる”ミステリーマン”と1年半も逢瀬を重ねるヒロイン。
    そのミステリーマンこと”ホーク”は元軍人で特殊警備会社を経営している超アルファメールな男。
    ヒロインにも何かと命令するし、留守番電話のメッセージが「話せ」(笑)
    ヒロインにガッツリアプローチしたり、自分のものだと所有権を見せつけるかのように触れるヒーローにときめいた。

    ヒロインの周りには他にもアルファメールな男がたくさん居て、その男たちにもときめいたりイチャついたりするものだから、ヒロインを監視しているヒーローの部下から付けられたあだ名は「お預け女王さま」(笑)
    そんな生意気で素敵な脚とヒップを持つヒロインと、マッチョなヒーロー。並ぶと目の保養になりそう。

    ヒロインの一人称で書かれているので、ヒロイン目線のスーパーマンなヒーローに萌えっぱなしな1冊でした。
    分厚いけど飽きずに楽しく読めた。

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    2021年05月03日
  • 銀盤より愛をこめて

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    ネタバレ

    フィギュアスケート選手のヒロイン。
    一度も優勝したことがなくパッとしないまま26歳に。
    同じくフィギュアスケーターとして活躍するスター選手のヒーロー。
    二人は犬猿の仲で顔を合わせれば口喧嘩ばかり。
    そんな二人がペアとして組むことになり…。

    ヒロインの一人称で進む作品。
    そんな中でもヒーローの気持ちが読者には丸わかりでそこが楽しい。
    あれだけ仲の悪かったふたりの気持ちが徐々に近付いていく工程にキュン。

    恋愛だけでなく、ヒロインが一人の人間として成長していく姿も見ることができた。
    それを表から裏からと支えるヒーローが素敵。

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    2020年12月30日
  • 世界を変えた100人の女の子の物語

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    良かったけれど、アジア系の顔が吊り目かつ細めでこの表現でいいのかな〜とは思ってしまった。
    子供にはいいかも。

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    2020年12月04日