香納諒一のレビュー一覧

  • さすらいのキャンパー探偵 見知らぬ町で

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    07月-03。3.0点。
    さすらいのキャンパー探偵、第三弾。
    今回も、旅先で依頼を受け解決。結構ハードボイルドな感じ。ラストの結婚詐欺の話が、哀しいが面白かった。

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    2021年07月06日
  • さすらいのキャンパー探偵 降らなきゃ晴れ

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    06月-06。3.0点。
    「虚国」に出ていた、廃墟カメラマンが主人公。
    ワーゲンバスで移動し、写真を撮りながら生活。探偵業も兼ねる。

    読みやすい。正統派の探偵短編という感じ。次作も期待。

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    2021年06月07日
  • 完全犯罪の死角~刑事花房京子~

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    05月-06。3.0点。
    ある家具メーカー、創業者の娘が社長を継ぐ。腹違いの兄との確執が。。
    どっかの家具屋がモデルとすぐ分かる。

    犯行の詳細は冒頭に書かれ、それを解き明かす主人公。。
    うーん、2時間ドラマでもあっという間に終わりそう。
    伏線が回収しきっていない気がする。

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    2021年05月08日
  • さすらいのキャンパー探偵 降らなきゃ晴れ

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    短編で、それぞれの話に繋がりがないので読み応えがなかった。
    先が読めない話が多く、一つ一つは面白かった。
    キャラクターに感情移入しづらかった

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    2021年03月07日
  • 血の冠

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    ネタバレに配慮のないレビューを目にしてしまい、出端を挫かれた思いだが、それもあってか、なくてもそうなのか、なかなか読み進めにくかった。
    正直、また別の穴に入ったのでは、と思う終わり方だった。

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    2021年01月21日
  • 約束 K・S・Pアナザー

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    香納作品といえば骨太のハードボイルドというイメージがあるので、こんなにバイオレンスな内容は珍しいなと思いました。
    お金とノートの所有者や攻守の交代が目まぐるしいものの、悪役達の質が低過ぎるので残念ながらスピード感というよりドタバタしているだけの印象が強かった。
    解説ではKSPシリーズの外伝なのでむしろ異なるトーンになっている点が評価されていましたが、個人的にはあまり好みじゃないです。

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    2020年12月10日
  • 冬の砦

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    幾ら凄惨な事件の被害者として心に傷を負ったとしても、高校生のやることに大人達がここまで翻弄されるとは思えず、事件の真相に迫るにつれて興醒め感は否めない。
    ただの元お巡りさんが抜群の推理力をもって活躍し過ぎるのも然り、

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    2019年07月07日
  • 絵里奈の消滅

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    5月-15。3.0点。
    あるシングルマザーが自殺。被害者の知り合いの女性が失踪。背後には鬼畜のような男。

    複雑な人間関係だが、テーマはよくある感じ。
    まあまあかな。人間関係を複雑にし過ぎたかな。

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    2019年05月21日
  • 無縁旅人

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    王道のハードボイルドを期待していたのだけれど、中途半端な悪人達がつまらない凶悪犯罪をする物語でしかなかった。

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    2019年05月04日
  • 絵里奈の消滅

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    ヤメ刑事探偵が過去に逮捕した犯人が殺害された事件を追っていくと娘を助けることになる。その母が男にだらなく、子どもを育てられない酷い母。すべてはそこに集結する。タイトルは二重人格が答え。
    よくできているが、少し期待外れ。

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    2019年01月05日
  • 絵里奈の消滅

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    『熱愛』に続くシリーズ2作。刑事時代に逮捕した鬼ヤスが死体で発見。死の直前、彼からの着信があったことに気付いた私立探偵の鬼束は、依頼である娘絵里奈の行方を捜すべく動き始める。次第に明らかになる絵里奈の境遇と実母や兄弟の悪行…。「消滅」は衝撃的だが読み終わってみればそういうことかと納得。謎を解きほぐしていくようなストーリー展開とハードボイルド調の探偵サンの捜査は読み応えあり。

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    2018年11月24日
  • 第四の闇

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    男くさいハードボイルドとは、少々、雰囲気が異なる。



    始まりから、主人公に心がそっていかない。



    インターネット心中で妻を亡くした男が

    酒におぼれたあげく、アル中になる。



    それはそれで、うなずけるのだが、

    結末まで、アルコールの中から、闇の中から

    這い上がることもなく、底の底に沈んでいくような主人公に、

    共感しがたい。



    というより、その闇は、彼の中から湧き上がってくるのだと、

    疑いを持ったときから、彼が抱え持つ傷に予想がつく。



    哀しい結末ではある。



    彼の中は空っぽで、その空っぽを、

    闇が埋めてしまったということなのか。



    妻の恭子をインターネット

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    2018年11月01日
  • ガリレオの小部屋

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    文章を書くことを生業にした人を描いた作品の短編集かと思っていましたが、途中でそうではない作品も入ってきて、そもそもテーマがよく分かりませんでした。
    メーカー勤務のサラリーマンである自分からするのやや青臭く浮ついた印象を受け、あまり共感てきなかったな、
    香納氏ってこんな作風じゃなかったような…

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    2016年04月23日
  • 刑事群像

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    1月-6。3.0点。
    贄の夜会の大河内刑事シリーズ(シリーズだったのか)。
    経営コンサルタントの女性が殺害される。殺害後、全裸で放置と酷い姿。
    男女関係か、以前の詐欺事件の絡みなのか、捜査。
    渋い感じの警察もの。群像は元刑事のことかな。
    途中、中だるみ感があった。次作も期待。

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    2016年01月19日
  • 血の冠

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    頁数が多い力作で、犯人が兄弟のうちどちらなのかも最後の方まで絞り込めずに緊張感を維持していたが、動機や関連する事件の必然性の説得力が弱くて不完全燃焼の読後感でした。

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    2015年09月13日
  • 幻の女

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    本屋のお薦めコメントに乗せられ衝動買い。いわゆるハードボイルド。最後まで飽きさせなかったけど、展開は結構ありがちかも。

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    2015年06月13日
  • あの夏、風の街に消えた

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    1人の青年の成長を描いたひと夏の事件として読めばよい。
    振り返るには現在の自分が若過ぎる気もするけれど、
    几帳面な事件の背景の組み立ては作者の性格をよく現している、と思う。

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    2015年03月23日
  • 刑事群像

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    二年前のプライベートバンカー殺人と、路上で発見された全裸女性遺体と、階段から突き落とされた元刑事の事件等を、
    捜査一課の二つの班が合同で追う。
    二重、三重にもつれた糸がみごとに解決していく。
    事件それぞれに、強い犯行動機があったようです。
    全裸女性が住んでいたマンションは、コンシェルジュが常駐している高級マンションですが、残念ながらセキュリティーが脆弱でした。
    セキュリティーが高いマンションだったら事件の展開は大きく変わったはず。

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    2015年03月16日
  • 蒼ざめた眠り

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    あまり集中力がないときに読んだせいか、展開にスピード感がなく、ダラダラ長い印象を受けた。
    登場人物の相関も分かりにくく、チカラが入った作品の割に満足できませんでした。

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    2015年02月22日
  • 血の冠

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    終盤にピークを迎えると印象良く感じるけど、これ
    は力強く引き込まれた序~中盤にラストが耐えられ
    なかった的な。締めに高揚が欲しいんだ締まるッ!

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    2015年02月09日