ピーター・スワンソンのレビュー一覧

  • アリスが語らないことは

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    「そしてミランダ…」と同じくらい面白かった
    次へ次へ読み進めたくなって2日で読み終わった
    「ケイト…」のような尻すぼみ感もない

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    2023年02月03日
  • アリスが語らないことは

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    ネタバレ

    面白かったが、ミステリーってよりもサスペンス。あらすじにもそう書かれていたが。
    ハウダニットよりもホワイダニットが強い。

    真相がわかったあたりで、これは『白夜行』や『ロリータ』だなと感じた。そしてアリス自身は『春にして君を離れ』だなと。
    自分が信じたいものを信じて人を操ろうとするキャラクター。それでもジェイコブとの最期はせつなさがあって良かった。

    ジェイコブの身勝手な献身は面白い。初体験とその後の経験と両親からの愛情を感じられないという境遇から形成されたところが面白かった。
    献身さ具合は映画の「モールス」や「マジカル・ガール」を思い出す。

    アリスの悪女っぷりは作者が男だという点や、ハリー

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    2023年01月24日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ミステリーよりもサイコホラー色が強い!

    登場人物それぞれの視点から事件を見ていく展開です
    本の半ばから、あれ?この人怪しい……??
    と、何となく感じますが、この本は犯人の異常さなどのホラー?要素を楽しむ形になってます

    犯人視点から書かれてる描写は本当に怖い……
    ゾクゾクとする感覚を味わえます
    おもしろかった!

    役者さんも読みやすく書いてくれているのも良い

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    2023年01月20日
  • アリスが語らないことは

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    オフィシャルなあらすじ以外、余計な情報を入れないで読んでください。作者の意図に身を任せて、流れるままに読み進めるのがいいと思います。作者が明らかに犯人が誰かを示してから後が結構長くて、ちょっと飽きちゃうんですが、ぐっと抑えて最後まで見届けてくださいね。

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    2022年12月17日
  • 時計仕掛けの恋人

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    ネタバレ



    関わったら絶対ヤバいわかっていても、読んでいくうちに主人公の男性と一緒に沼にハマってしまう!笑

    サイコパスで危ない女性とのミステリー


    どんな手を使っても過去を精算し、

    人生を変え続ける女と

    過去からは決して逃げられない、

    昔の女を忘れられない変われない男


    男女の本質な部分を分かりやすい対比で深掘りしてる。
    傑作だと思った。

    ミステリー好きじゃない人にもおすすめしたい






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    2022年11月18日
  • そしてミランダを殺す

    ネタバレ

    面白かった

    既出のスワンソン氏邦訳本のなかでは一番楽しめた。

    俗な視点から
    氏の作品の特徴として感じることは、

    1)死人がやたらに多いこと。

    2)主人公・サブ主人公の女性が皆、美人でスレンダーもしくはスタイル抜群であること。
    (金髪率多し。昭和感のあるステレオタイプの美女。笑)

    3)いかなる理由があれ、殺人を犯した者を許さないこと。
    (デビュー作「時計仕掛けの恋人」を除く)

    今後の作品の翻訳が待たれる。



    #ダーク

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    2022年11月16日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ネタバレ

    ピーター・スワンソン二作目。

    誰が本当のことを言っているか、本当に起こっていることは何か、語られていることは真実か。
    相変わらずこの作者の登場人物はみんな怪しい笑

    ぐいぐい引き寄せられる感じは前作「ミランダ…」の方が上か。後半の展開は面白かったが、序盤が退屈すぎて…少し残念。

    犯人のヤバさは前作を軽く超える。
    一緒に暮らすスリルが好きなサイコキラーとか、ド変態すぎてどうしたらいいのかわからない笑
    前作も今作も、呼吸するように人を殺める人物が多すぎる…外国こえー。

    最後は一見ハッピーエンドか?と思ったけど、よくよく考えると窓の向かいから生活を監視していたやつですよ、その人。

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    2022年11月02日
  • 時計仕掛けの恋人

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    アリスが語らないことには、のピーター・スワンソンデビュー作との帯に惹かれて。
    なかなか面白くてするすると読み進められました。

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    2022年09月19日
  • ケイトが恐れるすべて

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    気が付いたら怒涛の務台夏子さんヘビーローテーションだったw

    そして次はダフネ・デュ・モーリアの『鳥』なんて読んでみようかなと思ったりしてこれじゃあまるで「僕って結構海外ミステリを訳者さんで選んでるみたいなところあるじゃない?(知るか)だって重要じゃない?誰が訳してるかで物語の雰囲気って変わってくるし」みたいな鼻につくタイプの海外ミステリファンみたいだ

    もしフォローして下さってる人の中に海外ミステリを訳者さんで選んでる方がいらした場合はここまでのことは全て忘れて下さい(フォロー外さないで!)

    でも訳者さんが重要だというのは激しく同意したい
    鼻にはつくが同意したい

    同じ作家さんでも訳者さん

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    2022年06月12日
  • ケイトが恐れるすべて

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    そしてミランダを殺す、読んだことある気がしたけど覚えていないまま本作を。犯人は早めの段階で勘づいてしまったけど、全体としてよくまとまっていて、さくさく読み進められた。

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    2022年05月21日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ネタバレ

    こういうミステリーとサスペンス両方の側面を持つ小説大好き。出てくる登場人物次から次へとヤバいやつばっかで草。それぞれの視点から物語が紡がれていきストーリーが進んでいくのも◎メンタル抉られそうなくらいシリアスでサイコパス。先の展開がどうなるのか気になりすごく楽しくあっという間に読み終わってしまった…
    この作家さんは初見でしたが他の作品も評価が高いので読んで見ようと思う。

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    2022年01月20日
  • そしてミランダを殺す

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    丁寧な作り 少しずつ見えてくる登場人物のキャラクター像やエピソードが一つずつ意外性があり、最後までじっくり楽しませてくれる作品。

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    2026年01月12日
  • そしてミランダを殺す

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    男女4人による殺人狂躁曲 - ピーター・スワンソン「そしてミランダを殺す」 ★★★★☆

    「ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)」という言葉は初めて聞きました。よく聞くような「サイコパス」は先天的なもので、「ソシオパス」は後天的なものになります。
    あまりソシオパスになった原因をはっきり記載していないので、「サイコパスじゃね?」って気がしますが、本文上ソシオパスとなっているので、それにならいます。
    最終的なオチはアメリカっぽくて皮肉が効いていていいのですが、その手前の墓地のシーンはいらないだろ。そこまで完璧にしてきたのにあまりに雑すぎ。もったいない。
    中盤のネタは、日本では実現できない表現の

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    2023年10月27日
  • 9人はなぜ殺される

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    ネタバレ

    途中まで夢中になって読んでたけど、結局犯人が丁寧に犯行を重ねて、動機もご丁寧に手紙に綴って自ら終止符を打つという、なんとも煮え切らないエンディング。9人が殺される(死ぬ)まで簡単すぎて、警察無能かよ。

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    2026年01月20日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ネタバレ

    うーん。
    面白かったけど、長すぎた。
    なんだろう、面白かったけど。
    最後はハッピーエンド?かな。次のアリスに期待しよう。ひっそりと人の家に住むってかなりのスリルだな。そう思えば、ケイトが絵がおかしいと思った事が怖すぎる、鍵も。

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    2026年01月18日
  • ケイトが恐れるすべて

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)まずまずですわい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ケイトが幸せになれそうなエンディングはエエね。

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    2025年12月05日
  • そしてミランダを殺す

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    ネタバレ

    空港のバーで出会った女と妻の殺人の計画を立てるという話。
    全体的にジメジメしたような雰囲気でどこか不気味な感じがよかった。
    ミランダとフェイスが同一人物だと分かった時はかなり驚いた。
    終わり方が好き。

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    2025年12月03日
  • 9人はなぜ殺される

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    延々とリストに載った人たちの生活が語られ、ウンザリすることも。ミステリーとはいえないのでは? 謎解きもあっさりだし、犯人の捜査も皆無だし、主人公もいないし。

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    2025年12月02日
  • 9人はなぜ殺される

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    アメリカ各地の9人に自分の名を含む9つの名前だけが
    記されたリストが郵送された。差出人も意図も不明。
    だがその後、リストにあったホテル経営者の老人フランク・ホプキンズが溺死。
    その翌日、ランニング中のマシュー・ボウモントが射殺される。
    FBI捜査官のジェシカはリストの人々の特定を進めていた。
    自分も死んだ二人と同じリストを受け取っていたのだ。次は誰が殺されるのか?

    といったあらすじ。
    まさに『そして誰もいなくなった』の様な展開。
    各章の最後で9人のうちの誰かが殺されるという展開で進んでいくので
    毎章ごとに、あぁこの人が殺されてしまったのかという驚きがある。
    そう、それなりにミステリーの楽しさ

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    2025年11月17日
  • 9人はなぜ殺される

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    ネタバレ

    有名な『そして誰もいなくなった』を、オマージュというか意識した作品。
    どうしてミステリ好きは『そして誰もいなくなった』につい心惹かれてしまうのか…

    ある日9人の元に送られてくる9人の名前のみが綴られたリスト。
    そしてひとり、またひとりと殺害されるリストの人物。
    孤島でもクローズドサークルでもないのに『そして誰もいなくなった』を感じられるストーリーはわくわくした。

    『ABC殺人事件』にも触れていると注意書きがあったので、彼らの共通点は?犯人は?と作中のヒントを探したけど結論べつになかった笑
    トリックとかも特段なにがあるわけでもなくて、別につまらなくはなかったんだけど、
    ミステリー…なのか?と

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    2025年11月13日