ピーター・スワンソンのレビュー一覧

  • そしてミランダを殺す

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    最初から引き込まれて,中盤にはもうジェットコースターに乗っていましたね。一気に最後まで読んでしまいました!最後の最後までドキドキして手に汗握るとはこの事!と言った状況で読んでいました。最後の最後のどんでん返しもスパイス効いていてよかった!
    久々に痺れるミステリーを読みました!

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    2024年03月03日
  • だからダスティンは死んだ

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    さすがスワンソン。
    期待を裏切らない。
    狂気を描かせたら絶品。
    狂ってる当人は至って筋が通ってるからタチが悪い。

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    2023年06月13日
  • だからダスティンは死んだ

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    段々色々わかってくうちにひぃぃ〜!
    ってなる1冊だった…!!!
    面白かった!登場人物も多くなくて読みやすい!
    海外ミステリーにハマりつつある今日この頃…

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    2023年04月19日
  • アリスが語らないことは

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    週末に一気読み。

    ミランダもケイトも読みましたが、これが一番好きかも。

    中盤に犯人にスポットライトが当たり出すまで、犯人が誰か中々わからなかったし、あと個人的には最後が因果応報という感じで爽快でした!
    (ミランダとケイトの内容、ちゃんと思い出せないものの、なんだかぼやっと終わった気がして。。)

    個人的に腑に落ちなかったのは、アリスの友達とそのお母さんがなんでそこまでアリスを気に掛けたのかな?という点。
    やばい大人たちが繰り広げる頭のねじがぶっ飛んだ行動の話なので、理由なんて探しちゃいけないのかもしれませんが。。。

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    2023年02月05日
  • ケイトが恐れるすべて

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    ネタバレ

    え、え!どうなる?
    の連続で寝る間も惜しんで読みふけった本。
    こういう本に出会える幸せを噛み締めつつ、
    主人公の不幸せさに怖気を震わせながら。

    ケイトは普通の女の子のはずだったのに何故か変な男を呼び寄せてしまうという磁力もある(本人が言うのだから間違いない)
    又従兄のコービンという、殆ど見ず知らずの男性と半年間住まいを交換するなどと、住宅事情の悪い日本では考えられない、イギリス人とアメリカ人。この件については、まあ、不問とすることにしたとしても!

    次々に判明する、(作者が案内してくれる)過去の事件の諸々。いちいち驚いていたのでは追いつかない変態たち…

    「ミランダ」も「アリス」も読んだので

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    2022年09月10日
  • ケイトが恐れるすべて

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    怖い怖い怖いっ 不安と疑念と差し迫る恐怖がリアル!超良作サスペンスミステリー #ケイトが恐れるすべて

    ロンドンに住む主人公ケイトが、アメリカに住む従兄と部屋を交換するところから物語は始まる。チャレンジングな新しい生活を求めつつも、もともと不安症持ちの彼女は憂いでいた。
    そんな中、交換した部屋に到着した翌日に隣に住む女性が死体で発見されてしまう。誰が殺したのか… 同じアパートに住む人々、訪ねてくる人々、従兄、警察官たちが、さらにケイトを不安にさせていく。

    強烈な登場人物たちが暗躍する描写がお見事、ズバリ面白い!
    どんだけ変態なんだと。

    ストーリーの組み立ても素晴らしく、少しずつ見えてくる事

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    2022年03月27日
  • アリスが語らないことは

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    ネタバレ

    主人公ハリーの母はハリーが15歳のときに癌で亡くなっている。
    父ビリーは15歳年の離れたアリスと2年ほど前に再婚していたが、そのアリスから大学卒業を目前に父の訃報を受け取る。

    散歩中に足を滑らせて崖から転落死したという父の死の状況にまつわる事件性の有無を巡る「現在」。
    「過去」として語られるアリスの来歴。

    話の真相が分かるまでのピーター・スワンソンが好きだ。
    導入の事件だったり背景語りの分かりやすさの中にあるちょっと引っかかる感じ。
    話が進んで裏の事情とかも見え隠れする中での全ては明かさずおあずけ状態で引っ張っていく牽引力。
    ただ、霧が晴れてからのもうひと捻りを期待するところで案外普通に終

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    2026年02月23日
  • だからダスティンは死んだ

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    この人の本はやっぱり好みだ!
    なんだかじめっとしていて、じわじわと追い詰めてくる感じがよかった。
    主人公の精神状態が不安定だとこちらも不安にさせられるね。

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    2026年02月12日
  • 9人はなぜ殺される

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    そして誰もいなくなった…リストと共にたびたび出てくる◯人の文字。
    アガサ・クリスティへのオマージュ。ならばリストに犯人が。
    は、分かっていたけれど、そこが=イコール=なのか。
    9人を行ったり来たり。ページを進んだり戻ったり。

    8つの完璧な殺人よりも読みやすかった。
    次作は10?
    シリーズではないのは分かっているけれど、何処かで繋がっていたら面白いのにと密かに期待。

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    2026年02月08日
  • そしてミランダを殺す

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    ミランダも良かった!
    始め数ページで飛行機内のラウンジでテッドとリリーが出会うシーンから引き込まれました。
    また登場人物がほぼ4人なので初心者でもいける作品。
    日本の小説と思えるほど翻訳に違和感がない。

    ケイト=ミランダ★4>アリス★4
    設定のワクワク感はケイト
    読みやすさはミランダかなあ。

    次ダスティン読みます!

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    2026年02月08日
  • ケイトが恐れるすべて

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    アリスからの2作目読破!
    ロンドンに住んでいるケイトはボストンに住む親戚と部屋を交換した。旅路の次の日には隣の部屋で死体が発見される。
    シリアルキラーは誰か?
    設定から面白いし先が気になる展開。
    作家は当然として翻訳者の力が大きいと考える。
    ミランダ、ダスティンも読んでみます!

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    2026年01月31日
  • 9人はなぜ殺される

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    翻訳小説は、名前や地名や読み慣れてない文章で、把握するのに時間がかかってしまうが、割りと読みやすかったかな
    次は誰が犠牲になってしまうか、また9人の共通点はなんなのかが気になってペラペラとページを捲ってしまう時もあった
    もし、リストの中に自分の名前があったら…って思うとやだなぁ

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    2026年01月23日
  • アリスが語らないことは

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    読みやすくキャラに魅力があり、先が気になる展開で引き込まれました!
    ホラージャクソン作品に近いかも。

    他のピータースワンソン作品も読んでみます!

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    2026年01月21日
  • そしてミランダを殺す

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    ネタバレ

    たまたま空港で会ったテッドに不倫してる妻の殺害を持ち掛け、それが失敗したら自分が代わりに妻を殺そうとする、しかも他人を使って、さらに過去にも居候と恋人も殺してるリリー。サイコパスなのかソシオパスなのか判断はつかないけど、その計画性の無さと主義も主張も見えない場当たり的な殺人が逮捕から遠ざけているのだろうなあと。
    キンボール刑事が憎めないキャラで彼が事件解決へ導くのかと思ったら、そんなことなくて、とにかく周囲の人を破滅させる女の話だった。

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    2026年01月21日
  • アリスが語らないことは

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    これでピータースワンソンの本を読むのは3冊目だけど、いつも夢中にさせられる。
    読みやすくてじとっとした雰囲気は独特。
    今回びっくりするような展開はあまりなかったけど、アリスが気味悪かった…

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    2026年01月20日
  • 9人はなぜ殺される

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    ネタバレ

    アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』へのオマージュでありながら、
    登場人物は集まらず、孤島にも行かず、クローズド・サークルにもならない──
    その構造自体がとても斬新でした。

    一方で、犯行動機にはまったく共感できず、
    自分の行いを完全に棚に上げているように感じられたのも正直な印象です。

    物語は、1人ずつ人が減っていく過程が淡々としているようでありながら、
    それぞれの人生が突然、他人の手によって断ち切られていく点では非常にドラマチックでもあり、
    結末に至るまでの展開は大変読み応えがありました。
    この緊張感の持続こそが、ピーター・スワンソン作品の魅力なのだと感じました。

    ↓この下読む

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    2026年01月18日
  • そしてミランダを殺す

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    ハラハラドキドキ。スピード感のある展開にまるでNetflixのドラマを観ているようでした。予想していなかった展開に3度驚いたので、帯に書いてあるとおりでした。登場人物が少ないので関係を把握するのは簡単ですが、誰が犯人なのかと自分も推理をしながら楽しむものではないです。

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    2026年01月10日
  • そしてミランダを殺す

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    ネタバレ

    ジャンルとしてはミステリーなのだが、犯人は分かってるのでそういう謎解きを楽しむものではない。
    むしろ自分が犯人の立場になって、周辺の人物との攻防でハラハラドキドキ楽しむタイプのものかな。

    完璧な殺人、のはずが予想外の事が次々に起こって、先の読めない展開になっていく。

    第一部はリリーとテッド、第二部はリリーとミランダ、第三部はリリーとキンボールの独白が交代で進んでいく構成もなかなか面白い。

    リリーはいわゆるソシオパス、サイコパス、なのだが、それは人間の価値観・倫理観での基準であって、動物の価値観に当てはめると自分に害をなす者を排除する、というのはごく自然、という記述にするっと納得した。

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    2025年12月02日
  • そしてミランダを殺す

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    ネタバレ

    面白いやん!
    まずこの1人1人の話をわけてるのが分かりやすい。
    リリーは結局、大量殺人者?
    一気に読めました。
    まさかテッドが殺されるとは思わなかった。
    そして、スパナでどっちが?とハラハラした。面白い。
    最後の父からの手紙で、あちゃー!と思った。↑これによってスカッと終われた。
    もしくは完全にリリーが逃げ切れてもスカッと終われたかも。他のアリスとかも読むの楽しみ。

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    2025年11月30日
  • 9人はなぜ殺される

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    面白かった。ピーター•スワンソンは私には合う作家なので、読み始めから終わりまでずっと読んでて心地良い読み心地だった。
    話も細部まで考えられていて良かった。単純な動機じゃ無いところがピーター•スワンソンらしい。

    本当にミステリーが好きな作家さんだなあ、と思わせられるところが沢山あり、そこもやっぱり好き。本が好きで沢山読んできたんだなあ、と思わされる描写が随所にある。

    何故か今までのピーター•スワンソン作品に比べて穏やかで、平和な終わり方に感じた。最終的な結果は全然穏やかじゃないし、むしろ酷いのに、穏やかな事件に感じる不思議。
    次回作も楽しみ。

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    2025年11月25日