おとないちあきのレビュー一覧

  • 保健室経由、かねやま本館。

    Posted by ブクログ

    辛い境遇にいる主人公が不思議な世界に迷い込む…というのはよくある展開だけど、なかなかのスピード感。でも、それも含めて今風なのかも。主人公が人気者から転落するけれど、そこまで落ちないので、安心して読めた。心と向き合うことの大切さを教えてくれる良い小説でした。

    0
    2026年06月04日
  • 恋とポテトと文化祭 Eバーガー2

    Posted by ブクログ

    ▼神戸さんの「恋ポテシリーズ」(というのでしょうか)第2作。割と明快に、「ウケたからシリーズにしよう」感があって微笑ましいです。

    ▼10代、内面的な悩み、親との葛藤、社会に出ていろんな人を知ること、先入観イメージと、リアル体験の落差、労働を知ること・・・などなどの主題みたいなものは前作で一応やりきっていはります。続編は、そのようなことを引き続き描きながらも、対人関係、恋愛、三角関係、みたいな路線にかなり舵を切ってます。それはそれでキャラクターには馴染み感が増して行くので、悪くありません。


    ▼個人的にはこの続編の白眉は、バイト先の先輩の、フリーターの「萌夏 さん」が、正社員に挑戦して受かり

    0
    2026年05月12日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

    Posted by ブクログ

     彼女のラストの「やり直すことを許されたのだ」という結論が、なんだか羨ましいような、よく映像作品で、子供の頃の傷を抱えた自分を、大人になった自分が抱きしめに行くという演出があるけれど、あれ、結局あれなのか、そこに立ち戻ることからしか始まらないのかな。でも本当はどうして欲しかったのか、まだわからない。

    0
    2026年02月03日
  • 保健室経由、かねやま本館。2

    Posted by ブクログ

    中学生でこの決心、続行力はかなりレア。フィクションとしてはとてもきれいにまとまってる。
    設定上当たり前だけど、アツの記憶がないままなのが切ない。

    0
    2026年01月23日
  • 保健室経由、かねやま本館。5

    Posted by ブクログ

     続々と新展開が⋯。休息目的だったけど、と同時に先が楽しみになってきた。休んだり甘えたりすることを自分に許可するのが難しいパターンもある。

    0
    2026年01月06日
  • 保健室経由、かねやま本館。2

    Posted by ブクログ

     かねやま本館に呼ばれた気がして、二巻を。一作目を読んだのは二年半ほど前だった。
     改めて読んでみると、「一日一回五十分、有効期限一ヶ月」、そして二度とは来られないという制限は、なかなかシビアに感じられる。でもそれは今もう四十代だから、「そんなんじゃこの積年の疲れは取れないよ〜」と感じてしまうだけで、もし中学生のときに出会っていたら、素直にそうかと受け取っていたのかな。
     指定されたお湯に入ると、毛穴から何か悪しきものが出ていくような感じがして、そして黒い煙がわきたって胸を重たくしていたものの姿が見える。そして白い手ぬぐいに、お湯の効能を示す言葉が浮かび上がる⋯⋯。湯上がり後の休憩室では、ちょ

    0
    2025年12月25日
  • 保健室経由、かねやま本館。7

    Posted by ブクログ

    才能があるなしより、2人の家庭環境が…。ほんと親として責任持てないなら産むなよって強く思う。産むなら最後まで覚悟を持ってから産みなさいよ。

    そして今回はお話が完結しなく気になるところで終わったので、次が気になる〜。

    0
    2025年10月08日
  • 保健室経由、かねやま本館。2

    Posted by ブクログ

    1冊完結なので、どの巻からでも良さそう。
    でも、かねやまのヒミツが所々で出てくるので
    1巻から見るのがおすすめ。

    0
    2025年09月03日
  • 保健室経由、かねやま本館。

    Posted by ブクログ

    主役は中学生。字が大きめで読みやすい。
    悩みを抱える女子。休む時間も必要と言ってくれる、自分の気持ちをゆっくり見つめる時間をくれる温泉の物語。1冊完結。

    0
    2025年09月03日
  • ソーリ!

    Posted by ブクログ

    女の子が総理大臣になってもいいよ!
    大規模団地にある小学校5年生のクラスが舞台。
    キャラクターごとにグループができ、ぎくしゃくしやすい5年生のクラスの雰囲気がよく分かる。母が区議会議員に立候補することにら反対する娘美月もリアル。

    0
    2025年08月06日
  • 保健室経由、かねやま本館。6

    Posted by ブクログ

    私自身も姉妹で妹側なので、姉はこう思っていたんだろうなぁと。嫌いあってましたから笑
    大人になってからは仲良くなったんだけど、やはり姉妹あるあるな気がする。

    しかしかねやま新館は何なんでしょう。まだまだ謎は深まるばかり。

    0
    2025年06月19日
  • 保健室経由、かねやま本館。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こんな温泉あったらいいなぁ。
    ファンタジーだとしても、こんな温泉があるかもっていう気持ちで学校生活を送れたら楽しいだろうなぁ!

    佐藤まえみこと「サーマ」は小学校時代を新潟で過ごし、親の転勤で中学校からは東京で新しい生活をスタートさせることに。彼女は持ち前のキャラクターで小学校では人気を博していたが、中学校ではどうにも上手くいかず、挙句の果てに同じグループの女子から「サーマって、ちょっとしんどい」と言われ無視されるようになってしまう…
    まえみは学校に通うのがしんどいものの、兄慈恵も東京で不登校になってしまい、親の悩みの種を増やさないように踏ん張って学校に行くことに。しかし教室に着いて、同じグル

    0
    2025年04月25日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

    Posted by ブクログ

    シリーズ8作目。
    児童書なんだけど、大人の私もハマっているこのシリーズ。
    今回は、本館の小夜子vs新館の華世子の対決に決着がつく。

    人の悩みの多くは、誰かと比べることで生まれるのかもしれないと思った。
    「あなたは大丈夫」と言って大切にしてもらうことで、自分自身を信じて、認められるようになる。
    解き放たれるきっかけを、かねやま本館が作ってくれているんだな。

    次は子ども達が癒しにやって来る、普通のバージョンもまた読みたい。

    0
    2025年03月07日
  • 失せ物屋お百

    Posted by ブクログ

    あいかわらず廣嶋玲子さんらしさが全開で、妖怪の子預かりますシリーズのファンなら楽しめそう。キャラが際立っていて、人間の闇が詰まっているところが好み。

    若旦那の話が1番怖かった。

    0
    2025年02月27日
  • 保健室経由、かねやま本館。

    Posted by ブクログ

    心が痛くなった子どもの一時避難所の話は多数あるけど、湯治場っていうのが日本らしいというか。
    あの場所や人々の秘密など、展開可能なシリーズ化必須。

    0
    2025年02月12日
  • 保健室経由、かねやま本館。5

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目。
    ミキという男の子はお父さんの影響からか人に甘えるとか頼るとかいうのが苦手な男の子。本音もずっと心に閉まったまま。そこを明かした時、私も涙が出そうになった。
    子どものうちは子どもらしくでいい。早く大人にならなくていい。嫌でもいつかは大人になるのだから。

    0
    2025年01月23日
  • 小さな挑戦者たち ~サイコウの中学受験~

    Posted by ブクログ

    ・テーマ/世界観 ★★★★
    ・背景描写    ★★★★★
    ・キャラクター  ★★★★★
    ・インパクト   ★★★★
    ・オリジナリティ ★★★
    ・テンポ/構成  ★★★★
    ・文章/語彙   ★★★
    ・芸術性     ★★
    ・感動/共感   ★★★★
    ・余韻      ★★★★

    0
    2025年01月13日
  • 恋とシェイクと春休み Eバーガー5

    Posted by ブクログ

    恋ポテトシリーズ第5巻目。ハンバーガーセットをを作る作業が面白い。友達関係の悩みや恋愛のドキドキが満載。

    0
    2024年11月04日
  • ポテトとシェイクの恋のあと Eバーガー6

    Posted by ブクログ

    このシリーズ6巻目。中心人物が変わってシリーズが続いている。Eバーガーのバイトの仕事の描写が楽しい。作者の経験が活かされているらしい。恋バナが中心。続きが楽しみ。すっかりハマってる。

    0
    2024年11月04日
  • 恋とシェイクとバレンタイン Eバーガー4

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。主人公が、前巻までの主人公の優芽のバイトの後輩の詩織になった。自分を変えたくてバイトするなかで成長した優芽が、今度は詩織に慕われるように。詩織もまた、バイトを通して自分を見つめ直し少しずつ変わっていこうとしている。このシリーズ、読み始めたらやめられない面白さ。

    0
    2024年10月29日