おとないちあきのレビュー一覧

  • 保健室経由、かねやま本館。

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    高学年くらいの子から読めそうな中学生のありがちなトラブルを癒してくれるお話。
    意地悪な人が人気者になり、モヤモヤする主人公の気持ちも分かる。大人の私が読んでもハッとさせられるところもあった。
    我が子にもおすすめして親子で楽しめた。

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    2026年10月04日
  • 恋とポテトと文化祭 Eバーガー2

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    【恋とポテトと文化祭!】

    恋ポテ2作品目完読!
    恋ポテは超面白くて読みやすくてハマる!
    前回の作品で守崎優芽は源くんに恋をしました!果たして続きは…

    表紙は私的には前回の夏っぽさの出た涼しげな表紙のほうが好きかもと思いました!

    源くんが好きな人が他にもいるかもしれない。そう思った優芽は色々なことに気づき始めます!
    学校での文化祭の出来事も面白いです!

    隼人さんから優芽が演劇を見に行くのに誘われてから次の日Eバーガーに向かった直後店長が倒れたという事件の続きがすっごく気になります!!

    Eバーガーで私もバイトしてみたくなった!
    恋ポテシリーズ最高!!✨️✨️

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    2026年09月23日
  • 恋とポテトと夏休み Eバーガー1

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    ネタバレ

    すごく読みやすくて好きな物語だった。読み終わってすぐに2巻目を探して借りた。

    内向的で周囲に上手く馴染めなかった主人公が、バイトを始めて違う自分を演じることで、内面に変化が生じ、どんどん成長していった。

    私はよく、自分じゃない他の誰かを演じて苦手なことを乗り切っていた。でも、この主人公のように1歩踏み出して挑戦するために、自分を変えるために、新しい世界を見るために前向きに別の自分を演じることは、自分の成長に繋がるかもしれない、とわくわくした。

    ただ、主人公は先輩に対して好意に近い憧れの感情を持っていた。街で見かけた先輩を追いかけて親から禁止されてるバイトを始めるくらいには。でも先輩の悪い噂を聞いてショックを受けた後に、「これは恋じゃない、ただの憧れだ。」と切り替えてすぐ別の人を好きになっていて、そこだけ少しもやっとした。
    2巻目を読んで、主人公が恋する時はどんな行動に出てどんな感情になるのか気になる。主人公の他の感情にとても共感できるからこそ、恋愛感情の大きな違いに興味を持った。

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    2026年06月08日
  • 保健室経由、かねやま本館。

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    タイトルを読んだだけでは想像がつかない児童書。第二保健室から通じる湯治場・「かねやま本館」へ訪れる「疲れた生徒たち」。一巻ではまえみと兄・慈恵が中心となり、中学生活の人間関係の難しさに対する悩みを、美味しい食べ物と湯がゆっくりと解きほぐして行く。
    ここを訪れるには一定の時間ルール、回数制限があり、特に現実生活では決して他言してはいけない、紫ののれんをくぐってはいけないという最大の御法度がある。
    子に薦められて読んだが、思春期独特の悩みを思い出して、共感したり、ところどころ調子に乗るという感情も嫉妬も思い当たる節がある。周囲の友達の行動もなかなかリアルであり、大人でも興味深い内容であった。
    (自分がお風呂に案内されるとしたらおそらく漆黒の湯・内省であろう)
    ラストは思わず、お!と声を出してしまった。



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    2026年04月26日
  • メニューのないビストロ・コンプリス 悩める夜のマリアージュ

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    早く続きが読みたい〜!!
    表紙につられて本屋さんで手に取った1冊。何となく買ったので何となく読み進めたら、とんでもなく私好みのめちゃくちゃ素敵な小説だった!
    絵では描かれていないのに一つ一つの食べ物やお酒が鮮明に想像できて、とってもお腹が空く!

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    2026年04月16日
  • 保健室経由、かねやま本館。3

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    かねやま先生とかねやま本館の秘密が明らかに。
    自分を取り戻しに行く2人の長い長いお話。

    とても素敵な回でした。まだ続くならまだまだ読みますよ。

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    2026年01月13日
  • 保健室経由、かねやま本館。4

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     かねやま本館のことがますますわかっていく。世界の秘密が解き明かされる“楽しみ”が、同時に、どこかに縮こまっていた生きるチカラを温め直して目覚めさせてくれる“癒し”にもなっている。この本も“祈り”なんだな、と感じた。
     響くフレーズはたくさんあったが、面白かったのはここ。
    “キヨさんはおにぎりを握っていないのに、どうしておでこについてしまったんだろう。なんと愛らしい。”
     手間ひまかけて、しんじょうを作ってみたい。

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    2026年01月06日
  • 保健室経由、かねやま本館。3

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     「もともと、鉄は鉄鉱石なんです。つまり、錆びている状態こそ、本来の姿なんです。加工された鉄が、元の自然な状態に戻ろうとすることを、錆びる、と人は言うんです」
     かねやま本館のひみつが明かされる巻でもある。有効期限の意味するところも。ラストもロマンチックで好き。

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    2025年12月28日
  • 失せ物屋お百

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    適度にコミカルで
    適度に優しくて
    適度に切なくて
    適度に怖い。
    そしてずっと面白い。
    また新しいシリーズが楽しめそう!

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    2025年12月04日
  • 水曜日は<ベイベリー>で 森のカフェでいただきます

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    ネタバレ

    穏やかな話。店長が謎めいているものの、主人公を大切にする気持ちがちやんと感じられるのが素敵だった。2人の関係はここからがスタートラインという感じなので、続きが読みたい!

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    2025年10月05日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

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    ネタバレ

    今までも雨後横丁やかねやま本館の人達の優しさに救われていたけど、
    今回は自分を嫌っていた華世子まで救ってしまう小夜子さんの優しさがとても印象に残った。

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    2025年08月12日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

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    大円団!
    一貫して「子どもの味方」であり続けたところと、
    自分で自分を救うための術を描き続けたシリーズ。
    最後まで泣かされました。

    終わるのが悲しかった、面白かった〜!
    第二シーズンもぜひ!

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    2025年06月08日
  • 保健室経由、かねやま本館。7

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    「夜明け前がいちばん暗い」。
    7巻はまさかのいいところで終わるという噂を聞きつけて、8巻と一緒に読みます。
    今回は泣かずに済むかと思ったけど、しっかり泣かされた。えらいよ、イッペー。

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    2025年06月07日
  • 保健室経由、かねやま本館。6

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    嫉妬、求愛、独占欲、思いこみ…。今回もいろんな効能の湯がたくさん。よしのとリマ、会えてよかったなぁ。
    新館を選んでしまうのかとハラハラしたけど、やっぱりかねやま本館なんだよな。よかったよかった。
    小夜子さん、キヨ、クジョーは相変わらずで、この人たちに会いたいなぁと思わずにはいられない。そしてなんといっても、不意打ちのムギとナリタク!2人がいっしょにいることも、チトが存在していることもうれしいし感動。ムギの「サボりたくなるときだってあるよねえ」がきっとすごく優しい声なんだろうなと想像できた。
    そろそろ本館vs新館なのかな?続巻も読まねば。

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    2025年04月04日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

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    ネタバレ

    前回からの続きだったので、ちゃんと終わり方覚えてるかな~と不安でしたが、問題なかった。

    小夜子さんがかねやま本館を離れて子どもたちを救いに行く!?
    大丈夫なのか〜!?

    ドキドキ
    3人しか乗れない舟で、小夜子さんが消えちゃうかと焦ったわーーー

    華世子ちゃんのエピソードをすっかり回収して、次回以降悪役として引きずらなくて良かったです
    …続きますよね?

    お待ちしてます♡

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    2025年03月06日
  • 保健室経由、かねやま本館。8

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    5.6年から。7巻続き。華世子に連れられた子どもたちを救う為、小夜子が華世子の元へ向かう。こちらの世界の秘密も明らかに。
    読むだけで自分の心に寄り添って癒されるかねやま本館シリーズ。なかなか物語では味わえない人に対する許しを感じられるところがよい。

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    2025年02月06日
  • 恋とポテトと夏休み Eバーガー1

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    3年ぶりに高校生になったので読んでみた
    私自身、高校生になってからというものの志望校ではなかった高校に行くことになってしまったり、友達が上手いこと出来なかったりしていてだらだら生活を送っていたのでとても刺さった。私もなにかに挑戦して、自分を変えてみたいと思う。

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    2025年01月02日
  • 保健室経由、かねやま本館。

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    一見、児童文学かと思わせる内容かと思い読み始めた。しかしながら、大人でも十分に共感してしまう深い内容。
    ところどころに、自分の中学生時代を回想しながら、、特にはいまの自分と照らし合わせながら。分かりやすい文面でスラスラとページが進む。ぜひ次巻も楽しみにしたい。

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    2024年12月15日
  • 保健室経由、かねやま本館。2

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    物語の主人公のチバと、かねやま本館で出会ったチバの親友、アツ。お笑いコンビ「紅白温度計」を作り、大切な友達だった。ところが、アツがかねやま本館の規則を破り、二人は会えなくなる。

    「いいかい、すぐに結果なんて出ない。あきらめないで、踏ん張るんだ。たくましく、挑み続けるんだよ。」
    銀山先生のあの言葉は、やっぱり正しかった。(本文より)

    アツの悩みとは?二人の行方は?紅白温度計はどうなるの?
    うるっと涙のシリーズ、第二巻目。

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    2024年11月24日
  • 失せ物屋お百

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    さくっと軽く読めるんだけど、話の作りはちゃんとしっかりしてて、詳細に書き込むよりこんなコンパクトにわかりやすく読みやすくまとめる方が難しいのでは?と感心しました
    高学年向け児童書って言われたらそうかもなぁと思えるボリュームなんだけど、話の筋はしっかり通ってて全然違和感がないというか
    和洋どちらのファンタジーも書けて子供向けも大人も読めるものが書けるなんて、最早この人最強なのでは…

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    2024年10月29日