レイ・ブラッドベリのレビュー一覧

  • 華氏451度

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    ネタバレ

     西尾維新『恋物語』の新聞全面広告から。『ひたぎサラマンダー』の「サラマンダー」のわけも読んでみて分かった。しかしガハラさんの言う通りこれをボーイミーツガールとは読めない。クラリスは凄く好きになっただけに出番が序盤だけだったのが残念。
     焚書について扱った小説。『1984年』、『沈黙の春』とかと同じ系統になるのか。1950年代から見た未来で現在だと違和感があるところも。管理体制が甘さが現代からみると考えにくい。車の延長線上の高速マシンはあるが、監視カメラがまったくない。携帯のような端末もなくラジオがポータブル化したものがあるだけ。これは作者の予想が間違っていることを指摘するものではなく現実にお

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    2014年09月04日
  • 瞬きよりも速く 〔新装版〕

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    なんだかんだブラッドベリの短編集を読み続けている。
    「Uボート・ドクター」ブラッドベリ先生、躁状態じゃなかろうか。無駄な比喩が多くて、良く判らなかった。
    「ザハロフ/リヒタースケールV」。発想は判るけれど、納得させるのは無理。
    「究極のドリアン」。SF漫画で見たような印象。これも説明不足。リアリティ無し。
    でも、それ以外はやっぱりブラッドベリだなと思わせる短編。
    「バック」、「レガートでもう一度」 この2編が良かった。

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    2012年11月12日
  • 瞬きよりも速く 〔新装版〕

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    最近のブラッドベリ追悼祭りでは「う~ん」な内容だったけど、「バッグ」と「芝生で泣いている女」と「最後の秘跡」と「忘れじのサーシャ」は、個人的にあり

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    2012年10月23日
  • 太陽の黄金の林檎

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    「サウンド・オブ・サンダー」が示す過去から現在、そして未来への小さく大きな繋がりは、SFの設定というだけでなく自分という小さくもかけがえのない存在を確認できる。
    「金の凧、銀の風」では他者と競うだけでは互いに疲弊し、調和する事に気付かなければ訪れる「ぬいとり」の終末も思いおこされる。

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    2012年10月16日
  • 刺青の男

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    久しぶりのブラッドベリです。冒頭の刺青の男との不気味な会話から、怪奇な感じの短編集かと思ったら、柔らかな宇宙SFがほとんど。父親がロケット・パイロットの家族の話などは、お約束と言えど胸が苦しくなってきます。でも、ブラッドベリは長編の方が好きだな。大傑作「何かが道をやってくる」はハロウィンの時に、「タンポポのお酒」は初夏に必ず読みたくなる年中行事本です。特に季節感の表現などは神業ではないでしょうか。ちょっと肌寒くなるあたりの冷たい雨や風の表現がたまりません。宇宙SF短編集としては、「火星年代記」がやっぱり最高。

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    2011年07月15日
  • 刺青の男

    購入済み

    僕はこの作者が嫌いかも

    訳が悪いのか、俺が悪いのか。
    あんまり合わなかった。
    ところどころ面白かったけど、なんかピンと来ないんだよね

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    2013年09月06日