鎌田洋のレビュー一覧
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読もうと思った理由
オリエンタルランドのホスピタリテイの一端を知りたいと思ったから
気づき
・人生の素晴らしい瞬間というのは、自分ひとりのため
よりも、愛する者たちのために行ったことに結びつい
ている
・イット・テイクス・ピープル
人は誰でも世界中で最も素晴らしい場所を夢に見、創
造し、デ...続きを読むPosted by ブクログ -
職業に価値な差は無い。
働く人が仕事をどう捉えて、どういう姿勢で働くかによって、成功・幸福の差がある、、、。
現実は、そんな理想だけでは無いように思いますが、勉強になりました。Posted by ブクログ -
「そうは言っても、ディズニーランドは夢の国です。夢から覚めた時、あるべきものがないのは不自然ですよね? だから、夢の国での落とし物は、徹底的に捜すんです」
(40pより引用)Posted by ブクログ -
約束のパレード
ディズニーのダンサー ミュージカル女優
自分の場所じゃない感じ
自分の気持ちひとつで世界は変わる
ティンカーベルの名刺入れ
ファイブスターカード
ただの接客じゃない。ゲストの旅の案内人になること
喜びという名のキッチン
いいと思う部分を伝えていなかった
ダイナー
ドリンクのバック...続きを読むPosted by ブクログ -
夢の国の落とし物
娘に仕事場を見られたくないナイトカストーディアル
プロポーズの指輪を探す
皆川さん、あきらめた時が限界なんです
ダメだと思っても、信じる心を共有することで、限界を超せる時がある
何かを極めるということは、限界を決めずに取り組むことことなのかもしれない
月夜のエンターティナー
メリ...続きを読むPosted by ブクログ -
オレンジ色のラブレター
舞浜駅の終電は間違ってなかったんだけどね、乗り換えの駅の終電が間に合わなかったらしく、そこから家までタクシーで帰られたそうだ
ガザニア 花言葉 あなたを誇りに思う
迷子の良心
ジミニー・クリケットの像が消えた ピノキオ自身の良心
色あせたチケット
3人家族でいらっしゃった...続きを読むPosted by ブクログ -
素直に生きること、何気ない日常に喜べることの美しさを教えてくれる本。
また、ディズニーの組織としての強さに驚かされる。各キャストに組織の使命が浸透しており、各自が主体的に、ゲストのために正しいと思う行動をとることができる、本当に素晴らしい組織だと思った。
心から感動した。Posted by ブクログ -
掃除の仕事を通して、働くことの尊さや、持つべき心のありようについて、物語仕立てで書かれていた。
平易で読みやすく、程よく没入できる本だったが、私には中だるみを感じる部分もあった。
けれど、全体を通して、社会人としての心得をあらためて教育してもらえるような、あるいは働くことに対する自尊感情というのだ...続きを読むPosted by ブクログ -
お客様の声はサービスの神様の声!先入観を取っ払う事や、お客様を信じることの大切さなどたくさん学べることがあった!お客様からお声を頂いた際には成長するチャンスを与えてもらってると受け止めてもっともっと真剣にお客様と向き合って顧客満足の高いサービスを目指していきたい!Posted by ブクログ
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ディズニーの本がよく並んでいるので1冊読んでみようと思い購入しました。私の本の中に出てくる状況とは全然異なりますが、同様にキャストの方に感動させられたことがあり、妙に納得のいく本でした。Posted by ブクログ
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ディズニーの(主にカストーディアル部門)について内部事情が少し書かれていた。オリエンタルランドのことについて学ぶには少し役立つ。Posted by ブクログ
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「ありがとう」とは思っても「うれしい」という感情が出てくるわけではない。うれしいという感情は、相手をリスペクトしているからこそ出る感情だということにはっとさせられた。人と人との縁から生まれる温かみ・ハピネスに勝るものはないなぁと感じました。Posted by ブクログ
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著者自身のディズニーランド(オリエンタルランド)への就職活動からカストーディアルとして働く実体験を通して、人生を語るストーリー。日本のディズニーランドで働くために、アメリカまで行って直談判したこと、4回も受験してあきらめきれなかったことなど、著者のディズニーに対する強い思いが綴られています。好きな仕...続きを読むPosted by ブクログ
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この床に落ちたポップコーンを君たちは食べられるかい?
ディズニーの掃除の神様 チャック・ボヤージンの生き様
著者の体験を基にした作品、温かい気持ちになります・・・・Posted by ブクログ -
おもてなしとは何か?その答えを知っているからキャストたちは優しいのだろう。皆笑顔にするため、またきてくれるようにするため、特別な場所にするため彼らはわたしたちに尽くす。まさに夢の国だ。Posted by ブクログ
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ディズニーの神様シリーズ⑥。
絆が結ぶ人と人との縁。ディズニーが関係するとよりステキな話に聞こえる。TDRに気軽に行けるキョリに住んでみたいな。Posted by ブクログ -
ディズニーの神様シリーズ⑥。
ディズニーでならキセキがおきるかもしれないと思ってしまうけど、それもすべて人が関わっているからなんだろうな。Posted by ブクログ -
ディズニーの神様シリーズ⑤。
「ハピネス」という言葉はディズニーではよく聞いた言葉だけど、その背景、人によっていろいろとあるんだなぁ。いろいろあって「ハピネス」につながるのかな。Posted by ブクログ -
シリーズの最初の本。やっぱり読んでなかった。
そうじの神様、かぁ。前にトイレの神様って歌もあったけど、そうじの心が通じるんだろうなぁ。Posted by ブクログ