鎌田洋のレビュー一覧
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あえての屈折した見方をすると、
この本を下心なしに
女の子に貸せるような男子はモテる!笑
個人的には感動は薄かったけど、
ディズニーだからできるサービスかつ
テーマパークらしからぬきめ細やかなサービス。
これには脱帽です。
この本はシリーズ化されていて
いつかは読んでみたいなーと思ってて今回...続きを読むPosted by ブクログ -
おもてなしとは表と裏のないこと
お客様に気づかれないこと、気づく前に快適で幸せな気持ちにしてあげることがおもてなし
お客様に気づかれたらそれはサービス
普段お客様と直接会う機会がないけど、なかなかためになる一冊でしたPosted by ブクログ -
ストーリー仕立てで、こそばゆい部分もありますが、ディズニー精神を知るにはわかりやすい。この内容通りのことをやり続けているのが、やはり素晴らしいPosted by ブクログ
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2019年4冊目!!!
ディズニーランドのそうじのキャストの話!こんなに感動するとは思ってなかった、、、電車で読んだのが間違いでした(;_;)たかがそうじかもしれないけどディズニーランドのそうじは心の底から誇りに思える仕事だなあと感じた!掃除をすることによってゲストに汚させない空間作りをするというの...続きを読むPosted by ブクログ -
東日本大震災の時のディズニーランドでキャストがゲストにとって一番良い行動をとっていて、その例がすごい!なと思った。
ディズニーに、興味のある方などにオススメです。Posted by ブクログ -
サービスの神様…を読んで感動したので読んで見ましたが、残念な感じです。泣ける要素は0です。「サービス」と「おもてなし」の違いを理解出来ただけで良しとします。Posted by ブクログ
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“サービスの神様”東日本大震災の日、キャストたちの想像を超えたゲスト対応、それぞれ自分の判断で工夫し、人々の心を動かした。ゲストからもらう『成長の種』、どんな仕事でも一緒ですね(^^)
『人は誰でも世界中で最も素晴らしい場所を夢に見、創造し、デザインし、建設することはできる。しかし、その夢を現実のも...続きを読むPosted by ブクログ -
いやぁ〜分かっていながら、感動しますね(笑)歳ってこともありますが、この手の話はウルウル(T^T)です。伝説の清掃員から受け継いだサービスを越える働き方!!!!
すべてはゲスト(お客様)のために!
『この床に落ちたポップコーンを君たちは食べられるかい?』『綺麗な床にはゴミは落ちない』など、極めるとは...続きを読むPosted by ブクログ -
ディズニーキャストの物語③。
サービスに出てきた人とつながってた部分もあった。入場制限時の断り方とか難しいなぁ。。。Posted by ブクログ -
読みやすい文体で、2時間くらいでさらっと読める。
でも、書かれていることはとても大事なこと。
「目の前の人を幸せにすること」
誰もがそうありたいと思っているだろうし、仕事をする上で基本的なことだけれど、忙しい日々に忙殺されて、目の前のことをこなすこと、その効率を上げることに、つい目がいってしまう...続きを読むPosted by ブクログ -
物語の内容自体は良いとは思う。 文章はイマイチ。 視点を普通の小説のような感じにするか、著者がモデルになってる人物の視点のみにした方が良かった気がする。 視点の変化のせいで嘘くささが強くなりもったいない。Posted by ブクログ
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要約。
サービスにまつわる四つの物語。
1.オレンジ色のラブレター
亡くなった祖母が毎日飾っていたオレンジ色の花。目が不自由になってから久しぶりにディズニーランドに行ったら、同じ匂いの花を見つけた。キャストに花の名前を尋ねたが、すぐに分からずキャスト交代時間になってしまう。諦めつつも別のキャストに尋...続きを読むPosted by ブクログ -
3月11日に起こったことが書かれていた。
ディズニーはやっぱりすごいね。
お話自体はちょっと中途半端な感じだった。
人生で大切なことに気づく3つの物語
なぜディズニーランドに行くと、幸せな気持ちになれるのか?その秘密はディズニー独特のおもてなしの精神にあった。
ディズニーランドのキャストがどのよ...続きを読むPosted by ブクログ -
ディズニー関係の本は、だいたい感動話が多くて、ちょっと出来過ぎだなぁって思うんだけど、やっぱりほっこりしていい。
こんな風に働きたいなって思う。
仕事のモチベーションもぐっと上がる!
ディズニーランドで生まれる"奇跡"とも呼べるエピソードの数々。
これらはいかにして生み出されるのか?
その秘密を...続きを読むPosted by ブクログ -
たしかに、泣けた…。
(”電車の中では読まないで下さい 私はその場で、泣き崩れてしまいました…。” がこの本の帯。)
泣き崩れてはいないけど。。。
世の中の、きれいなところ、楽しいところ、素晴らしいところ、それだけにスポットを当てる場所があってもいいじゃない。
という気分になる。
これがイッ...続きを読むPosted by ブクログ -
私の中で話が繋がらず、理解できないところもかったけれど
「自分にこれ以上嘘はつけない。
自分がやることに心から愛情を注ぐことができて、
それをそのままみんなに手渡せるような仕事がしたい。
自分にとって正しいことをちゃんとやりたい。」
「与えることは最高の喜びだ。
他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜び...続きを読むPosted by ブクログ -
CSがベースでディズニーは一部事例として出てくる感じです。もともと平易な文章で書かれている著者なので、すぐに読みこなせると思います。この手の本は、実践することが大切であるとともに、多くの職員が自ら進んで読み実践することが大切ですね。Posted by ブクログ
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目次
第1話 オレンジ色のラブレター
第2話 迷子の良心
第3話 色あせたチケット
第4話 希望のかけ橋
一歩先回りして聞いて差しあげる大切さ。そこから、ゲストに心から満足してもらうこと。仕事に慣れてきたときこそ、押し付けのサービスにならないように耳をすますこと。ゲストを信じて疑わないということ。...続きを読むPosted by ブクログ -
オリエンタルランドを何度落ちても受け続けた、いろんな手を尽くした、この熱意はなんともいえない。
そしてこんなふうに日々の仕事を誠実にこなしていくことができれば、こんなすばらしいことはないですね。Posted by ブクログ -
ディズニーのおもてなし精神について物語でつづられている。話がきれいすぎて違和感を感じてしまう自分も正直いるけれど、きっとそんなきれいさが自然になされているのがディズニーなのかな。
マニュアルにはないおもてなしマインドは純粋にすごいと思った。Posted by ブクログ