【感想・ネタバレ】ディズニー そうじの神様が教えてくれたことのレビュー

990円 (税込)
495円 (税込) 3月9日まで

2pt

あらすじ

東京ディズニーランドを舞台に、ウォルト・ディズニーが最も信頼した清掃員、「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏と、カストーディアル・キャスト(清掃スタッフ)たちが繰り広げる感動物語。「働くことの本当の意味」を問いかける。

...続きを読む

司馬遼太郎がいなければ、坂本龍馬は英傑として語られていなかったかもしれない。
水道橋博士がいなければ、ビートたけしの男気は半分もお茶の間に伝わっていないのかもしれない。
同じように、鎌田洋さんがいなければ、チャック・ボヤージンというディズニーの「そうじの神様」の存在は日本人には知られないままだったのかもしれません。
この作品では、カストーディアルというディズニーランドの清掃員それぞれの人生を通じて、「そうじの神様」がアメリカから伝えたディズニーのホスピタリティの片鱗を知ることができます。
一般的な自己啓発本のような堅い言い回しは使わず、あくまでキャストそれぞれの人生の物語や感情にフォーカスした内容になっているので、非常に入り込みやすいです。
お客様へのおもてなしを学ぶために読むも良し、心温まる物語として読むも良し、ディズニーのアトラクションの待ち時間に友人へ話すマメ知識のネタとして読むも良し、の良作です!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

私は自分の利益で動いてしまっている気がずっとしている。
第一に思い浮かぶのが、自分にとってどうか、自分が傷つかないかなど自分よがりになっていることが気がかりである。そのため、何か起こると、自分を責めたり、被害者意識になり、自信もなくしてしまった。
自分の思考の中に、人を楽しませるにはどうすればいいかを入れるようにすると、また違った世界が見えてくるのではないかと感じた。

1
2025年01月31日

Posted by ブクログ

読み始めて,数分で涙が溢れるほど,素晴らしい本。掃除は,肉体労働だし,ブルーワークだし,あまり良い仕事ではないと思われてるが,そんなことはないと改めて認識させられた。掃除を通じて,良き人間になるためにいったい何を学べるのか,どんな姿勢で掃除をするのか,掃除でどうしたら人を幸せに出来るのか,どんな些細な物事でもいくらでも考えよう,やりようはあるし,人を幸せに,夢を与えられるきっかけはある。人間として大切なことを,東京ディズニーランドの,カストーディアルという清掃の仕事を通して,学びたいとより強く思った。自身の仕事を心から認めてあげられていないお父さん,ただの繋ぎ仕事でやりがいを全く感じていない男性,親からそうじの仕事をしていることを反対されている娘。どの話も大きな学びとなった。

1
2023年08月16日

Posted by ブクログ

そうじは、汚れているからするのではなく、汚さないためにするんだ。汚せないくらい綺麗にすれば、捨てることに躊躇するんだよ。そうなれば、ゴミを捨てる人はいなくなる。劇場の舞台に、ゴミを捨てる観客はいないだろう?それと同じで、ここも舞台なんだ。僕らは、舞台を作るためのエンターティナーなんだよ」
この言葉を聞いて、掃除に対する印象が変わった。
オープン当時、カストーディアルはまさに裏方というイメージだった。それは、今から30年近くも昔のこと。それが今ではない多彩なパフォーマンスでゲストを楽しませつつパークの掃除や案内をするディズニーのキャストの中でも一番の人気職種になった。

0
2025年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自治会のお掃除の日に、ご近所の方から教わったこと。『汚しても良いと思われないぐらいに綺麗にしておく。それはディズニーランドも同じ』と。

日頃から綺麗にしていると、汚しても良いとは思われない。汚れる前に掃除をすることが綺麗を保つことにつながる。

誰かの幸せのために掃除をする。
精神性の高い仕事をする。自分の仕事に誇りを持つ。それは、ただ単に報酬を得るという次元を超えて、仕事に意義を見出すことで可能になる。

平易な言葉で読みやすい。

0
2024年11月02日

Posted by ブクログ

掃除という仕事の価値の革命 著者がディズニーランドに採用され、夜のカストーディアル(清掃員)に配置されたことをきっかけに、本番のディズニーを支えた掃除の神様「チャック・ボヤージン」氏から教わった仕事の在り方を4つの物語を通して伝える。

事実を基にした創作の話だが、清掃という当時社会的地位の低かった(現在もかもしれない)仕事に前向きに捉えられなかったり、人に隠してしまったりしていた従業員が、様々な出来事を通して仕事に誇りとやりがいを見出して行く様はとても感動的。

レンガを積む人のイソップ寓話にもあるが、目的意識の低い人は、何をしているのですか?と聞かれ、
「レンガを積んでいます」と答え、次の人は
「大きな壁を作っています」と答え、最後の目的意識が高い人は
「歴史に残る大聖堂を建てています」と答えた。

清掃員はただのゴミ拾いの人ではなく、夢と希望を与える舞台を作るキャスト。だからただゴミを集めるだけでなく舞台で踊るように拾ったり、ポップコーンを落とした子に魔法のカード(もう一度もらえる券)をもらったりできる。

自分の仕事の価値を再考し、高めるための考え方を身につけてられる良書。

0
2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2022.9.5
◯時間 15分
◯目的 掃除の神様の教えって?
◯内容
自分自身が夢を持っていないと、人に夢を与えることはできない。
床に落ちたポップコーンを食べられるように。
チームでの仕事
掃除は汚れているからするのでなく、汚さないためにする。
綺麗だとゴミを捨てられない。
ポケットの10円
安全、礼儀、ショー、効率
キャストたちが温かい弁当を食べられるように電子レンジを→気持ちよく働いてもらうために。
夢の国での落としものは徹底的にさがす。

◯感想
夢の国で楽しんでもらうために、すべては、お客さまのために。
いやいや仕事をしていたら、それが、お客さまに伝わってしまう。自分が誇りを持って仕事ができるように。
確かに、ディズニーランドに行って、キャストから嫌な印象を受けたことがなかった。
掃除する人の動きは、流れるように美しかった。掃除さえもエンターテイメント。

0
2022年09月06日

Posted by ブクログ

読みやすかったし、話はとても良かった。
が、物語なのか、本当のことなのか
両方なのだろうけど、そういった意味では混乱した

やっぱりディズニーは夢があっていいですね

1
2024年06月05日

Posted by ブクログ

綺麗事だけを描写するのではなく、人間臭さが出ているキャラクターもいたりしたが、そういう人の人生が良い方向に向かっていくのが良かった。

0
2025年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゴミを無くして、綺麗にするために、掃除をするんじゃない。掃除をすることで、自分が、周りがゴミを落とさなくなり、世界が綺麗になっていくんだ。

この手の本の存在は知っていたけど、内容想像できるから読むまでもないと思っていた。ところがだ。なんで今まで読んでなかったのか後悔しかない。
掃除をすることが、どういうことなのか、わかってなかった。
掃除をすることは、心を磨くことなんだ。掃除をするのは、夢を実現することにつながる。そんなとんでも理論まで信じさせられる本。
「掃除は、パレードやアトラクションを演出するための、舞台作りなんだ。」
「ゲストがゴミを床に捨てるのは、捨ててもいいという環境をキャストである僕たちが、作っているからなんだ。」
掃除をするのは誰かということよりも、一人一人が綺麗にするという意識を持つことで、小さな思いやりは大きな感動に繋がる。
「子どもがポップコーンを落としても、拾って食べられるくらいに綺麗にするんだよ」
we keep your castle shining
チャックボヤージン
「感動の源泉、それはイノセンス=純粋無垢にあるのだ」ウォルトディズニー
ディズニーの思想、そしてそれを実現させようとするキャスト、そしてそこに参加するゲスト。本当によくできてる。ウォルトディズニーは世界を、平和にしている。世界は変えられる。その第一歩は掃除をすることだ。

0
2025年02月23日

Posted by ブクログ

⭐️4つのキーワード安全、礼儀正しさ、ショー、効率
⭐️ダメだと思っても信じる心を共有することで限界を越せる時がある
⭐️あなたができるすべてをしてあげなさい、そしてできる限りきれいにしなさい
心に残りました✨

0
2024年04月13日

Posted by ブクログ

ディズニーが夢の国と呼ばれるにはただキャラクターがいるだけではなくキャストの方が自分達の仕事に本気であり、妥協していないからなのだと感じた。次回行くことがあればキャラクターよりもキャストの方に目を向けてみたいと感じた。

0
2023年07月30日

Posted by ブクログ

読みやすくて、すぐに読み終えた。
今まであまり気にしていなかったけど、ディズニーランドって本当にゴミ落ちてないよね。
ディズニーが夢の国である為に大切にしていることを垣間見た気がする。
落としたポップコーンを拾って食べられるくらいに床をキレイに。
まずは自分の家もそうできるように心がけよう。

0
2023年05月28日

Posted by ブクログ

ディズニーランドで働くカストーディアル(お掃除部門)の方たちの話。一つの話の中でいきなり視点が変わるので少し読みづらいが、4編とも勉強になった。子供の頃よりも社会人になった今読み直したほうがよりこの本から学ぶことがあり大人が読むべき本だと思う。

すべての仕事は誰かを感動させることができる。純粋無垢な心を持ってすれば。

0
2022年04月27日

Posted by ブクログ

小説を読んでいる気分で大事なことを教えてくれる読みやすい自己啓発本。
・ダメだと思っていても、信じる心を共有することで、限界を超せる時がある

・夢を叶えるには、限界を決めない

・夢は諦めなければ叶う

夢を持っていないと夢を与える人にはなれない

前向きになれる本。

0
2022年04月16日

Posted by ブクログ

“ダメだと思っても、信じる心を共有する事で、限界を越せる時がある”

“最高のちーむわーくあは思いやりの中で完成する”

この本を読んで改めてディズニーに行ってみたくなった

0
2021年12月19日

Posted by ブクログ

まだディズニーを好きになれるんだなー

ディズニーを考えた時に仕事を考える人はいないと思いますが、そんなディズニーで1番に働いているのはやはりカストーディアル(清掃員)ですよね。
白い制服を着た彼らを見たことある人ならわかると思います。そんな彼らがディズニーを形作っていると言ったら皆さんは驚きますか
おそらくは納得する人が少ないと思います。私もそうだった気がします。でもね、ディズニーに入ったら私たちはキャストではなくゲストなんですね。つまりもてなされる立場なんです。そんなおもてなしを受ける私たちが気にすることってなんだかわかりますか?おそらくアトラクションやサービスの質を考える人が多いと思います。でもディズニーは1番のおもてなしはその空間の綺麗さ、つまり清潔感にあると言うんです。確かにホテルや旅館に入って綺麗な部屋に私たちは癒されることってないですか?まさにディズニーはそれを実現しているんです。それを四六時中…
いや異常だと思いませんかね、常に清潔なんですよ。このヤバさわかりますよね。ディズニーはそこまでするのかと思うでしょう。実は清掃が1番難しい仕事なんだと思います。でも清掃員が実は私たちの心も掃除してたんです。意味がわからないと思いますよね。だから最後に言わせてほしい。
意味がわからない人はぜひとも読むべき本です。

0
2026年02月11日

Posted by ブクログ

ドラマのようなストーリー仕立てでディズニーの心得が見える本。かなり理想論ではあるがやはり接客業のトップとも言えるディズニーのおもてなしの心は凄いんだなと感じた。

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

そうじは自分を含めた全ての人を幸せにする行為だと思いました。作者のくどくて大袈裟な表現が、逆に心地よかったです。

0
2025年11月01日

Posted by ブクログ

ディズニーに行くと幸せな気持ちになれるのは綺麗で清潔感があることに安心することが理由のひとつだと思う。私は学校とかでいつも真面目にそうじに取り組んでいた。地味だし楽しいことではないけれど、そうじをすることで綺麗になって気持ちよく過ごせることが幅しかった。身の周りを綺麗にすることで心も綺麗になると思う。この本を読んだことでよりそうじを丁寧にできるようになった。ディズニーのこともより好きになれる大事な本。床にポップコーンが落ちても食べられるぐらい綺麗にするのって素敵だと思う。

0
2025年03月08日

Posted by ブクログ

ディズニーの裏側、縁の下ではこんなことが起きているんだなと。掃除も含めて夢の国が出来ていることを感じて楽しかった。

0
2025年01月19日

Posted by ブクログ

もう少し何か得られると思って買ったのにな。つまんない。作文レベル。そもそもこの作者は掃除の仕事は恥ずかしい物ではない、って再三書いてるけどそう思ってるのはお前だろ、としか思えなかった。誰もそんなこと思ってねえよ。30分くらいで読み終わったので内容のスカスカさは推して知るべし。

0
2024年06月16日

Posted by ブクログ

実在人物が登場するフィクションなので、かなり物語感がある。
しかし、そこまで含めてディズニーらしさと思う人はファンタジーの世界を楽しめるだろう。

0
2024年05月04日

Posted by ブクログ

更にキャストの見方が変わってきます。
また景色が1つ変わって見えるでしょうね。
今年は行けないだろうなぁ、とディズニー関連の書籍で気持ちを昇華させようと思いました。

でも逆効果でした…。

0
2024年03月17日

Posted by ブクログ

清掃って仕事としては地味だけどとても大事な仕事。
ディズニーに限らずだけど清掃が行き届いてるかそうじゃなくてそのお店の印象が変わる気がする。
どんな仕事もやりがい持ってやるのは素晴らしい!

0
2024年03月07日

Posted by ブクログ

私がこの本で教えられた言葉。

ダメだと思っても、信じる心を共有することで、限界を越せる時がある。~夢の国の落とし物より

親が子供から何かを教えられた時、それはこの上ない恩返しの一つ。~魔法のポケットより

そうじは、よごれてあるからするのではなく、汚さないためにするんだ。よごせないくらい綺麗にすれば、捨てることに躊躇する。~夢の、その先より

0
2023年12月13日

Posted by ブクログ

短編が何個もあって読みやすい。

夜の掃除の仕事があることで、夢の国につながる。

ポップコーンを落としても食べられるくらいきれいな床にしたい、という言葉におどろいた。
みんながきれいに使うには、きれいな場所を保つこと。

0
2022年09月11日

Posted by ブクログ

再読。ただディズニーのノウハウについて書かれた本ではなく、実話とともにディズニーの精神がわかる本。筆者が体験した数々の奇跡がわかる。ディズニーのカストーディアルがただの清掃業者を超えて評価される理由がここに詰まってる。

0
2022年08月22日

Posted by ブクログ

今となってはディズニーの掃除は仕事として憧れられるような存在になったが、その根底にはこのそうじの神様がいたということを知れた。
物語としてさらっと読めて面白かった。

0
2022年06月07日

Posted by ブクログ

いい話だった。只本を読むだけで胸が詰まる感覚は滅多にないんだけど、これは胸が詰まった。流石ディズニーと、只ただ思った。

0
2023年10月22日

Posted by ブクログ

そうじの神様であるジャック・ボヤージから教わったことを実際に起こった感動するエピソードを交えながら伝えようとした本である。
そうじは、ただ単にきれいにする仕事ではなく、訪れるお客(ゲスト)の幸せを演出することを目的に置くべきと言うのが一番伝えたいことでだと思った。
「夢はあきらめなければ叶う」、私の夢もまだ定まっていないが、残り少なくなった人生の夢を見つけて、追っ掛けてみたい。感動の源泉となる「イノセンス」を忘れないようにして。

0
2026年01月17日

「ビジネス・経済」ランキング