坂田雪子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
フランスの架空の街モンモールが舞台。
ジュリアンは新人の警察署長としてモンモール山という岩山が聳え立つ小さな集落モンモールに赴任してきた。
近代的に整備された町並みはある一人の富豪ティオンビルが村を買取り私財を投資しているからだという。
この村には1600年代に魔女狩りと称して村の女性たちを幾人も岩山から突き落とし、その女性たちが魔女となり村に呪いをかけたという言い伝えがあった。
そしてジュリアンの赴任初日から村で何人もの人間が恐ろしい方法で死んでいく。
・感想
魔王の島の作者だし、合間に挟まれる「事実」パートが脳の電気信号やら薬の作用がなんちゃらと書いてあったので人体実験の話 -
匿名
ネタバレ 購入済みサイコミステリーだろうか。
はじめはサンドリーニが誰なのか気になって一気読みでしたか、ラストでそんなオチになるのかと、ちょっと意外でした。
愛する娘を失った男の物語。
でも全てが心の避難所として作り上げた物語なら、現実に犯人は捕まったのか、誰だったのか?が残り消化不良な読後感が。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
ミステリー作品になぞらえて殺された美人姉妹。
新米刑事セルヴァスは事件担当になるが事件は思わぬ形での幕引きとなる。
しかし25年後に再び同じミステリー作家の作品と同様の殺人事件がおこる。
・感想
シリーズものなのに間違ってこの巻から買ってしまったけど事件の大筋を理解するのには問題無しだった。
主人公の過去が結構悲惨で、そのせいなのか結構陰キャな主人公だった。
セルヴァスが昔の上司に会いに行くシーンはやけに恐怖を煽る演出で、その演出の意図が意味不明だったのとラストが納得行かないっていうか「なんでそんな行動を…?」と謎だったかな… -
Posted by ブクログ
セルヴァズ警部は病気療養中。ホテルの鍵が送られてきた。そこで女性が自殺していることが分かる。何者かが自殺ではない、捜査して欲しいと思っているのだろうか・・・クリスティーヌはラジオのキャスター。自殺するという人から手紙が来た。局には自殺を放置したと非難の電話、そして、セクハラメールを送ったと糾弾されるが、送った覚えはない・・・
翻訳ミステリーシンジケートの書評七福神の選ぶ今月の一冊で多くの人が選んでいたが、正直それほどではなかった。
何者かが何らかの理由で、人を自殺させようとする。それは誰なのかについては意外性があって面白い。がどんどん追い詰められていく様もなかなかにスリリング。だけれど、な