中村颯希のレビュー一覧
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ネタバレ自分が言ったことのせいで命の危機に面している雲嵐を看病している玲琳は自分を責め、苦しむ雲嵐に病弱な自分を重ねて楽にしてあげようとした時に辰宇や尭明が現れます。
幼馴染だけに玲琳の気持ちを察した尭明は感情をさらけ出せと、慧月なら感情のまま泣きわめくと玲琳に言います。
似た二人だからわかってしまうのでしょうね。
黒幕だった藍家の妃、雛女ともにまだまだ何かしでかしそうですが、とりあえず収まりました。
玲琳のお兄ちゃん景彰と慧月も似た者同士でお似合いの気がします。意外と常識人で正直者の慧月は陰謀渦巻く後宮には向いてないんじゃないかなぁ。
景彰と玲琳の幼き日の話には泣いてしまいました。
どちらもつ -
Posted by ブクログ
ネタバレおぉ… この巻で解決ではなかったのね。もう犯人も分かったようなものだし解決かと思ったけれど、まだ何かあるのかしら。
豊穣祭の開催地に選ばれたのはなんと朱慧月の領地でした。
朱家の妃もいず、頼れる者がいない慧月は黄玲琳の助力を受けて何とか皇太子や各家の雛女をもてなす手筈を整えました。しかし、慧月の領民は慧月に敵意を見せて ―― 。
慧月に危険が迫ろうとしている時に入れ替わってしまった玲琳と慧月。
確かに不測の事態には慧月より玲琳の方が強そうです(笑)。
玲琳の兄達や鷲官長の辰宇、皆、玲琳のことが好き過ぎて面白いです。
皇太子の尭明も前巻より慧月に優しくなって君主らしく見えます。
いろいろ -
Posted by ブクログ
ネタバレ美しく心映えも素晴らしい次期皇后と目される玲琳は、たなばたの夜、そばかすだらけの嫌われ雛女(ひめ)慧月(けいげつ)の策略により入れ替わってしまいました。しかも慧月の術により入れ替わりを口にすることも表現することも封じられて誰にも気付いてもらえません。さてどうしたものかと思いながらも、病弱だった我が身と違い健康体が楽しくて素晴らしく思え楽しむことに。突然変わってしまった慧月の様子を訝しむ者もいるのですが ―― 。
メンタル逞しい玲琳に思わず「あっぱれ!」と言いたくなります。
病弱で皇太子にも想われている玲琳を妬ましく思っていた慧月の誤算は、想像より玲琳の身体が病弱だったことでしょうか。
しかし -
匿名
ネタバレ 購入済みさすが玲琳
まさか手術までするとは思わなかった……とんでもない子ですね(褒め言葉)。感情を露わにしたシーンがとても印象的でした。その後復活して殿下を置いていくところまでのセットで面白かったです。