落合さよりのレビュー一覧

  • ぎんぎつね 3

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    風ちゃん、吹ちゃん可愛い!!

    きぬちゃん先輩がイイ!!
    こんな先輩いないよ!笑
    まことのお父さんもいいけどね!

    夏越の祓とか全然知らなかった!
    神社のある暮らし、素敵だなぁ

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    2014年02月19日
  • ぎんぎつね 1

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    神社を見る目が変わります。
    私も神社結構好きなんですが、作者のあとがきで好きと詳しいは別物っていうのがまさにその通りでw
    もっと色々な所に行きたくなりました。
    ここの神使は何かな〜とか気になってしまいます( *´艸`)

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    2014年02月15日
  • ぎんぎつね 6

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    鶏の神使様はたいそうイケメンでありました  

    義友おじさんもいろいろ抱えてそうな人ですね  
    いつかお話聞かせてくださいね

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    2014年01月05日
  • ぎんぎつね 4

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    高校生でちゃんと進路を考えるなんてえらいぞ……  
    悟君もちゃんとご家族と向き合おうとしているようだし、まことは神主になる決意表明をしたし(むしろ何故その発想に至らなかったのだろう)、ハルちゃんと銀太郎のペアもなかなか板についてきたし  
    脇役さんたちもいい味出してます  
    七海君  

    ほっこり

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    2014年01月02日
  • ぎんぎつね 10

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    やっぱり高見には,銀太郎が見えていないのか.何だかいろんなもやもやがすっきりと腑に落ちた.
    やたら刊行が早いと思ったら,アニメのやっている期間に合わせて出しているということなんだろうか.

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    2013年11月21日
  • ぎんぎつね 9

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    ネタバレ

    今回は、太宰府天満宮。
    神使は牛なのですね。行った事はありませんが、飛梅は、さだまさしさんの歌にもありましたね。毎巻、神社巡りをしているようで楽しいです。

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    2013年11月03日
  • ぎんぎつね 10

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    悟君のことや、船橋さんのこと、皆の矢印があっちこっちにとんでいてこれからどうなるんだろうとハラハラしてしまう。
    しかしそれが心地よくもあり、楽しくもある。悟君と小杉君はなんだかんだでいいライバルだね。お互いに切磋琢磨していけばいい。悟君は戸惑い心をどうにかおさめられるのかが問題だ。
    あと義友さん、銀太郎さまのこと信じてないわけじゃないんだろうなあ。昔は幼いまことの為に信じているふりをしたのかもしれないけれど、それでも何やら神様に思うところがあるのだろう。そうでなければ話しかけたりしない。
    彼の胸の深い部分もそのうちさらけ出せる話があればいいなと思うよ。

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    2013年10月23日
  • ぎんぎつね 10

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     変わらない場所にうつろう人々。変化する心もあれば、変わらない愛もあることがしっかり描かれていました。

     400年はあっという間。今回は各自恋愛模様の決着というか、ひとまずのゴールを迎えました。これでもかみたいな大恋愛シーンはなかったですが、心の整理を済ますシーンはありました。船橋さんは恋愛ではなく父への憧れであることを自覚し、悟は迷いを欺瞞に変えて、その心を平静に導きました。彼らの17歳としての等身大の思いはなんとも言えない気持ちになりましたが、悟に関してはまだ終わりではないので小休憩といったところなんですかね。また、心の整理が終わってしまった代表である義友も今巻ではだいぶ目立ちました。今

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    2013年10月19日
  • ぎんぎつね 9

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    ネタバレ

    今回は恋愛要素高し?

    きぬちゃん先輩の好きな人判明。

    ついでに桐島先輩とのなれそめ(笑)も。

    それにしても
    桐島先輩の神社トラウマが
    亘里のせいだとは…


    大宰府天満宮の神使登場♪

    明るくて楽しい方々でしたね。

    物語だと分かっていても
    神社に行くのが楽しくなります♪

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    2013年10月02日
  • ぎんぎつね 9

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     今巻は真が持つ素直な感情にときめかされました。

     素直な気持ちで。1巻から通して真は神使やそれに連なる事柄に対して本当に素直な気持ちのまま対処してきました。それは今巻で父親の達夫が言っていた「視えないのといないは違う」という言葉に繋がる気持ちだと思います。視えるから視えないからの以前に気持ちにフタをしない素直な気持ちですべての物事に接すことができる真だからこそ深い縁で繋がる事ができる。それはクラスメイトの日輪子やユミの件でもそうですし、感情にフタをしやすい悟を楽にさせることもできます。今回でその素直な気持ちに感化された悟がこの先どういった行動をするのか楽しみな展開になってきました。

     き

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    2013年09月24日
  • ぎんぎつね 9

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    収録されてるのは主に
    ・元会長と主将の友情(BL?)のおはなし
    ・太宰府への修学旅行のおはなし
    ・十子と達夫とのファーストコンタクトのおはなし

    色んな出会いがキャラ達の距離に変化を起こす そんな9巻

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    2013年09月22日
  • ぎんぎつね 9

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    絹川先輩の恋バナと、修学旅行エピソードが中心の巻。

    絹川先輩と桐島先輩の関係、いいねえ。なんだかにやにやしてしまうわ。

    …というか、悟くん、えっ?ええーっ!?
    ここにきてそんな展開が入ってくるとは。油断してたのでびっくり。

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    2013年09月21日
  • ぎんぎつね 2

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    まことと銀太郎、悟とハル、船橋と吉住、の組み合わせが可愛すぎてもうニヤニヤがとまらない  
    今回は銀太郎とまことのお話がちょっと少ない、かなーと思ったけど、前回さんざんやったからいいのか  

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    2013年09月20日
  • ぎんぎつね 1

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    狐と神社(神道)なんて、私得!  
    表紙のアナログでのカラーも素敵!!  
    ……という感じで、書店で眺めては棚に戻しを繰り返してましたが、思い切って買ってみて良かったです、当たりでした  

    銀太郎は獣人デザインで良かったです、ケモ耳男子だったら正直手に取ってみたかも怪しい  
    もふもふは正義  
    大きな手をまことの頭に置く、という構図がとてもかわいい  

    まことのキャラも、よくある真っ直ぐ系ヒロインだけど、「私、偽善者かなあ」と悩むなど共感できて良いです  
    かわいいし  

    一巻の内容を読む限りでは、一巻~三巻で終わってもいいかなー  
    という感じがしますが、結構巻数出てるので、のんびり

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    2013年09月11日
  • ぎんぎつね 3

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    娘にすすめられて読んでみました。
    お宮参り、七五三、厄払いと、お世話になっていながら、詳しい神社の知識を今さらですが、教わりながら楽しませてもらってます。

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    2013年09月01日
  • ぎんぎつね 1

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    結構な前から気になってたので、ついに表紙買いしました(´∀`)
    神社&獣人好きにはたまりませんね(*´ω`*) ちょっとぶっきらぼうで愛想悪い神使の銀太郎と、神社跡取りのまことのやりとりが可愛くてニマニマしながら読んでました(^O^) 

    私ももともと神社の空気感(?)が好きだったので、神社にお参りに行くたびにどこかに神使がいるのかなーと探してしまいそうです(*´ω`*)

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    2013年05月28日
  • ぎんぎつね 8

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    安定のおもしろさ。神社関係に少なからず興味を持っている人はぜひ。でもアニメ化は残念。こういう作品こそこそっと楽しむ名作だと思う。何でもアニメ化という流れはうれしくないのです。

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    2013年04月22日
  • ぎんぎつね 1

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    神社の娘さんとお狐様のお話。

    画面がごちゃごちゃしていて見づらいけど話が面白いのでぜんぜん楽しんで読み進められる!
    友達たちがいいキャラです。

    この先も読んでいきたいと思うマンガ。

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    2013年02月24日
  • ぎんぎつね 8

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    だんだんと大学受験が近づいてきて、みんなの周りもあわただしくなってきた。
    新しい登場人物も出てきて、もっと面白くなりそうだ!

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    2013年01月19日
  • ぎんぎつね 8

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    ほんのり甘酸っぱい話やしんみりとした話など、全体的に穏やかな話が多い印象の第8巻。
    特に印象に残ったのは巻頭の小杉中心の第37話。まことに恋する小杉の視点で描かれるまことが非常に可愛らしく、甘酸っぱい小杉の心情描写が細かいこともあり他の話には無い魅力を感じた。
    悟の過去に触れる第38話も3つの祭りの話が巧く絡まって悟の心情の変化が綺麗にまとまっているのも凄い。
    また、神社と関わりのない人と行動する狼の神使との交流ということから一般人の神社への見方を描くのも面白い。
    義友の話は全てを明らかにしないまま本当に少しずつしか進めないので少々以前の話とどの当たりに差があるのか分かりにくいのが残念に感じる

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    2013年10月13日