落合さよりのレビュー一覧

  • ぎんぎつね 10

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    読書録「ぎんぎつね10」4

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p60より引用
    “まあ祭り自体は人間のためのモンだからな
    それで稲荷大神が喜びゃ十分じゃねーの?”

    目次から抜粋引用
    “芽生える想い
     それぞれの想い
     例大祭が近づく中で
     由子の思い出
     12年”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     修学旅行から帰り、まことに対する気持ち
    の変化に揺れる悟。旅の疲れか心理的影響か
    らか、熱を出し寝込んでしまう…。

     上記の引用は、冴木神社の例大祭に対する
    神使・銀太郎の台詞。
    神の使いがこんな風に思ってくれているのな
    ら、人間側も気楽でいいですね。
     悟の変化、神社の例大祭、まことの母の思
    い出、増々広がりと深さを見せる物語です。
     それにしてこの作品は、背景師さんが大変
    そうです。

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    2019年02月23日
  • ぎんぎつね 9

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    読書録「ぎんぎつね9」4

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p24より引用
    “そうやなあ
    気に入った社を見付けるんは難しいもんで
    こればっかりは全部縁やでなー”

    目次から抜粋引用
    “冴木神社の今昔
     初恋の記憶
     天神様に会いに
     神牛様
     悩んで学んで”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     相棒に家から追い出され、冴木神社に遊び
    に来た狼の神使・鉄郎。銀太郎・ハルと仲良
    くケンカしていると、空から声が聞こえてき
    た…。

     上記の引用は、八咫烏の神使・那智の台詞。
    自分に合った社を探して、日本中を旅しての
    言葉なので、自分に合う場所を見つけるとい
    うのは、本当に難しいものなのでしょう。
     剣道部主将と幼馴染の過去、まこと達の修
    学旅行先での出会いなど、主人公たちの青春
    真っ盛り感が強く描かれている巻。

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    2019年02月23日
  • ぎんぎつね 7

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    読書録「ぎんぎつね7」4

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p152より引用
    “これを全部神様の仕業だってすると
    いい具合にご縁になるんです
    そのご縁を良いものとして受けとるかは
    その人次第だと思いますけどね”

    目次から抜粋引用
    “変化と普遍
     縁を結ぶもの
     9月23日
     神様の仕業
     神主の日常”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     境内の掃除を終わらせ、天気の良さにご機
    嫌な主人公・まこと。気分良く神使・銀太郎
    をお出かけに誘うが…。

     上記の引用は、まことの友人や周りの人と
    の関係についての、タツオの台詞。
    自分の存在は一人ですが、自分以外は何十億
    と存在するので、良い縁に恵まれるかどうか
    は人生に大きな影響を与えるのでしょうね。
    良い縁に出会えるように、普段から気をつけ
    て過ごしたいものです。
     悟の実家との関係や、父の日常など、物語
    の奥行きが広がる話の多い巻。トラブルの少
    ない穏やかな展開です。

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    2019年02月23日
  • ぎんぎつね 2

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    読書録「ぎんぎつね2」4

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p135より引用
    “お守りってのは自分で買わないモンなんだ
    人にもらう方がご利益があるんだぞ
    そんな事も知らないのか”

    目次から抜粋引用
    “悟とハル
     あたたかい季節
     どんな顔してる
     これから
     変わらないもの”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     父から突然、新しい同居人が増える事を告
    げられた主人公・まこと。父が再婚すると勘
    違いし、反対したのだが…。

     上記の引用は、まことの家である神社に同
    居する、神尾悟の台詞。
    誰か大切な人の事を想って、お守りを渡すの
    がいいということでしょうか。渡す相手がい
    ない人や、お互いに交換する人がいないよう
    な人は、神様との縁も薄くなってしまうので
    しょうか?悲しいですね。
     まことの友人や同居人も増え、盛り上がり
    を見せる巻。賑やかにはなりましたが、大き
    なトラブルが起こるわけではないので、安心
    して読める作品です。

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    2019年02月20日
  • ぎんぎつね 1

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    読書録「ぎんぎつね1」4

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p18より引用
    “ちっ どいつもこいつも未来の事なんて
    誰にも解りゃしないのに
    困った時だけ神頼みかよ
    カンベンしてくれ”

    目次から抜粋引用
    “十五代目と銀太郎
     神使の役目と人の性
     譲り合うように
     神様のいる所
     いろんな神使”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     神社の跡取りであるため、神の使いを見る
    ことが出来る主人公・冴木まこと。神使・銀
    太郎の好物と引き換えに、頼み事をするのだ
    が…。

     上記の引用は、主人公・まことに頼まれた
    占いの結果が上手く行かず、まことに当たら
    れた時の神使・銀太郎の台詞。
    都合のいい時だけ頼っても、助けてもらえる
    ことは少ないのは、人間同士なら普通のこと
    なのではないでしょうか。相手が神様だから
    といって、普段何の関わりもない相手に無理
    は言わないほうがいいかもしれません。
     どこにでもありそうな日常のようで、神の
    使いが当たり前のようにいて、それを周りの
    人が受け入れている、穏やかで雰囲気のいい
    良い作品です。

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    2019年02月19日
  • ほいくの王さま(6)

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    きのうと変わらないように思う毎日も少しずつ変わっている
    いっくんと子供たちの成長に幸あれ

    巻末の読み切り版の方が本編より1.5倍くらい延長に振り回されていて笑った

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    2017年05月10日
  • ぎんぎつね 13

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    ネタバレ

    死の予感を秘めながら、娘を見守る母。妻を亡くした哀しみに耐えながら、慣れない家事と仕事の両立に疲弊する父。母の死を理解できない幼い娘。
    年をとると涙腺が緩くなるなぁ。幼いまことと銀太郎のからみに癒されたけど。
    次巻は達夫&義友の奮闘子育て編かな?笑える話が多いと良いですね。

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    2017年05月07日
  • ほいくの王さま(5)

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    ほいくの現場は今日もタイヘンそう
    だけどコドモに癒されて気持ちを復活させてるのがいいなー

    がんばれ、いっくん先生

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    2017年04月27日
  • ほいくの王さま(3)

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    漫画家さんってすごいなー。
    職場って基本ドラマや感動や考えたり紆余曲折する暇もなく、目の前のことにいっぱいいっぱい。
    濃いキャラもいない笑
    そこから、人間と人間のふれあいや葛藤、そして成長を愛おしく感じさせる能力がある。
    ふつうのいっくんは際立たせて魅力的な主人公。

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    2016年04月28日
  • ほいくの王さま(1)

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    保育士という仕事は単純に「こどもが好き」だけではできない仕事なんだなと改めて思うまんが

    こどものカワイイところも、強いところも、ツラいところも
    しっかり受け止めて
    がんばれ、いく先生

    それにしても……
    女社会の職場って、やっぱりこわいな

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    2016年01月24日
  • ぎんぎつね 12

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    ネタバレ

    悩んで悩んで、ようやく自分の決意を固めた達夫。
    由子の父に話をしに行くところは男前でした。
    お互いに思い合って優しい時間を共有しあった達夫と由子、羨ましいです。

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    2015年12月05日
  • ぎんぎつね 1

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    アニメを見て、キャラクター、物語ともにとても気に入ったので原作も読んでみることにしました。

    全体的にほっこりするお話ばかりでした。それでいてふとした瞬間に考えさせられることもありました。
    口が悪いし、面倒くさがりだけど、銀太郎みたいな素敵な神使がそばにいてくれたら、そしてそれが目に見えたらいいなあって思いました。お節介やきでうまくいかないことも多いまことちゃんですが、まっすぐで応援してあげたくなります。続きも楽しみ!

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    2015年10月05日
  • ぎんぎつね 12

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    由子と達夫の神前結婚式で終わった過去編。幸福感で満たされました〜。義友は良い友人を貫いたんですね。最善の選択だったけど、中年になってもまだ恋愛を拗らせているのは問題あるな…。
    悟はどうするんだろう?達観の笑顔だったけど。どっちにしろ 同居は気まずいよね?

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    2015年09月02日
  • ぎんぎつね 12

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    ――ずっと変わらない場所を
      一緒に見守っていきたい

    おとうさんとおかあさんの結婚式の写真が
    なによりも全てを語っているようだなぁ

    そして次世代……
    悟くんの表情の変化に見入ってしまう

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    2015年06月21日
  • ぎんぎつね 9

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    ・きぬちゃん先輩の失恋編
    ・九州修学旅行編(太宰府)

    そんな気配は前々からあったけど、この巻でついに悟くんが!!気づくまで8巻分時間かかったよね。かわいい。

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    2014年11月23日
  • ぎんぎつね 8

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    鉄郎と十子の話がすっごい切なかった。
    さまよってた鉄郎の魂は十子を見つけて、自身の形を見つけた。
    その後は?これから千年生きる、鉄郎の居場所はどこにあるんだろう。
    それを見つけることができるんだろうか。

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    2014年11月19日
  • ぎんぎつね 11

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    1年ぶりの新刊 待ってましたよ ありがとう
    冴木さん家のおとうさんとおかあさんが出会った頃の物語だった
    達っちゃん、若い時は今よりもほんわかしててかわいいなー
    義くんは、この頃からすでに銀太郎に「しょーがねーなー」って思われていたんだなー

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    2014年11月19日
  • ぎんぎつね 5

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    意外とガラスなハートをもってる悟くん!
    ぱっと見は無表情でクールなキャラに見えるけど実は全然そんなことないのが可愛いよね。
    ちょっとずつまことのこと意識しだしてるみたいにも見えるんだけどどうなんだろう?

    ところで住吉さんが海の神様だってこと知りませんでした。(住吉大社に海のイメージが全くなかった…)勉強になるなぁ!

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    2014年11月12日
  • ぎんぎつね 4

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    ラブコメ要素の気配!?と思いきや、まことが安定の銀太郎ラブで安心したり。それと、悟がちょっとずつ変わってきてるのも気になる。
    金次郎エピソードも気になりました。銀太郎のほうが先輩だったというのが意外だったけど、太郎と次郎なんだから当然そうだよね

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    2014年11月01日
  • ぎんぎつね 7

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    ツンデレ銀萌えるw
    あと筧先輩好みw

    生徒会長基本的にうざいけど、あそこまで突き抜けてると逆に気持ちいいしスゴイw他に必要か?はかっこよかったw

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    2014年04月28日