上田倫子のレビュー一覧

  • 蘭と葵 4

    Posted by ブクログ

    御台所様がかわいいですね。
    ドラマ版大奥のイメージが強かったので新鮮です。

    やっと蘭と家光様の関係も一歩進んだように見えますが…。

    0
    2019年02月14日
  • 蘭と葵 3

    Posted by ブクログ

    蘭の心は一体誰にあるのか…。
    あとすごい逆ハーレム状態。笑

    家光公がどういう成り行きで、今後側室を迎えるのかが楽しみ。

    0
    2019年02月14日
  • その日世界は終わる【電子オリジナル特典付き】

    Posted by ブクログ

    全部海野先生が各漫画家さんに当て書きした「世界の終末」をテーマにした原作ネームを基に描かれた作品。ジャンル幅広いな。カバー裏のネームと各作品との違いを見るのも楽しい。「幸福な王妃」の王妃と従者の恋、好きだわ。「スピリチュアル」の続きが読めるの楽しみ。

    0
    2018年09月23日
  • リョウ 8

    Posted by ブクログ

    最初は面白かったのに、途中主人公がころころ自分の考えを変えるのについていけず…と思いながらも最後まで読んだ。そうなるよね。そうだよね。というタイプスリップ恋愛ものが好きな人には納得できる結末かも。

    1
    2018年08月01日
  • 蘭と葵 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    孝子姫の可愛さ。。
    「都へ帰るんや」が可愛すぎて「おっけい、帰って良し!」ってなった(あかん)せんべい食べてるシーンもいいな。

    服がゼブラ柄(あくまで私の目でみてです)髪型と顔が若干ラテン系、林蔵さいこうかと。猫にらんて。。さいこうか。
    そら許嫁の泣き虫君じゃ駄目だわ(私ひどい)

    家光様、悪い子じゃないのに他のキャラの濃さに負けそう。頑張れ。下町verの家光さま格好良かった。

    時代劇でもあんまり描かれなくなった鷹狩りが、結構描かれていて嬉しかったです。あの笠するよね。流鏑馬とか暴れん坊将軍でしか見たことないけど。

    うさぎのしっぽの豆蔵が体はマッチョになってて二度見した。

    0
    2017年11月27日
  • リョウ 2

    Posted by ブクログ

    ちょっと主人公が考えなしで直情的すぎるのが気になるし恋愛主軸のお話なのもあと一歩!って思うけど、お話的にはここからだと思うので歴史とどう絡んで行くかに期待したい。

    0
    2017年08月05日
  • リョウ 1

    Posted by ブクログ

    歴史物とタイムスリップを掛け合わせる作品は珍しくないけど、まさか主人公が義経ご本人という設定はなかなかないかも。(未来から来た人間が結果歴史に名を残すというのはあるけど、もともと過去の人が未来にきてるパターンはあまり見ない気がする)
    これからが楽しみ。

    1
    2017年08月04日
  • マリアの城 2

    Ikm

    購入済み

    ★3.0

    1巻は面白かったですが、2巻は物足りません。
    内容にしてページに詰め込み過ぎ。
    連載回数カットされて終わらせる為に詰め込んだような展開でした。
    残念。

    0
    2015年07月21日
  • リョウ 7

    購入済み

    うん

    カか可愛い話しだった

    0
    2014年03月24日
  • さくら十勇士 1

    Posted by ブクログ

    この人の漫画はお決まりパターンなんだけど、読みたくなる。(北川みゆきみたいな?)前作みたいな、韓ドラ展開だととても面白くなるんだけど、題材が戦国だからなぁ…あまり期待できないかも?

    0
    2013年07月14日
  • さくら十勇士 1

    Posted by ブクログ

    おや?
    何かリョウのニオイがするぞ。笑
    家康さまと半蔵さまがでてきたのは、うれしかったな。まだ一巻だし、次巻以降に期待で。^_^

    0
    2013年03月30日
  • 裸足でバラを踏め 1

    Posted by ブクログ

    舞台は明治25年の横浜。極貧生活を送っていた少女、純(スミ)がお金と引き換えに御曹司の蒼一郎と契約結婚するところから話は始まる。
    契約結婚ではあるが蒼一郎を愛そうとする純と、そんな彼女をある野望のために利用しようとする蒼一郎、そして純に惹かれ横恋慕する蒼一郎の親友、望――。
    この話の主軸はそんな三人の三角関係にある。
    それは昼ドラのようなタイトルから連想する通り、爽やかさはあまりなく、読みながら感じるのは『愛憎』と『執念』。
    愛のためにそこまでやるのか、と突っ込みたくなるほどだ。

    しかしながら、このドロドロした展開の中だからこそ、明るく元気な純のキャラクターが生きているように思える。
    ツンデ

    0
    2012年08月14日
  • 裸足でバラを踏め 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終巻があっけなかった。
    打ち切りにされたから駆け足になったのかと予想してしまう位。

    終盤の望の感情の変化もいきなり過ぎた。最終巻以外が結構こってりで面白かったので凄く惜しい気がする。
    関係ないけど、作者の月のしっぽも私大好きだ。

    1
    2012年06月11日
  • 裸足でバラを踏め 7

    Posted by ブクログ

    うーん。この巻は、これまで読んできて「こうなるだろうな」という帰結の仕方そのままで、今までのジェットコースター感がなかったのでいまいち。
    最後の、英輔と純が幼いころの話はかわいくてよかった!

    0
    2011年11月12日
  • 月のしっぽ 15

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終巻。
    読みどおり、本能寺の変のところで完結です。
    家康の元にいる天海って人、実は謎の人だけど、光秀っていううわさもホントにあるんですよね。

    半蔵もうさぎの元に戻ってきましたけど、そのあとすぐ半蔵似の女の子が3人と男の子が1人って、展開が早いです。ちょっと前まで「敵なら殺す」とまで言っていた人とは思えませんね。

    まあ、最後は円満ハッピーエンドで終わって、なかなかよかったと思います。

    0
    2011年05月29日
  • 月のしっぽ 14

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    半蔵が生きていることを知らないうさぎは、半蔵の手がかりを求めて安土の信長の元へ。家康のお供で行っているし、信長の残虐さは知っているはずなのに、信長に対して悪態をつくうさぎ。なんか、後先考えずっていうか、こういうところは、ちょっと嫌いです。

    半蔵とやっと出会ったのはいいけど、あの態度、記憶喪失になったのかと思いましたよ。

    さて、最後は、史実に近い感じで、光秀が家康の接待役に命じられたのに、その料理が傷んでいたことで、信長の叱責を受け、坂本の領地を取り上げられ、まだ敵の土地である中国地方をもらうって話になってます。あんなことされたら、どんなに温厚な人でも反逆しちゃうと思います。

    この話も本能

    0
    2011年05月29日
  • 月のしっぽ 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いいところでしたが、予想通り、途中で終了。しかもその理由が、うさぎの声のでかさって・・・、ほんと色気がないです。

    そのあとは、甲賀の忍者に毒手裏剣を受けた半蔵に、うさぎが薬を作りますが、半蔵らを襲った甲賀忍者にも薬を渡し、これで恩を感じて追っ手がなくなればいいんですけどね。

    0
    2011年05月25日
  • 月のしっぽ 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    光秀に捕まったときに、かめちゃんが来て、かめちゃんは他人を装ったのに、ばかうさぎはばらしちゃいました・・・、あーあ。
    伊賀者であることがばれちゃいました。

    蘭丸に捕まって、逃げ出すときに色仕掛け。うさぎもやればできるんですね。それが半蔵にばれちゃいましたけど、半蔵の言い方は慰めになるんだろうか・・。微妙。

    最後裸で抱き合っちゃってますけど、とうとうしてしまうんでしょうかねぇ。なんか邪魔が入りそうですけど。

    0
    2011年05月25日
  • 月のしっぽ 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういうお話の常で、主人公が無謀なことをしなければ、話が進まないってのは分かるんですけど、うさぎの無鉄砲さっていうか、考え無しの行動にちょっとイライラした巻でした。

    半蔵の言いつけを破って、豆蔵を外に出したせいで、伊賀物であることがばれちゃうし、偽名を使っているんだから、任務中かもしれないのに、かめちゃんが蘭丸側に寝返ったと勝手に勘違いして窮地に陥ってるし、救いようがないです。
    半蔵の血圧上がりそう。

    0
    2011年05月25日
  • 月のしっぽ 7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大じぃからの鎌かけの破談申し入れをあっさり承諾した半蔵。ほんとにあっさりでしたけど、半三と叉羅との会話を盗み聞きした半蔵は、うさぎの役目に強引についていくことに。なんか素直じゃないんだから(笑

    破談されて、でも夫婦として振る舞うことにもんもんとしてるうさぎに、半兵衛として抱くとか言ったり、やっぱり、むっつりさんです。

    0
    2011年05月25日