上田倫子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ※6～7巻までの感想をまとめてこちらに。
望さん×美卯さん夫婦離婚。（美卯さんが抵抗しているため正式ではない）
駒井さんはなんと望さんの執事に！（でもチラチラ蒼一郎さんを気にしているので何か企みがあってのことかと）
芦田物産は、蒼一郎さん解任→九条夏樹退任(光秀もビックリの1日天下ｗ)→伊集院銀行の傘下に＝望さん社長就任。
てっきり、純の素性＝貧乏人と知ったら望さん手を引くと思ってたのに、しつこい程純にベタ惚れでコワッ！Σ(llﾟ艸ﾟll)
危機があったおかげ(?)で、純と蒼一郎さんは真の夫婦になれました♥が、長屋暮らしはお坊ちゃんの蒼一郎には辛いわ仕事ないわで…。┐(´д｀)┌
そうい -
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Posted by ブクログ
ネタバレせっかく純と仲良くなりかけていたのに、夫(望)の純への想いに気づいて乱心の美卯さん。(ﾉ)ﾟДﾟ(ヽ)
純がバラを異常に嫌がる理由とは…？（英輔兄さんなんか知ってる？）
出ていった駒井さんは、純の実家の長屋に居候中。
桂子が芦田家を出ていくまでは帰らない！という。
そんな桂子はスパイとして九条夏樹に報告を続けるも、「夏樹さんと離れて暮らすのは辛いので帰りたい」と訴えるが冷たくあしらわれ…。
でも、その後(望が美卯と別居するために買った家での)純のピンチに一人駆けつけてくれたりと、方向転換の兆し？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
お互いに惹かれ合うも、結婚時の約束“金のために愛を捨てろ、俺を好きになるな”を -
Posted by ブクログ
ネタバレ※1～4巻までの感想をまとめてこちらに。
少女漫画枠とは思えない世界観。まるで『●丹と●薇』の様なドロドロの愛憎劇、その名も略して“ハダバラ”とな。笑
舞台は明治25年の横浜。
貧乏長屋育ちのヒロイン・純が、家族を守るために芦田物産の若社長・芦田蒼一郎と愛のない結婚をする…という話。
最初は何で蒼一郎さんが純を選んだのか謎だったけど、要するに、親友・伊集院望さん家の伊集院銀行から融資を得やすくするために、望が惚れた純を利用したってことね。
2巻で早速駆け落ちしちゃってビックリしたわ。この一件以来の望さんマジ怖いし。((；ﾟДﾟ；))
でも過去のトラウマ(家族を失った)で火事が怖いのに純を -
ネタバレ 無料版購入済みヒロインが右京さんのことを好きになるのはわかるけど、女性を抱き飽きている右京さまがわざわざヒロインに手を出すのがやっぱりわからないです。
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無料版購入済み右京さん、何を考えているんだかわからないです。ヒロインのことを気に入っているのはわかるけど、どこを気に入ったんだかがわからないです。
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無料版購入済み執事さん、びっくりのキャラクターでした。なんだか現実離れした登場人物ばかりです。わざと謎めかしているんだろうけど、男娼している貴族に現実離れした執事、ありがちなヒロインキャラ、よくわからないです。
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出だしの「私が抱いて差し上げます」で、ちょっと展開を楽しみにしていたんだけれど、全然そんな感じがなくて拍子抜けです。
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ラストのヒロインのセリフ、次巻でちゃんと誤魔化すのか、別の意味に理解されるのか、理解されたうえでいなされるのか、ちょっと楽しみです。
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ヒロイン「お金でも右京さまの心は買えない」って切なそうなモノローグだけれど、そりゃそうだろうって思ってしまいました。改めて切なく思う内容じゃないよね？
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駒井さん、そんなんでよく執事になれたよなあ・・・まあ、わけありご主人さまの執事だからなれたのかな？でも、嫌いでないです駒井執事。
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なんだか展開に納得がいかないことが多いです。高級男娼で女性を抱きなれて疲れているのに、どうしてヒロインには手をだすのかな？
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なんとも、わかりやすい当て馬ポジションの登場ですね。それにしても、プロローグでは、抱くのに疲れてるんではなかったのですかね？右京さま。
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右京さまがなんで男娼をやっているのか、作品のポイントだとは思うのですが、本当に気になります。それにしても、やはり駒井さんのキャラ設定やポジションがわからない・・・
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