感情タグBEST3
男娼(女相手)は珍しいかも…こんな色気のある美しい男なら、需要は高そう。なんでこんな職業やってるのか、読んでいくうちにますます疑問が膨らみました。続き気になる!
なんというか、どのキャラもみんな単純だなぁという感じではあるけれど、深く考えずに読める作品かな。駒井さんももっと怖い人かと思ったけど、そうでもないかも!?
着物が萌える男色の旦那様との恋。うぶな感じが良いですね。絵も素敵。キュンキュンポイントも素敵。旦那様は残念ながら望み薄の感じはあるが、主人公が人として好きなのは変わらなそう。またここに執事さんがどうかかわってくるのか?展開に期待。
恋がわからない、恋を知らないって言っている右京さまですが、寺子屋の先生という当て馬の登場で、恋を自覚していくんだろうな。
ヒロインが右京さんのことを好きになるのはわかるけど、女性を抱き飽きている右京さまがわざわざヒロインに手を出すのがやっぱりわからないです。
ラストのヒロインのセリフ、次巻でちゃんと誤魔化すのか、別の意味に理解されるのか、理解されたうえでいなされるのか、ちょっと楽しみです。
なんとも、わかりやすい当て馬ポジションの登場ですね。それにしても、プロローグでは、抱くのに疲れてるんではなかったのですかね?右京さま。