伊藤絵美のレビュー一覧

  • スキーマ療法入門 理論と事例で学ぶスキーマ療法の基礎と応用

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    実際の療法のケースの話、例が、分かりやすい言葉で載っていて、共感しながら読みました。
    専門的な固い文ではなくて、本当に平易な、馴染みある表現や文で書かれているのがありがたかったです。また折にふれて再読したいです。

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    2023年12月31日
  • 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book1 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう

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    大きな書店の精神医学関係のコーナーで見かけて、何だか手にとる前から、自分にとって必要な本だという感じがとてもした、出会いのあった本でした。他の方が、人生を変えたと感想を書いてらして、すごく分かります。本の大きさも、イラストが添えてあるのも、内容も好きです。どれだけ役に立ったか分かりません。

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    2023年12月31日
  • 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book2 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう

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    1周目終わりました!
    スキーマ療法が本格的になり、やりがいが出るとともに自分とも少しずつ向き合えました。ワークをやっている途中にやめたくなったらお膳立てを思い出して実行してから再開を毎回してます。筆者様の「お疲れ様」「どうでしたか?」という労いや問いかけもあり、カウンセリングのような気分で進められました。ただ一つ思ったのは、私はワークは繰り返しやろうとしていたので書き込みページをコピーして取り組んでいるのですが、書き込めるスペースに何ページも取らなくていいと思うし、1冊でまとめられたのではないかなと感じてしまいました。本にそのまま書き込みたい人にはいいかもしれませんが、スキーマ療法を繰り返しやることが必要になるのでそう思ってしまいました。カウンセリングを何度も受けるよりこの本を購入する方が圧倒的安いですけどね。それは感謝してます。

    私はこれからBook1に戻って復習しながら、またワークを進める予定です。筆者様が9年経った今でも取り組んでいるとのことで気が遠くなりそうですが、目の前のできることを少しずつやっていくしかないし、筆者様もそうおっしゃっているので続けていきます。

    本書も、Book1も、『セルフケアの道具箱』もとてもいい本で私の世界が変わった出会いだったのでおすすめです。迷っている方はお手に取ってみてください。取り組んでいる方は一緒に頑張りましょう。

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    2023年12月31日
  • 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book1 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう

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    同じ筆者様の『セルフケアの道具箱』と同時に始めたため内容がダブるところはありましたが、ワークはまた別のワークだったため安心しました。Book1はほとんどスキーマ療法を受けるにあたっての前段階みたいです。最後のワークは今まで傷ついたことを外在化するワークのため、やり始めるまでに時間がかかりました。正直やりたくない気持ち(思い出したくない気持ち)があるのだと思います。でも、そういう気持ちになっていることを受け止めてから、安心のイメージや方法もすでに書いている(味方がいる)ため、取り組めました。

    傷つくことを恐れてなにもしなくてもどうせ傷つきます。私は外在化をすることで傷が薄くなった気がするため、Book2でのスキーマ療法のワークブックを楽しみにしてます。そして、1ヶ月後、1年後にはもっと自分を大切に生きていけるようになります。

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    2023年12月24日
  • セルフケアの道具箱

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    1周目を読み終わりました。明日も明後日も、毎日開いてワークをするつもりです。

    まず、この本では専門用語をほぼ使っておらず分かりやすかったし、100のワークがあるので取り組みたいものや自分に合ったワークが見つかります。自分がやろうと思ったことは割と続けられるタイプだし、筆者様の要望も低めに設定されているため、「これだけはやろう!」という気持ちになれます。
    まだ始めて数日ですが、自分を知ることで不思議と気持ちが楽になります。不安や恐怖が薄れている気がします。見えないものは不安になったり怖くなるといいます(幽霊など)が、本当なのかもしれません。
    いくつか自然にやっていたワークもあり、身体が自分で助けてくれていました。私は人を信じられませんが、ワークをしていて「自分のことは自分で助けてあげなきゃな」と思いを強くしました。

    繰り返し取り組み、同じ筆者様の別の本でもスキーマ療法を行っているので、引き続きお世話になります。

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    2023年12月23日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    ネタバレ

    伊藤絵美先生の本は何冊も読ませていただいていて、『セルフケアの〜』も繰り返し読ませていただいています。

    私にとって、とっても偉大な伊藤先生ご自身の経験や内面が赤裸々にまとめられており、こちらもバイブルになりそうです。

    意外だな〜と感じたところや、伊藤先生もそうなんだ〜と親近感を感じたところも多々あり、読み応えたっぷりの一冊でした。

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    2023年11月01日
  • イラスト版子どものストレスマネジメント 自分で自分を上手に助ける45の練習

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    子どもを対象としている認知行動療法を土台にした本はなかなかないと思うが、この本はまさに私が欲しかった本だ。
    その子その子の認知レベルによると思うが何歳くらいからできるこだろうか…
    どう使っていこうか、毎日、この本と睨めっこしている。

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    2023年02月26日
  • 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book1 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう

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    スキーマ療法を自分で行うためのワークブック。

    スキーマ療法は自分のトラウマに向き合う必要があり、非常に辛い作業になる。
    Book1はスキーマ療法に入る前のお膳立ての内容になっている。

    お膳立てと言ってもその内容はかなり本格的。

    《代表的な内容》
    サポートネットワークの構築
    コーピングスキルの獲得
    認知行動療法のストレスモデルの心理教育
    セルフモニタリングの習得
    認知再構成法
    マインドフルネス

    これらの技法を実践するだけでもかなり効果があるはずだ。

    実はBook1にはスキーマ療法の内容はほとんど出てこない。内容的にはほとんど認知行動療法である。

    ただ、わざわざBook1、Book2と分けたことには非常に意味がある。
    認知行動療法を学び実践できることで初めて自分のトラウマと向き合う(スキーマ療法に取り組む)準備が整う。
    スキーマ療法は認知行動療法から派生した心理療法で、スキーマ療法を始める前には上記の技法を身につけることは必須級だと著者は強調している。

    またワークブック全体についてだが、イラストがとても可愛く、図が多くてわかりやすい。
    そして随所にワークブックに取り組むクライアントに対して著者の優しい態度が見受けられてとてもよかった。
    (etc.サポートネットワークで全部の欄が埋まらなくても落ち込まなくていい、私を伴走者だと思ってくれればいい。専門的な言葉が少なく、もし使ってもその言葉を使うことに対しての配慮があるなど)

    過去辛い記憶に向き合う作業はパンドラの箱を開けるようなもので、普段は意識しないよう今まで蓋をして見ないようにしてきたものである。
    人によってはそれを開けることは相当辛い作業になり心が折れそうになることもあるだろう。
    本来であればカウンセラーと一緒に長期間に渡ってスキーマ療法に取り組むのが望ましい。
    しかし、経済的な理由やそもそもスキーマ療法を扱えるカウンセラーが少ない(認知行動療法ですらまだ我が国では広まっているとは言えない状況である)ため、このワークブック本を著者は書いている。この功績は非常に大きいと思う。

    境界性パーソナリティ障害、アダルトチルドレン、愛着障害など親子関係で悩んできた人たちにはとても辛く痛みを伴う作業になると思うが取り組む価値は必ずあると思う。

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    2022年11月04日
  • 認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ

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    CBTの取り組み方がセッションの例を通じてわかりやすく紹介されています。

    セラピストがどう反応し、どう問いかけてるかがイメージしやすい。

    繰り返し読みたい。

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    2022年10月28日
  • セルフケアの道具箱

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    自分のメンテナンスのために

    タイトルどおり、自身のケア、メンテナンスのためのコツや思考が詰まった本。
    行き場のない思いや、日常や仕事で受けた何気ない言葉の影響、傷とどのように向き合えば良いか。
    その対処法は何かがわかり、とても実用的。ふとした瞬間に読み直すと新たな発見もある。良書

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    2022年02月17日
  • 心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド

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    心の体質改善「スキーマ療法」

    自動思考→認知→コーピング→行動で、認知や行動を修正したり、認知の歪みの信頼度を落とすのが、行動認知療法だが、
    さらにその奥のスキーマを理解し、治療するため過剰反応や落ち込みの根本的な解決に可能性があり、とても有益な情報でした。

    #タメになる

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    2021年12月18日
  • 認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ

    ネタバレ 購入済み

    CBT について

    私自身、社会不安症と診断されましたが、症状と整合性が取れなかったりして10代から10年程なやんで、この本を読んで、
    自分はパニック症だとわかり腑に落ちました。

    白黒思考を治すのに、また、パニックから起きる回避を修正するのに、自動思考の信用度を落とすことや、技法自体とても
    ためになりました。技法をもう少し、詳細にしりたかったのですが、心理士や医者用の初級ワークブックなので、CBT の心理
    教育書を探して調べてみようと思います。

    #タメになる #深い

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    2021年12月15日
  • コーピングのやさしい教科書

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    ストレスに対応するための、ストレッサーの観察・コーピング・マインドフルネスについて紹介されたものです。

    伊藤さんの文章は素人にも分かりやすく平易にかかれているため、とても分かりやすいです。
    ストレスは生きていたら避けられないもの。それに抗うのではなく、やんわりと受け流したり観察したりする方法が書かれています。
    精神論ではなく、実践方法とその具体例も併せて書かれているので、気軽に取り掛かりやすいです。

    ストレスを抱えてどうにもならない、と感じたとき、この本で紹介されている方法が何かしら助けてくれるかもしれません。

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    2021年09月18日
  • コーピングのやさしい教科書

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    これは良いです。とっても平易な言葉で具体例交えて書かれているので、すぐに実践出来そうです。これから実践していきたいと思います。

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    2021年07月05日
  • コーピングのやさしい教科書

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    セルフケア、自分助けをすぐに始めてみたくなる内容でした。
    タイトル通り「コーピングのやさしい教科書」だと感じました。

    本書でも提案されていますが、コーピングについてのワークショップをしたらとても楽しそうです。

    研修講師をするときに紹介したい本が増えました。

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    2021年06月25日
  • 心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド

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    読みやすい

    事例もあるのでとても読みやすいです。最初に読むにはとっつきやすいです。ヘルシー大人モードをイメージするのがちょっと難しいと感じました。

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    2020年09月20日
  • 心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド

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    「自動思考」の土台をなしている「スキーマ」のうち、生きづらさの背景となるような【早期不適応的スキーマ】の認知とモードワークによる対処が分かりやすい。
    18の早期不適応的スキーマのうち、自分には「欠陥・恥」と「孤立」スキーマがあると感じられ、ヘルシーな大人モード(ムーミンパパのイメージがぴったり)による自分のハッピースキーマを考えてみる機会になった。
    各不適応スキーマの代表的なものをひっくり返すハッピースキーマの例示があれば、独習でもより望ましい対応のスキーマが見つかるのではないかと感じた。
    18-151

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    2018年10月26日
  • イラスト版子どものストレスマネジメント 自分で自分を上手に助ける45の練習

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    読みやすくてわかりやすい、そして大切にしたいポイントが網羅されています。

    さっと復習したいときにも便利だし、ワークに取り組んでみたいときにもほどよいボリュームで、使い勝手がよさそうです。

    これから先、重宝しそうな一冊です。

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    2017年01月25日
  • 認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ

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    初級ワークショップというだけあって本当に丁寧で分かりやすかった。クライエントさんとのセッションもこんな感じなのだろうなあ。
    認知行動療法というと技法が目立つ気がしますが、この本は技法以前の、CBTを行う上での基礎が丁寧に記述されていると思います。クライエントさんとのコミュニケーションスキルや、アジェンダ設定、アセスメントシート、心理教育など。それぞれについて目的と効果もきちんとまとめられているのがまたCBTらしい。図表や実際の対話例も豊富で分かりやすいです。
    個人的には基本スキルの「双方向的コミュニケーション」を知れたのがとても良かったです。CBTに関わらず、協同的で気持ちよい対話を行う上で役に立ちそうです。日常的に気をつけて実践してみようと思いました。

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    2015年05月03日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    タイトルに惹かれ読みました。
    良い本ではあるが、著者の身の上話が長い!
    著者はなかなか破天荒かつあまり良いとは言えない家庭環境、マインドフルネスのことは63ページほど。254ページ中190ページほど著者の話なのだ。
    まぁ読み飛ばせば良いんだろうけど、、バカ真面目に読んだ。大変だったんだなぁ…と、セルフケアに関して説得力を強める作りではあるが、正直「著者自身の話が多いなぁ」と思ってしまった。不良自慢みたいな…
    伊藤さんのほか著書は好きですし、マインドフルネスについて書かれている本は他にもあるので、これは自身を語る本だったのかもしれませんが。エッセイに近いかな…。
    毒親と言って良いものか分からないが、自叙伝よりももう少しセルフケアで解決していく様を深堀してほしったかな。セルフケアのところが少しあっさりしていて、え?結構大変そうだけど…もういいの?となった。

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    2026年09月14日