伊藤絵美のレビュー一覧

  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    カウンセラーとして長年活躍してきた著者が、療法に出会うまでのことや普段の生活に療法を活かしているかを綴った本。幼い頃の過ちやアディクションについても率直に書かれていて、ちょっとした自叙伝を読んでいるような気分になった。

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    2024年10月18日
  • セルフケアの道具箱

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    メンタルを保つためには、自分の思っていることを客観的にみるのが重要なのだと改めて思いました。
    印象に残っていてなるほどと思ったことが二つありました。
    一つは「回復するとは、セルフケアが上手くできること」。こうきたらこう対応するとあらかじめ決めておく。言い換えると自己攻略とも言えるのではないでしょうか。
    もう一つは、「人に相談することは、一つの自分助け」 です。
    心理療法には様々な種類があります。
    中でも特に参考にしたいと思ったのはスキーマ療法です。わかりやすくいうと、自分への呪いです。自分の場合、スキーマの一つは「自分はダメな人間なんだ」です。では、ダメな人間ってどういう人?逆にダメではない人

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    2024年07月30日
  • 心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド

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    スキーマについての説明と、その矯正法が書かれています
    ちゃんとした心理士の人が監修されています

    いわゆる自動思考に焦点が当てられています
    火のないところに煙は立たずで、ネガティブな発想を咲かす根にメスを入れていきましょうと話が流れていきます
    その根をスキーマと名付け、意識して認知することで客観的に見ようと促されます

    自分は無能と評価したり、誰も自分を助けないと追い込んだり、他者優先してばかりの自己犠牲だったり、そういった見方に名前をつけて客観的に見れる訓練する方法がかかれています

    スキーマ形成にはトラウマと形容されるような人間関係があります
    当事者の人間関係を観察すれば、そのスキーマによ

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    2024年06月26日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    著者のコーピングの本を読んだことがあって、その発展型と思って読みはじめたら違った。ゲームセンターに入り浸りになるとことろや、お母さんとの関係とか。ここまで書いていいのかな? という思いと、ここまで書いてしまう覚悟のようなものを受け取った。

    ・大学卒業後、院に進学した著者は、卒業前にクリニックで働き始める。それがとても楽しかったので、現場で仕事をするのなら博士号はいらないかも、と思い、研究会の先生にそれを伝える。すると普段温厚な師が烈火のごとく怒った。
    p57
    「君は大学院の博士号まで進学し、最も高度な教育を受けた人間になった。高度な教育を受けるには、莫大な人の手と資本がかかっている。つまり多

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    2024年05月22日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    カウンセラーという仕事に興味があり、書店で見かけて手に取った。個人的には、表題になっている〈カウンセラーのセルフケア〉という側面よりも、〈カウンセラーになっていくまでの姿〉や〈カウンセラーの個人的事情(自身の事情)への考察〉の方が興味があった。著者の今までの著作にも触れたい。

    p.107 蟻塚亮二さんという精神科医が書いた『統合失調症の付き合い方、闘わないことのすすめ』言う本の中に、こう書いてありました。「ところで精神症状とは自己防衛の副産物である。生きてストレスを浴びるたびに精神症状は算出されるのだから、精神症状とはうんこのようなもの。だから、それを止めようとか、消そうとか、撲滅しようと

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    2024年01月28日
  • セルフケアの道具箱

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    ストレスとどのように向き合っていくか。
    ひとつひとつ丁寧に書いてありました。
    全て実践するのは難しそうですが、ひとつ選んで慣れて進めていこうと思います。

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    2024年01月26日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    個人的なライフストーリーと共に心理の療法の考え方や解説があって、とてもわかりやすかったです。著者がカウンセラーでなかったら、大変な人生だったろうと思うけど、大変な人生だからカウンセラーという職業になってるのかもと思いました。認知再構成法と問題解決法は、わかりやすくて参考になります。
    自動思考は、否定しないで認めようって思えただけでも、自分自身にとってよかったです。

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    2024年01月07日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    ★マインドフルネスの定義
    今、この瞬間の自分の体験に、評価や判断をすることなく、注意をむけ、ありのままの気付きを受け止める

    ★認知行動療法・問題解決法
    ①何が問題か、を理解する
    ②解決策をイメージする
    ③解決法を実行する
    ④結果を検証する
    自分自身の人生を自分らしく主体的に生きるための思想であり技術。

    ★認知再構成法
    認知焦点を当てた「思い直し」の技法

    ★スキーマ療法
    チャイルドモード(自分の本当の気持ち)を大事に生きる


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    2023年12月14日
  • カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた

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    プロのカウンセラーはどんな風にストレスに対処しているのか単純に興味を持った。
    頭に浮かんでくる考え(自動思考)を書き出して、例えば、シャボン玉に消えていくイメージを作ったり、マインドフルネスをしたり、いろんな方法があるんだなと思った。
    スキーマ療法についても書いてあったが、一部の方法しか書かれてなかったので、もっと深く学びたい。

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    2023年12月03日
  • コーピングのやさしい教科書

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    【動機】コーピングのことが知りたくて

    タイトルの「やさしい教科書」のとおり、読みやすく、噛み砕いて説明されている。

    大事なところに線がひいてあるので、要点だけ読みたい場合はそこだけ追っていけば、読むことの負担をさらに軽くできる。

    ある程度気持ちに余裕がある状態で読むより、いままさに緩和したいストレスがある、という場合に、特に役に立ちそう。

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    2023年10月29日
  • コーピングのやさしい教科書

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    ネタバレ

    「コーピング」とは、アメリカの心理学者、リチャード・S・ラザルスが考案し、1980年代から世界中に広まっていった「ストレスへの意図的な対処」を指す心理学用語である。
     ストレスは生きていく上で、決して避けられない中、「セルフケア」を行うことが重要であり、コーピングとは、そのストレスのセルフケアを行う上でカギとなる考え方と手法である。本書では、読者が適切にコーピングを実施できるよう、順を追ってコーピングの実施方法を紹介し、理解を深められる様になっている。本書の概要は次のとおり。

    1.自分のストレスを知る7つのステップ
    ストレスとは、「ストレッサー」と「ストレス反応」からなる。ストレス反応は、さ

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    2021年08月18日
  • イラスト版子どものストレスマネジメント 自分で自分を上手に助ける45の練習

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    ストレスマネジメントとして、ストレスに気付く、外在化する、ストレスに対して自分にどんな反応があるか自覚する、コーピングを増やすなど、基本的な部分を抑えつつ、小学生高学年くらいの学齢にも分かりやすくまとめられています。
    若干、外在化の部分が何度も出てきてしつこく感じることもありますが、繰り返しで定着していくことを考えると、これぐらいのがいいのかもしれないです。
    ワークシートもついていて、すぐに使えていい感じです。

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    2019年07月22日
  • 認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ

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    認知療法カウンセラーになる人のための本。不安、恐怖、ネガティブな感情を掘り下げ解析し、対処できる方法を習得できるようになります。

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    2009年10月07日