伊藤絵美のレビュー一覧
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スキーマ療法の第一人者の本。著者の書籍はわかりやすく読みやすいが、アスクにかかると更にコンパクトに読みやすく誰にでも理解できる本となっていた。備忘録としてメモ。早期不適応スキーマの一覧。第一領域のスキーマ「ひとりぼっち・つながれない」1.見捨てられスキーマ、2.不信・虐待スキーマ、3.「愛されない」「わかってもらえない」スキーマ、4.欠陥・恥スキーマ、5.孤立スキーマ、第二領域のスキーマ「自信がない・ひとりじゃできない」6.無能・依存スキーマ、7.「この世は何があるか分からないし、自分はいとも簡単にやられてしまう」スキーマ、8.巻き込まれスキーマ、9.失敗スキーマ、第三領域のスキーマ「他者優先
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・ストレス(ストレッサーとストレス反応)に対するセルフモニタリング、外在化
→セルフモニタリング、外在化できるようになった自分を褒める
・「ヘルシーな大人モード」「内なるチャイルド」2人が対話をする。「そっか、そうだね」と受容(アクセプタンス)する、ジャッジ(判断)しない。
p37
ストレッサーに気づいた自分を、些細なことで自分を褒めたり、励ましたりするのは馬鹿馬鹿しい、まるで子供騙しのようだ、と思う人がいるかもしれません。というか、そういう反応の方が普通かもしれません。が、私は大真面目です。頑張ることを是とし、「自分に厳しくあらねば」というメッセージが心身に染み込んだ私たちです。そういう -
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自分にやさしくする生き方の第一歩として、本書での核となる考え方が「内なるチャイルド」と「ヘルシーさん」の存在。
最初に紹介を読んだ時は「???」と少し照れくさいような、不思議な印象を受けたものの、なるほど、スキーマ療法におけるセルフモニタリングに繋がっているのか!と納得。
この「チャイルド」と「ヘルシーさん」、両者に違和感等印象が芽生えてしまうと、人によっては読み進めるのが難しい一冊かも。
心理学用語としてよく耳にする「認知行動療法」や「スキーマ療法」、サポート資源の活用とか、そういった説明も分かりやすく書かれていたので、自分をやさしくケアしたいと考えている人にはぜひ読んでほしい!個人的には「 -
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ネタバレセルフケア「しなければ」と思っていませんか?
セルフケアは「一人で頑張る」ものではありません。日常のストレスに気づき、心の根っこにあるもやもやを解消し、自分にやさしくする技術を身につける一冊です。
「自分にやさしくする」ことは、一種の「スキル」すなわち「技術」であると気軽に考えてもらいたいのです。スキルは練習によって身につけることができます。(紹介文より)
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この本に書かれているように、自分に優しくしたい、と思いつつ、余裕がないと優しくできないのでは、と疑っている自分もいる。それはすでに私は私に厳しいんだろうなと。まずは、「チャイルド」の声に耳を傾けるところからかなと。
ワー -
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インナーチャイルドとナチュラルアダルトを心の中に持つ。自分のケア、優しくするというのは現代人には難しいこと。チャイルドの声に耳を傾け、アダルトがサポートと軌道修正をする。
ストレスを認識すること。「なかったこと」にするのではなく、「あるもの」として気づきを向ける方が手当できるし、自分に優しくすることに繋がる。
ストレス以外の自分の気持ちにも気づき、言葉にする。
chat GPTは優秀なサポート資源。ぬいぐるみや推し、肯定的な友達、思い出の人等。サポート資源とはストレスから回復させてくれるもの。
【スキーマ療法】
①無条件にそのままの自分を愛してもらいたい。守ってもらいたい。理解してもらい -
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ネットのインタビュー記事で「この本ですごく変わった!」と書いてる人がいて興味を持った。
著者は心理士で、気分転換の方法がたくさん載ってるのかな〜ぐらいに思ってたらガッツリ苦しんでる人向けで、私には必要なさそうと思いつつ今後何があるかわからないし読んでみた。
最初の落ち着く方法の1つに「毛布にくるまる」というのがあって、5歳の子がまさによくやってるのは落ち着く効果もあるのか〜と。廊下を引きずるのを汚いと思ってたけど、させてあげた方がいいな。ハグも同様。(木とかクッションとかでもいいそう)
誰かとつながる、ストレスを何でも書き出すのは大変かつ辛そうと思ったけど、必要なんだろうな。
マインドフ -
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自分にやさしくするとは、具体的にどういうことかが示されていた。
認知行動療法の中のスキーマ療法は初めて知った。
簡単に言うと、自分を生きづらくする心の根っこを知り、そこから自分を解放するのだそう。
自分の中にいる小さな子ども(チャイルド)をケアすることで傷を癒して回復していくというやり方が説明されていたけど、正直に言うととてもできそうにない。
「チャイルド」と自分の中にいる大人「ヘルシーさん」が対話していく一人芝居のようなやり取りが、自分には合いそうにないなと。(子どもと優しいお母さんの会話みたいにやるらしい)
ぬいぐるみを可愛がることが自分のケアに繋がることもあるという話もあったけど、身近に