川琴ゆい華のレビュー一覧
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購入済み
強い元ヤンキーの虎央と、虎央に一途な年下一心のお話です。
ちょっと個性的な年下が幼い頃に恋して一途な様は、川琴ゆい華先生の他書『盲愛ショコラホリック』を彷彿とさせますが、お話は家族を含めて進行していきます。
元ヤンキーとはいえ、優しさの信念がある虎央に、包容力たっぷりの一心との関わりは、心がほっこりします。
子持ちの環境に負けず愛を育み、これからも様々な障害を皆で乗り越えていくのだろうなと、読み終わりも満足でした。
面白かったです。 -
ネタバレ 購入済み
可愛い二人
最後は、お互いに名前で呼び合ったり
するのかな?と思ってたら
良い意味で独特な距離感があって
新鮮でした。
二人とも嫉妬したり
ヤキモキしたりで可愛いかったです。
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離乳食から始まった『はじめて厨』の腹黒執着攻×女王様のつもりの受。20年超の恋のクロニクル、幼なじみものです。
離乳食からってのが面白いのですが、Cielセンセの美麗でめちゃカワなイラストで和みます!ほんと、きれいでかわいい~
豊加はビジュアルとてもイケメンなのですが、みつ限定の「初めて厨」でかなりのHENTAI度でしたw
可愛さ余っての、独占欲が高じたHENTAIですね~!アホらしさもMAXです。そして、みつ姫に忠誠を誓う騎士のような存在でもあり。
みつはそんな豊加をウザがらずに、意外にナチュラルに幼馴染みの仲良しとして慕ってるのが微笑ましかったです。
あまりに小さい時から蒐集されてたからか -
Posted by ブクログ
元カレに騙され一文無しになった翠が働くために離島に渡り、そこで初恋の人に再会する話でした。
翠がすごい頑張り屋さんでした。与えられた仕事にも一生懸命。ムギも無口で男っぽくて頼りがいがあって、好感度大。
舞台になっている、小笠原諸島の島は架空の存在ですが、昔からの自然と固有種を守り生態系を保護する活動は、事実に近い描写で興味深かったです。
テレビも無ければ電波も届かないような自然の中で、植物や動物たちに囲まれ、どんなにのどかな再会ものになるかと思ったら、やっぱり人間のいるところには事件が起こるものなんですよね…
世の中、翠を騙す男もいればこんな島でも悪いヤツはいるんだなと、リアルに世知辛さもあ -
Posted by ブクログ
いつも面白いストーリーで楽しませてくれます。毎回強烈にクセのあるキャラを登場させてくれるので、今回も期待していました。
めんどくさいのがちょっと残念なイケメン×心優しいので詐欺にひっかかりやすい裕福天然系帰国子女。
外国育ちで「深窓の令息」で、いかにも詐欺のカモになりそうな琥太郎は、宗佑や双子たちでなくてもほっとけないと思わせる子でした。庇護欲をそそられます。
もっとカモにされて危ない目に遭うのかなと思ったら、そういう話じゃなかった…
楽しくてほんわかした展開。
うざいほどメールしちゃう宗佑のせいで、メールのやりとりがいっぱい出てくるんですが、見慣れない絵文字だなと思ったら、まさかのセンセ -
Posted by ブクログ
アダルト雑誌編集部が舞台になった、ちょっとHなラブコメです。ルビー文庫でのセンセの作品は初めて読みましたが、こちらではエロティックコメディ寄りの路線で書かれているんでしょうか。
エロ魔人と異名をとる編集長と、オクテで箱入りの異動したばかりの新米編集。
川琴センセの作品は、いつも強烈にインパクトあるキャラが登場するので、毎回たのしみにしているんですよね。今回の無自覚魔性系のキヨイもすごいインパクトがありました!知らず知らずのうちにフェロモンをダダ漏れにしていて、犬まで盛ってきてしまうトラブル体質というのに大受けww
当の本人は訳分からず困惑したり悩んだりと、ほんとにピュアなコリスちゃんなんです。 -
購入済み
白い嘘
悪意のないWhite lieから始まる優しい恋愛。多感である少年時代に己の保身故に本当は気になっていた相手・准平を言葉で傷つけ長く心に引きずっていた深尋の後悔の念が語られる件(結構延々)が切なかった。反して准平の達観したよーな懐深さといわゆる執念深さには脱帽!事故のとき本当に偶然居合わせたのかと最後まで邪推してしまった(笑)深尋が真に准平に惹かれていく様や想いが通じてから体を繋ぐ件のトキメキが良く描かれてて読み終えてなおジワジワと温かいものが溢れてくる感じがします。こーゆー嘘は全然ありだね(笑)
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Posted by ブクログ
元同級生の再会ものです。センセの作品はいつもただ甘いだけじゃなく、ちょっぴりチクチクしてビターなところがあるのが大人向けです。
失恋して酔っ払って階段から転落して記憶喪失になった深尋。そんな彼の世話を引き受けたのは、「恋人」と名乗る元同級生の准平で。
記憶喪失ものが好物なので飛びつきましたが、実際はちょっと違う展開でした。もっとフクザツな事情があったりするところが一ひねりあって面白かったです。
嘘つき×嘘つき。深尋は准平の真意を知りたくて思わず嘘をついてしまったけど、根は純粋で画策することは苦手そうな性格なので、読んでいていつバレてしまうかとずっと心配させられてしまいました…
でも、准平だ -
Posted by ブクログ
あらすじのところに「連載1回ごとにお触りさせて」と書かれていたのでそんな連載1回ごとあんなところやそんなところを触っていたらかなりエロシーンが多く含まれるのではないのか?!と。あとタイトルをみてケダモノ(父親)+その息子×受け、つまり2人から攻められるお話なのかなぁっと勝手に想像していました(笑)それは良い意味で裏切られましたが読んだ後とても満たされたような気持ちになりました。どちらかというとエロシーンは少な目でしたがやはりその分、人間関係やその時のできごと、心境などが多く語られていて良かったです。新たなものに目覚めさせられそうになる1冊でした(笑)